ジョンスンヒェさんを語る
グンソクさんの言葉、、、の前に。



間に合ったから
先にコレーーっ!



わたし、
煙草、についての会話を、
ずっと探し求めてましたー。

ひっひっひっひー。
うっしっしっしー。


あ、
わたしは禁煙8ヶ月め
?? www




これはワンダフル。
タバコを吸うふたりの姿が
虚空に浮かんできそうです



ジニョンさんもいいのーかっこいいのー
うちのグンソクチャンには負けるけどwww


と・に・か・く!!!!!!!!
よみごたえひゃほーーっいっ!!!!!!!



BEST OF BEST
最強萌萌インタビュー決定版
✨✨







ハングルを
ぜんぶ手書きで文字起こしして、
必死で作業しました!年内に間に合った!
でかしたあろええへらでぃやーww

資料提供協力してくださった
韓ウナウナ様ありがとございます












以下。
拙訳。













「イテウォン殺人事件/2009年」当時、
チョンジニョン & チャングンソク対談形式インタビュー。
                  (雑誌SCREEN掲載)






黒:記者さん
オレンジ:チョンジニョン
青:チャングンソク



*****


チョン・ジニョン&チャン・グンソクは
一見しただけだと、
明らかに、なにひとつ共通点がないように見える。

 겉으로 一見しただけだと・表面では・見かけでは


だが、彼らは、
現在の忠武路(チュンムロ)
最も幻想的な呼吸(すばらしい相性)を誇るカップルなのだ。

 환상 幻想的・素晴らしい
 호흡 呼吸・息がぴったり・一体感・相性


たしかに、
似ている部分がなくとも、

お互いに 

あんな先輩だったら、、、
あんな後輩だったら、、、

と、
通じているといわざるをえない。

お互いを配慮する温かい様子を目にすると、
自然とそんな気持ちになってくる。


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「楽しき人生」で、
年齢差を越えて濃厚な友情をわかちあった、
チョン・ジニョンとチャン・グンソクが、
今度は殺人容疑者として再会する。

「イテウォン殺人事件」は
1997年イテウォンのハンバーガー店で起きた、
殺人事件をもとにした映画。

チョン・ジニョンは
事件を担当したパク検事を、

チャン・グンソクは
有力な容疑者のうちの1人であるピアソン役を演技する。

忠武路(チュンムロ)のニューパートナーとして
浮上したチョンジニョンとチャングンソクに会ってきた。


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2007年「楽しき人生」以後の再会だ。
お互いに出演するということを事前に知っていたか?


先輩が先にキャスティングされていることを僕は知っていた。
(それが) 出演を決めることになった大きな理由でもある。

「楽しき人生」は、今でも、
僕の映画のフィルモグラフィーとして
まっさきに思い出す映画だ。

撮影現場がいつも楽しかったし
先輩方から多くのことを学んだ。
だから、今回も
共演したら楽しい作業になるだろうと思った。



ホン・キソク監督に
チャン・グンソクを推薦したと聞いたが。


マスコミ(言論)では、
そんなふうに言っていたが、
実際とはちょっとちがっている。

ホン・キソク監督様が
ピアソン役にチャン・グンソクはどうか、と尋ねられた。

それで
「いいに決まってますよ。
 だけど、グンソクがやるだろうか?」と話した。(笑)

「イテウォン殺人事件」は、
潤沢な予算を持つ商業映画ではない。
だから、グンソクが出演提案を承諾するなんて、
考えることができなかった。

それというのも、
表現が適切じゃないかもしれないが、

(グンソクは)
最近の"主流"で、
活動がもっとも活発な若い俳優でしょう。
すんなり応じるとは予想できなかった。

負担に感じさせるかもしれない、と思ったから、
グンソクに特別に話を伝えることもしなかった。

いくら親しい先輩後輩関係だからといって、
出演問題に干渉することなんてできないじゃないか。

グンソクが受諾した、
という消息を聞いて、その時はじめて連絡をした。



どんな話を交わしたのか?


その過程がちょっと笑えるんだが。

グンソク宛てにメールで
「ありがとう」と送ったが、返事がないじゃないか。

あとから聞けば、
その期間に携帯電話の番号が変わってたんだよ。



それで、あとになって先輩がメールをくれたのを知り、
一歩遅れてメールを送った。
ところが、その時はその時で、先輩の番号が変更されていた。



本当に。。。
お互いに、空にむけて話をしたようなもんだね。(笑)




映画を選択するとき、
実際の犯罪事件を土台にしたという点が
プレッシャーになることはなかったか。
しかも、未解決で終わった事件じゃないか。


実際の話、
「イテウォン殺人事件」だけに限らず、
実話をもとにした映画には不利な点が多い。

実際の事件が足かせとなって、
自由に映画化するのは大変なことだ。

いちばん大きな問題は、
つくる人間も現実を抜け出すことができないが、
観客も映画と事件をべつものとして考えることができない、
という点だ。

だが、実話を土台にしていようが、
原作があろうが、

それはあくまで
映画をつくる資料であるだけ、で、
映画はまた新しいものだ、と思う。

映画はドキュメンタリーではないんだもの。
虚構が入るしかない。

もちろん、
最初から現実を排除することはできない。
特に今回は、未解決時間だということで、
あれこれと敏感な部分が多かった。

実際に、
映画を製作する、という消息をききつけ、
映画会社に電話がきた、という話も聞いた。

だが、
「イテウォン殺人事件」は、
容疑者として指定された人々の
人権を侵害するためにつくったのではない。

映画的解釈で
現実の判決を増えたのでもなくて
ひっくりかえすことでもなくて。

映画は、
別の面をみるもの、ということにすぎない。

被害者はいるのに加害者がいない。

これは当時の社会の不条理だ。
とんでもないことが起きた、
ということについての映画だ。



キャスティングの提案がきたとき、
ちょっと意外だったんじゃないか。
ピアソンはメキシコと韓国の混血児じゃないか。
韓国語もまったくできないし。


外見的な問題のために深く悩むことはなかった。

簡単ではないだろうが、
混血児の感じはスタイルを決めればいいし、
英語は習えばいい、と思った。

それよりも、
僕がピアソンというキャラクターに
どれくらいちかづいて受け入れることができるのか、
ということについて悩んだ。

ところが、
時間が経てば経つほどに、
頭のなかで、
キャラクターがずっとぐるぐるしっぱなしだった。

ピアソンが取り調べを受けるときは、
このような感情じゃないだろうか。
このような行動をするんじゃないだろうか。

そんなふうにしながら、
自分でも知らないうちに、
ずっと、ピアソンの感情を推理していた。

二面性、という部分が
魅力的なキャラクターだった。

容貌的な部分やら、
英語での演技がプレッシャーだといって(この役を)逃したら、
あとで後悔しただろうと思う。



事前準備がたくさん必要だったのでは?


撮影前から、
個人レッスンを通じて、
英語の発音とアクセントを習ってきた。

そのおかげか、時間が経てば経つほど、
英語に対するプレッシャーが徐々に減っていった。

ビジュアルも
混血児の感じを生かすために
できることは全部トライしてみた。

カラー(コンタクト)レンズをいれたり、
眉毛を染めたりもした。

監督があれこれご覧になって、
適切な妥協点を探してくださった。

髪の毛を編み込むと、
みんなから、外国人みたいだっていわれた。

だから、
容貌面についても、それ以上気をつかわなかった。



もとから、
グンソクがエキゾチックにうまれついてるから、
特別な扮装が必要じゃなかったりもした。


(タバコをつかんで、チャングンソクに)

タバコ、吸いたければ吸えよ。

(記者にむかって・・・)

(グンソクに) 気楽にしろ、といっても、
私の前でタバコを吸うのに、すごく気兼ねするんだ。
酒の席でも隠れて吸ってるし。



礼儀正しい後輩だ。(笑)


そうはいっても、
タバコは気楽に吸わなくちゃ。



お母さんが、
大人たちの前にむやみにタバコを吸うな、
と言うもんだから。(一同爆笑)




こんなふうにお互いを配慮する先後輩関係だけに、
演技するときの呼吸(相性)は心配なかったんでしょうね。


ハハ。
「イテウォン殺人事件」は
俳優同士の演技の呼吸が重要な映画ではない。

映画を見れば分かるだろうが、
互いに、だましだまされる人物たちだ。

相手に自分の本心を気取られてはいけない。

だから、今回の映画では、
コミュニケーションが希薄でも、
各自が自分のキャラクターにだけ没頭しなければならなかった。

キャラクターとストーリーとの呼吸が重要な映画だからだ。




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実際の担当検事には会ってみたか?


会わなかった。
当時、検察庁に勤めていて、
担当検事についてよく知っている友人に、
その方(担当検事)についての話を聴いたが、
相当、独特な方だったんだよ。

自分の信念に合わないかぎり、
決して妥協することはない方だ、という話だった。

エピソードを聴いてみたら、

キャラクターが濃い方だから、
会ってはいけないという気がした。

「イテウォン殺人事件」は
事件がメインとなる映画であるべきなのに、
その方について演技をしたら、
キャラクター映画になってしまうような気がして。




ピアソンのモデルとなった実際の人物に
会うことなんて夢にも考えられなかっただろう。
シナリオに忠実にやるしかなかったんだろうから。


当然、実際の人物に会うということは、
考てみることすらしなかった。

だけどそれは、
"実際の人物と距離を置いたほうがいい"、
という先輩の考えとはちょっと違っていて。

僕は、
実際の人物のことを知りたくて、
当時の記事など、資料をたくさん探してみた。

僕も事件当時の雰囲気については、
幼かいながらも記憶していた。

だから、
どんな人物なんだろう、と気になった。

他の俳優たちと合わせながら、
つくっていった部分もたくさんある。

たとえば、
シン・スンファン兄が演技するアレックスは、
ピアソンとちがって、スラングも多いし、
行動ももっと荒っぽい。

だから、
スンファン兄は、実際の在米同胞に会って、
彼らが話す生きた英語をたくさん勉強していた。

だけど、
僕は、英語の先生から、
あえて、きちんとした話し方を習った。




シナリオを読んでみると、
2人とも、その本心が曖昧なキャラクターだ。
演技のトーンをつかむのは簡単ではなかっただろう。


シナリオには
検事のキャラクターが
それなりにはっきりと描かれていた。

編集過程で、
検事が正しい、
ということを浮上させるシーンが
ずいぶんとカットされて、

実際の映画になったら、
パク検事は、
より一層あいまいな人物として、
出ているようになった。

決定的な瞬間に、
揺れたり。

そんな部分が、
演技をする立場としても、
多少、混乱することもあった。

だが、
俳優の役割は、

感情を表現すること、であって、
論理ではない。

だから、そのまま、
シナリオが描写しているパク検事の心理を
受け入れよう、と努めた。



僕もやっぱり同じで、
ピアソンを感情的に受け入れよう、
と努力した。

実際の事件の記録を探した理由も
そのためだ。

当時、ニュースで事件をみたときは、
幼心に、
ただただ「悪い」という考えだけがあった。

だけど、
僕がピアソンを演技する以上、
善悪の有無からは離れて、
そのキャラクターのなかに入らなければならなかった。

そんななかで発見したことは、

18歳、という年齢で
殺人容疑者となった少年の「恐れ」だった。

思う存分に酒を呑んで、
家にどんなふうにして
帰ってきたのかも思いだせないというのに、

次の日になってみたら、
殺人事件の犯人だ、
と人た集まってきていたら、
とりあえずその状況から逃れよう、
というふうにもなるだろう。




一緒に撮影した最初の場面はどこか?


パク検事が
容疑者として指定されたピアソンを取り調べる場面だ。
映画の中で、ふたつのキャラクターが
はじめて出会う場面でもある。



他の撮影よりも
ずいぶんと緊張した1シーンだった。

パク検事と有力な容疑者が、
初めて体面する場面、ということは、
映画のスタートといってもまちがいじゃない。

撮影の前日には、かなり悩んだ。

グンソクとも
(電話で)かなり話したりもした。




とはいっても、
悩みを打ち明けるために電話されたんじゃない。

夜に電話をくださったので、
明日の演技についてのアドバイスを
していただくんだろう、
と思った。

ところが、
そういう話よりも、

現場の雰囲気や
監督の演出スタイルについての話をした。

今になって考えると、
先輩が配慮してくださったんだと思う。

もしその時、
演技についてアドバイスをしてくださったとしたら、
僕は混乱してしまったかもしれない。

僕が考えたピアソンと先輩の意見が違っていたら、
合意点を見いだそう、と
夜の間ずっと、悩んだだろうから。



私は<三番目の視線/ 2006>など、
ご一緒してきて、
ホン・キソン監督のスタイルを知っているから。

だから、
その部分について
言質(はっきりとした言葉)を伝えたってところだな。




普段から、
後輩への演技のアドバイスは
むやみにしないようにしているのか?


いくら経歴が長い先輩だからといって、
他人の演技に対しては、
むやみに話したりするのは好きじゃない。

それは、
俳優がキャラクターのために
一生懸命に注いだ努力と時間を無視することだ。

各キャラクターに対する最終レビューは
監督の役割であって、

同じ俳優である私が、
こうしろ、ああしろ、
という問題じゃない。

サッカーをするとき、
ひとりの選手が、別の選手にむかって、

「お前はあっちに走れ」

とか、そんな指示するなんて、
話になるか?

同じ同僚から
そんなふうにされて、
走りたいか?(笑)



「楽しき人生」の時も、
まだ青臭い新人だったのに、

指摘してくださったのは、
演技以外の部分についてだけだった。

「監督がなにもかもよくわかって
 つくってくださるんだから、
 キミはただ、じっと静かにしてろ。
 飛び跳ねようとするんじゃない」って



(一同爆笑)


そんなふうに言っておきながら、
いちばん跳びはねさせたんだよね。ハハ。



映画2作品で共演したといっても、
年齢や経歴の差があるのに、
どんなふうに親しくなったのか?


そんなの、、
作業を通してにきまってるじゃないか。

実際に、映画以外では、
グンソクとは共通点がない。

年齢差なんて、
なんと23歳だよ。(笑)

だけど、
仕事をするときは、

個人的な
「記号」を通してだけ
付き合うのではない。

だから、
重要なのは、

年齢や経歴はじゃないってことだ。

一つの目標のために
一緒に最善を尽くすことだ。

もちろん、
一緒に仕事をするからといって、
だれとでも親しくなるわけではない。

だが、
真心をもってベストを尽くせば、
お互いに通じ合うことができる。

一生懸命キャラクターを分析し、
現場で誠実に仕事をする、
そんな同僚俳優を嫌う人間がどこにいる?

グンソクは、
そういう準備を本当にきちんとするんだ。

誠実で、賢い友人だよ。(笑)



先輩は、
同僚俳優、として僕に接してくださる。

演技をしていて、
切なく残念に思う時がある。

相手の俳優の気に抑えられて、
思う存分に自分自身をひろげられない時だ。

幼い頃から活動をしていたせいかか、
そういうふうに感じる場合が多かった。

"こんなふうにすれば、
  正しいのかな(合ってるのかな)"

"いや、ちがうのかな"

"怒られて
  ひどい目にあっちゃったらどうしよう"

そんなふうに
委縮してしまったりしていた。

ところが、先輩は、
常に変わることなく、
僕の意見を尊重してくださった。

その一方で、
僕が持っている以上のものを
ひっぱりあげて、
持ち出せるように助けてくださったから、
大きな力になった。

これは同時に、
重い責任感が生じるということでもある。

全面的に僕に任せる、
ということを意味するんだから。



とはいうものの、
こんな関係が、今後逆転する可能性もあるよ。

グンソク。

キミが、
私をひっぱらなければならない日もくるかもしれない(笑)

映画撮影は、
旅に似ていると思うんだ。

先に、私が行ってみた場所ならば、
どこの風景がよい、とか、
どの食堂がおいしい、とか
その程度のガイドはできるもんだろう。

私のほうがたくさんの経験をしてきたから、
それを知らせて(教えて)いるにすぎない。

だが歳月が流れれば、グンソクが、
「こちらに行かれたら、
 こんなメニューを召し上がるように」
と、私にガイドしてくれるんじゃないかな。



3年ぶりに共同作業してみて、変わった点はあるか?


歳をとったね。

「楽しき人生」のときは、
産毛がスベスベした少年だったのに、
今じゃ、青年になって、酒もよく呑むし(笑)

なにより、
りりしく、
たくましくなっていて、うれしい。

私は、
子役俳優というものは、
非常に悲しい存在だと考えているんだけど。

幼いうちから、
大人たちと一緒になって社会生活を送るというのが、
どれほど大変なことか。

しかも、放送(業界)だ。
映画班は殺伐としている。

だから、
子役俳優たちも表情が明るい。

はじめてグンソクと会ったときも
そうだった。

顔はまだこどものようなのに、
考え方(頭)は年齢に似合わず老けていて、
表情はただただ明るくて。

だけど、
今回、ふたたび親しく会ってみたら、
ものすごく、たくましく、
男らしくなってるじゃないか。
大学生活も、存分に享受していた。

自分自身の生活、
というものが、
ようやっと(はじめて)できるようになったんだろう。



自分自身に対する、欲、が出てきた。

いよいよ最後の学生生活なんじゃないか。
どんなことをしても、
しっかり味わわなければならない、
そう思った。




次期作品は決まったか?


来年は、
しょっちゅう仕事してる男(※)と、
作業することになるが、現在はオフ。


  ※ 直訳すると「両班=貴族」だが、
    ここではたぶん「男」という意味かと。




イジュンイク監督のことか?


まあ。
そんなとこだね。(笑)
もうシナリオまで書いたって言ってたよ。
それまでの間なにをするのか、まだわからない。



僕が思うに、
旅行に行かれるんじゃないだろうか。

先輩は作品が終わると、
いつも旅にでられるから。




チャングンソクさんは
次回作品が「美男ですね」だ。
今回は、軽くてはつらつとしたトレンディドラマだ。


自分でも思う。
僕の作品選択には一貫性がないような気がする、って。(笑)



作品のタイトルが「美男ですね」なの?
ちょっと、、、ショッキングなタイトルじゃないの。



徐々に"強弱"のリズムに乗っているみたいだ。
ずっと、落ち着いた作品をやり終わった後、
次の作品として「アイドル」的な作品をしてきた。


まだ若いから、
可能なことみたいだ。

「美男ですね」を選択した理由は、

これまで演技をやってきて、
意外なことに、

明るく笑ってみる役を
ほとんどやったことがなかったからだ。

愛ゆえに、
死んでしまったり(する役とか)。

もちろん、今回も、
活発というわけではないが、
ビジュアルが華やかで、
同年代の感性がにじみでるキャラクターだ。

今できることを全部やってみたい。
もう23歳だから。



いいなあ。。。
私はもう、
することがほとんどないけど。。。

早く頭でも白くなって、
グンソクの父親役をやらなきゃな。



(一同爆笑)



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*****


ジニョンさん。
グンソクさん。

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2012年には、
ジニョンさんの言葉のとおり、
「ラブレイン」で、

イナイナ共演。
イナジュン共演。

ワンダフルったらワンダフルでございます。
またどっかでふたりの共演をみられますように。


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※いろいろいただくコメント等々諸事情にて
 日記の一部限定公開のままでごめんなさい。
 コレハダイジョブデアリマスヨウニ

by aloetree | 2015-12-30 02:25 | Interview/ だいすき

정승혜 さんのこと(3)

スンヒェさんの言葉の端々から
チャングンソクを想起し、

スンヒェさんの
机の上に飾られた写真には、
実際にチャングンソクがいるよー。







정승혜 さんのこと

  vol 0
  vol 1
  vol 2





キム・エギョンが会う②
 映画会社アチム(朝)代表 ジョンスンヒェ


2008.05.26


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"天下のジョンスンヒェ"
と言うくらいだから、

天下の恐ろしい人も、
天下の気難しい人も、
天下の自分より優秀な人も、
天下の自分より醜い人も、
天下の親しくなりにくい人も、
絶対にいないパワーウーマンだ。

大韓民国の映画界
"公認・広い人脈を誇る人"であり、
"客間兼書斎の主人"である彼女。

やわらかいカリスマと
愉快なエネルギーで、

ほんの数分で、
誰もを魅了してしまう彼女は、

私にとって、
人生のメンターだ。


<トカゲ>から始まった彼女の映画製作は、以後、
<ラジオ スター> <楽しき人生> <宮女>、
そして封切り待機中の、
スエ主演<あなたは遠いところに>につながる。

しかし、
彼女の手を経た映画は
これだけではない。

そっと遡ってみよう。

映画会社シネワールド三人衆。
中心にイ・ジュンイク監督、
左の青龍がチョ・チョルヒョン常務
 (現タイガーピクチャーズ代表)
右の白虎にジョンスンヒェ理事
(現在、映画会社アチム/朝の代表)のことだ。

この三人衆が
一つになってつくりだした作品は、
<王の男> <達磨よ遊ぼう> <達磨よソウルへ>
<黄土ヶ原> <恐怖タクシー>などがある。

彼女は、
これらの映画で、

製作理事、または、
プロデューサーとして
クレジットを上げた。

しかし、
これが全部ではないのだ。

広告デザイナーとして
映画での経歴を積み始めた彼女は、

デザインだけでは満足できず、
映画のコピーを書き始め、

その最近作を挙げるだけでも、
<角砂糖> <사랑을 놓치다> <韓半島> <シルミド>
<My Boss, My Hero 2> <美しき野獣> <親切なクンジャさん>などなど。

1編や
2編ではないのだ。

彼女が残したコピーと、
その後日話だけを集めても、
軽く、本一冊ができてしまうほどだ。

映画界に青春を捧げた、
という功績により、

2006年度には
"今年の女性映画関係者賞"を受賞もした。


映画作業だけをしているかって?

Oh NO!!!

朝鮮&中央&ハンギョレなどの新聞、
そして、あらゆる雑誌にコラムも書き、
ラジオ放送のパネラーもする。

様々な場所で講演もすれば、
<ジョンスンヒェの사자우리> <노는 여자>という単行本も出版した。

おそらく、
分身の術を使えるのではないか。

でなければ、これほどに
多様多種(その上、その結果まで立派で!)なことを
やり遂げるなんてできないはずだ。

24時間を区分して生きる日常は、
誰にとっても全く同じことなのに。


とにかく、
傍点をつけなければならない大きなテーマは、

 彼女が、
 忙しいなかで、
 同時に多くのことをやり遂げる、

 という事実ではなく、

 忙しく、
 たくさんのことをやり遂げながらも、
 他人に対して、
 ただの一瞬だって、
 疲れた顔や大変そうな憂いの表情をみせることがない、
 という事実だ。


彼女はいつも、
エネルギッシュで、愉快で、
自分で楽しむと同時に、
周りの人までもを楽しませる。

彼女に魅了されずにはおれない理由は、
まさにここにある。

私は彼女を大好きだ。

と同時に、
尊敬もしている。

キャリアウーマンとして、
私が40代になった時には、

ぜひとも、
彼女のようでありたい、と、

ものすごく望んで、
望んで、望んでいる。

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<プレミア>の年中企画、
"2001年、最も創造的な人物20人"などの
特集記事でのインタビューを受ける側と、

そのインタビュアーとして出会ったのが、
私たちの最初の出会いだったと記憶している。

会うやいなや、私は、
磁石に惹きつけられるように、
彼女の愉快なエネルギーに
ピッタリとくっついてしまった。

ひとつの井戸を掘って、
暇さえあれば、
脇見をしてきた彼女とは違って、

乱雑な井戸を掘って、
疲れるとまた別の井戸を掘って、
退屈になるとまたまた、
別の井戸を掘ったりしてきたのが私だ。

ところが、
掘る井戸ごとに、結構水が溜まる。

彼女には、
わたしのそのような"スコップ作業"が、
だんだんと可愛くみえてきたようだ。

そんな縁で、
私たちの間柄は、

映画界から離れても、
継続してつながってきた。

そして私は、

彼女が出席した、
記者の結婚式3組のうちの1組に記録される、

という栄光をも手にした。

それなのに、
別居だと?

はい。別居だ。
そう言ったじゃないか。

映画界において、
彼女は、

「彼女を知らなければ、モグリだ」

といわれるほどの、
広い人脈を誇る人物であり、

彼女が知る(さらに親しくつきある)記者の数も、
手足の指をすべて動員しても足りない、というくらいだ。

要するに、
自慢するだけのことだ、
と、わたしは思う。ハハ

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社説が長くなってしまった。

彼女を好きにならずにいられない理由を
書こうと思っていた。

私が、
どうして彼女を好きなのか。

いつも
おもしろく生きているからだ。


実際の話、
熾烈に生きる、
ということは真似することができる。

それは、
ちょっとだけ努力すれば、
誰にでもできることだから。

しかし、

激しく、
忙しく生きながら、

いつも愉快に人生を楽しむことができる人は
多くない。

そのためには、
途方もないほどの
内面の経験値が必要とされるのだ。


人々が
彼女に投げかける共通の質問がある。

「そんなにたくさんのことを
      一体いつするんですか?」

「お忙しいんでしょう?
 それなのに、どうして、
 忙しそうな素振りが見えないんですか?」

すると彼女は答える。

「遊んで、
  で、ときどき仕事をします」

「遊ぶのが、すなわち仕事でしょう」

「忙しくないです。
 いや、忙しいことは忙しいが、

 忙しい忙しい。
 という素振りをみせて、
 それが、
 なんの役にたつんですか?」


その通りだ。

私も、
友達から携帯電話に電話をかけてきたり、
メッセンジャーで話しかけられる時には、

いつも、
「忙しいでしょう?」で始まる。

私は、
「おお、忙しい。
 用件だけ簡単に」

という感じで返事したりする。

だから、
私は下手くそだっていうことだ。

いつだったか、
「本当にお忙しくないんですか?」と問い直した私に、

彼女が
言ってくれたアドバイスがある。

「どれほど忙しくたって、
 忙しいような素振りを見せないのが
 上級者なんだよ。

 忙しい、と返事して、
 話かけた人々に話をさせないの?
 それは違うでしょう」


その通りだ。

どんなに忙しかろうが、
話すべきことは話して、

区別する対話は
ちゃんと区別しなければならない。

そして、
どうせなら、
愉快な対話をしなければならない。

忙しい、
心が慌ただしい、といって、

相手に
イライラしたポーズを漂わせてしまえば、

戻ってくるエネルギーも、
あまり愉快でないものになる。

ああ。
戦略をちゃんと伝授してもらったのに、
まともに実践できずに生きている私は、
どれほど足りない人間なことか。

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 ↑ 彼女が愛する男たち。机の前にきれいに飾ってある。


今回の出会いでも、
学んだばかりだ。

私は最近、

何かに集中して没頭する、

という考えで殺気だっている。

私、
私のもの、
私の家族、
私の健康、

といったものは、
すべて後回しにして生きてきたのだ。

一日休めないことぐらい、
家族をしばらく後回しにすることくらい、
封切りの映画を全部見逃して生きるくらい、
朝夕、吐き気でゲーゲーするくらい・・・

今すぐにしなければならないことを
ある程度済ませた後で、

振り返ってみれば充分だろう、

そう思っていた。

しかし、

生きる中で、
優先順位を置くべきもの、

というのは明確にある。

私は
それを逃していたのだ。

彼女と会ったその翌日、
私はたくさんのことを悟った。

そして、

それこそ数ヶ月ぶりに有休をとり、
電話機をつかんで振り回したまま、
一日中ごろごろとしながら過ごした。

彼女と会わなかったならば、
"自分自身を振り返ってみるのが大切だ"という
彼女の言葉を聞かなかったならば、

そんなふうに、

休息をとる、
という考えなど、
絶対に浮かばなかっただろう。

それだけではない。

ちょっとでも
電話機を手にすれば、
せっかちな性質が出る私が、

そんなふうに電話機をオフにして、
のんきにゴロゴロすることもできなかっただろう。

とにかく。

いつも、

こんなふうに、
もらってばかりだから、

私は、
この方に、
何を差し上げたらいいのか..



*****


永遠の映画人、
ジョンスンヒェを追慕して/ 2009.05.18










*****



私の友達 ジョンスンヒェ

http://www.bookino.net/m/post/304
2009/05/19 23:38


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 좋아져라 좋아져라…
 よくなれ よくなれ…


彼女がミニホームページに
最後に掲げたフレーズでした。

私の友人정승혜 (ジョンスンヒェ)

今日、
彼女の最後の道を見送って帰ってきました。

自身が記憶した呪文のとおり、
もっとよくなろう、と、
苦痛のない世界に向かって急いで旅立ったのか…

すごく風吹く日に亡くなって、
心が痛かったけれど、

今日のように、
日差しのよい日に、
見送ることができて、

それでも幸いだ、
と言うべきなんでしょうね..

夕暮れに日が沈む頃、
彼女を下におろして、

長いお別れの儀式が終わったとき、
その場にいた人々はお互いを見つめて驚きました。

万障繰り合わせて、
彼女を見送ろうと、
長い道のりをやってきた人が、
100人を超えていました。

私のように、
休暇を出してやってきた人はともかく、

出張で出かけていたカンヌ映画祭から、
残りの日程をキャンセルして駆けつけた友人がいれば、

今日の空港から
チャンジに直行した人もいました。

彼女と
20年来の知己であるイ·ジュンイク監督は、
最後のあいさつをしながら声を詰まらせ…

 周りを一度見回してみてください。
 ジョンスンヒェがどのような人だったのか、
 それを、今、みなさんが見ていらっしゃる。


そう、おっしゃられましたね。

まだ、
彼女の笑顔を
うるむことのない目で眺める自信がないが、

整頓された文を書く自信もなくて、
彼女の追慕特集を載せる媒体の原稿依頼も遠慮したが、

戻ってきて、
しどろもどろちんぷんかんぷんなことでも
彼女に対して言いたくなりますね.....

10年以上前に、
記者と取材ソースとして
初めて出会ったけれど、

彼女は私のともだちです。

年齢が、
年上であれ年下であれ、

彼女をともだち、と
呼ぶ人間は私だけではありません。

どこの誰に会っても、
(上下関係でない) 水平の友情関係を結ぶ、

そんな不思議な能力を
彼女はもっていました。

彼女は、
私が直接知っている人の中で、
最も強い人でした。

2006年、
病気を発見した時、

医師から、
長くもって1年ちょっと、
と言われた人生を、

彼女は、
3年を超えて生き延びました。

やはり彼女と20年の親交があり、
イ監督とともに、喪主役をつとめられた、
チョ・チョルヒョン代表は、一昨日葬儀室で

 ジョンヒェは、
 仕事に対してだろうと、
 人に対してだとうと、

 さらには 
 病気に立ち向かうことであろうと、

 ただの一度だって、
 卑怯(臆病)だったことがない。


そうおっしゃいました。


そんな彼女を
立派で、誇らしく思います。

彼女が
私に友達として接してくれたことは、
私の人生にとって稀で光栄なこととして、
いつまでもいつまでも記憶するでしょう。

数多くの関係の痕跡がふり積もって
「私」というものをつくっている、

そんな私の考えが、
まったくのでたらめでないならば、

私の中で、
ジョンスンヒェの痕跡は
いまだはっきりと鮮やかです。

ジョンスンヒェ、
イ・ジュンイク監督、
チョ・チョルヒョン代表を含む、
シネワールド3人衆がいなかったならば、

4年前の私は、
あえて本を書いてみる、
など思いもよらなかったはずで、

そうだったら、
今の私は大いに違っていたでしょう。

無謀にも、
初めて本を書いたのだって、

この3人衆の強烈な
"プッシュ(押し出し)"があったからこそであり、

さらに、ジョンスンヒェは、
本のイラストと表紙を描いてくれ、
タイトルまでつくってくれました。

初めての本が出版されるやいなや、
私が一番最初に走って行ったところも、
彼ら3人のところだったんです。

彼女自身が、
3冊の本の著者であり、

文章を書くことに
誰より強く魅了されていた人だったので、

私たちは会えばお互いに、
描きたい本の話をしょっちゅうやりとりしていました。

彼女は、
映画のコピーライターになる方法も書きたかったし、
中篇小説も書きたかったし、

いちばん最近だと、
病床日記を書いて、
その印税を子供癌患者のために
寄付することも望んでいました。

去年の今ごろ、
スペイン、サンティアゴから
私が送ったハガキを見て、

彼女は、

 自分も健康が回復したら、
      その道を歩いてみたい、


と、
言ったことがあります。

私が、

"サンティアゴ旅行記が4月に出版されるから"

とウソをついたせいで、

1ヶ月余り前、電話で、

 さっさとサインして持ってきて〜!

と言った彼女の声が
生き生きとよみがえります。


こんなに早くいってしまうんだと、
知ってさえいたら、
もっともっと急いだのに..

彼女からもらったものにくらべて、
何とも、なにもしてあげることがなかった、
無駄な友達である私は、
一歩遅れた後悔で胸を打ちます。

涙でぐちゃぐちゃになった愚かな私を
そのままじっと見守ってくれた
チョ・チョルヒョン代表は、

今日、
私のつまらない本一冊を
彼女の足の上にのせて、
一緒に天国に送ってくださいました。

遠い道のりを行く彼女と、
少しの間でも共にある
旅の仲間になるんだとしたら、

その本は、
この世界に生まれた私の使命を
果たしてくれることになるでしょう。

私の友達、
ジョンスンヒェ、

どうか、
苦しみのないところで、

ゆっくり
リラックスして休まれますように・・・




*****


정승혜 /ジョンスンヒェ

1965.03~2009.05.17。

出生地:ソウル特別市
経 歴:映画社アチム(朝)代表
    シネワールド映画広告デザイナー、コピーライター、マーケティング
    シーンシネ映画マーケティング

人 物:コピーライター、コラムニストとしてより有名な
    ジョンスンヒェは、1989年にシンシネにて、
    映画<행복은 성적순이 아니잖아요>の
    マーケティングを担当して、忠武路(映画の街)と縁を結んだ。
    1991年シネワールド入社後、企画製作理事として活動、
    <간첩 리철진><アナーキスト><達磨よ遊ぼう><黄山ケ原>等を製作した。
    以後、映画会社アチム(朝)を設立して、
    初めての作品でカンヘジョン、チョスンウ主演の<とかげ>を製作。
    2006年大腸癌の宣告を受け、3年間の闘病生活の後、



   ジョンスンヒェさんは、

   イジュンイク監督の映画作品のうち4作品を製作。
      「王の男」(2005)
      「ラジオススター」(2006)
      「楽しき人生」(2007)
      「あなたは遠いところへ」(2008)

    チョンジニョンさん出演作品のうち4作品製作。
      「達磨よ,ソウルに行こう!」(2004)
      「王の男」(2005)
      「楽しき人生」(2007)
      「あなたは遠いところへ」(2008)

  


 



*****

2009年5月、
チョンジニョンさんとグンソクさんの、
映画「イテウォン殺人事件」の撮影の最中、

ジョンスンヒェさんは
5月17日享年44才でお亡くなりになりました。



最後。
グンソクさんの言葉へつづく。







   
by aloetree | 2015-12-29 09:14 | まわりの人たち
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(1997年実話をもとにしたミステリー現場殺人劇
     「イテウォン殺人事件」そこが知りたい )




映画<イテウォン殺人事件>は
1997年4月、
イテウォンのハンバーガー店トイレで繰りひろげられた、
ゾッとする快楽殺人事件をモチーフにしている。

10代の韓国系アメリカ人容疑者二人。
ふたりのうち1人は、明らかに殺人者である、
にもかかわらず、
二人ともが無罪として釈放されることになり、
当時の大韓民国を衝撃につき落とした事件だ。

映画<イテウォン殺人事件>の主人公を引き受けた、
パク検事役のチョンジニョンと、

容疑者のうちの1人、
ピアソン役を担ったチャングンソクは、

この日の事件を
実際にもまざまざと記憶していた。

<そこが知りたい> の
2大MCだったチョンジニョン。

そして、当時小学生だったが、
9時のニュースを通じて、
ぞっとする事件現場を記憶しているチャングンソク、

彼らが話す映画<イテウォン殺人事件>
インタビューを独占公開する。





<イテウォン殺人事件>
主演俳優チョンジニョン&チャングンソク独占インタビュー



映画の中の俳優が気にする、
実際の<イテウォン殺人事件>そこが知りたい。


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チョンジニョン:

映画<イテウォン殺人事件>は
派手な技巧やアクションが目につく映画ではない。

長い時間をかけて
この映画の準備をしてきたホン・キソン監督に
ある日、私がはじめてした質問は、

「監督。どうしてこの映画を
 つくることになられたんですか?」

だった。

もともと、
あまりたくさんお話をされない監督は、
ぽつりぽつりゆっくりと、
この映画についての話をした。

「ある日、
 インターネットの未解決事件関連サイトで
 この事件を探したんだよ。
 被害者はいるが、殺人者はいない。
 目撃者はいるが、容疑者がいない。
 こんな前代未聞の事件について、
 もうちょっと知るべきだ、という気がしたんだ。
 それが、、、
 この事件に関係した人々と会って、話を交わす過程で、
 だれもがこの事件に胸を痛めていて、
 いまだに忘れずにいる、ということがわかって、
 本当に印象深かった」

結局、この映画は、
実話をモチーフにしているが、
ドキュメンタリーではないように、

実際の事件を直接的に見るよりも、
殺人事件が起きた事件現場のトイレという場所が
なんらかの解答を与えることができるのでは、と考えた。

都心のど真中のトイレで、
ぞっとするような快楽殺人現場が
堂々と繰り広げられたのは、

1997年当時の大韓民国の現実を
代弁するモノサシであり、
また矛盾でもあるからだ。

私はこの映画を
いまだに現在進行形で存在している事件の反芻ではなく、
その背後に隠された真実を引き出さなければならないと考えた。




チャングンソク:

映画<イテウォン殺人事件>は、
興行とエンターテイメント性を求めるよりも、
僕たちの過去を振り返り、
こういった事が二度と起きないように、
と願う過去の回想を通した反省だと思う。

映画を撮影していて、

被害者家族の哀歓、つまり、
愛して可愛がった息子を、
理由もなく天に見送らなければならなかった、
被害者のお母さんの気持ちに思いを馳せずにいられなかった。

僕が被害者の家族の立場にたって、
本当に悔しいきもちで見ていた、その時間のなかで、
誰がウソをついているのか、
なぜウソをついているのか、
そこがいちばん気になった。

僕もそうだったのだから、
観客もやはり同じだと思う。

観客も、
チョ・チュンピルさんの家族に感情移入し、
チョ・チュンピルさんの家族の視線で
観るんじゃないだろうか、という気がする。



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紆余曲折の末、誕生した映画<イテウォン殺人事件>。
製作過程、そこが知りたい。



チャングンソク:

数年間、
社会的に話題のテーマに没頭したホンキソン監督が、
<選択>で一緒に仕事をしたイメンユ作家と対話中に、
前代未聞の殺人事件についてのテーマに夢中になって、
共同で仕事をスタートすることになった、とおっしゃっていた。

映画<イテウォン殺人事件>の製作過程を
簡略に整理するならば、

2005年から始まった
<イテウォン殺人事件>プロジェクトは、

2006年、
釜山国際映画祭MBCムービー賞をはじめ、
映画振興委員会企画開発費支援作に選ばれた。

以後、2008年末に、
映画振興委員会HD支援長編作として選ばれて、
撮影に突入することになった。

一方で、シナリオ執筆期間、
ホンキソン監督とイメンユ作家は、

当時事件にかかわった当事者のほとんどに
直接会って、取材を進めた。

チョ・チュンピルさんの遺族はもちろん、
実際のパク検事、当時彼を弁護した弁護士、

解剖検査での背中の状態についての
写実的なインタビューを通じて、
リアリティーの基盤を固めた。



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映画<イテウォン殺人事件>キャスティングでは、
チョンジニョンさんが比重の高い役割をしたそうだが。



チョンジニョン:

実は、この映画を選択することになったのは、
監督を信頼したからだ。

そこで、引き続き、ピアソン役には
<楽しき人生>で一緒に呼吸を合わせた
チャングンソクを推薦した。

その過程のなかで、
ホンキソン監督と共に徹夜して、
シナリオ修正にも参加するほどの愛着ができた。

その一方で、
<イテウォン殺人事件>は
事件の中心人物である二人の容疑者が
韓国系アメリカ人、というだけあって、

他の映画とはちがって、
英語のセリフがたくさんあるという理由で、
ピアソン役とアレックス役は
果たして誰ができるのか、

これは、かなり論争の的だった。

数多くの既存の俳優はもちろん、
新人オーディションを通じて
海外在住の韓国出身俳優、
人気グループの男性歌手まで、
キャスティング対象だった。

結局、私の粘り強い推薦を通じて、
完ぺきなピアソン役として
実際に留学したことがあるチャングンソクに
会うことになった。

反対に、
英語の実力はまだまだ不十分だったが、
イメージと根性で製作スタッフをひきつけた
シン・スンファンは、
途方もない努力をしてキャラクターを作った。

体重を増やすなどの容貌面だけでなく、
毎日僑胞(海外在住韓国人)に会って、
彼らの韓国語発音と英語発音を録音して
聞きに通う熱意を見せた。

私とともにする二人の後輩俳優が、
非常にすばらしく、努力していて、
映画をつくる間中、
本当にずっと幸せを隠すことができなかった。

時々こんなふうなエネルギーを通じて、
私も再び自覚するチャンスになるみたいだ。


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映画<イテウォン殺人事件>の中での役を演技していて
最も衝撃的な場面は?



チョンジニョン:

この映画は実話を土台にしているが、
映画はドキュメンタリーではない。

実際の事件があたえる無念さはあるが、
それとは違う、と判断できる。

例えば光州(クァンジュ)民主抗争を扱った映画があるが、
それがフィクションであるように、

映画<イテウォン殺人事件>も、
実際の事件日誌とは明確に異なる。

万一、それを疑った瞬間に
現実はねじれてしまうだおう。

"この映画の中で"と限定するならば、
パク検事の立場でのテーマは「反省」だ。

というのも、
見る影もなく不様に
容疑者を放置してしまったし、
最終的には
死亡した者の悲しみだけが
残ることになってしまったのだから。



チャングンソク:

向こう見ずな10代の青少年が
殺人を犯したにもかかわらずノコノコ嘘をついている、
ということが衝撃的だった。

それだけでなく、
逮捕した容疑者を、結局釈放することになった現実自体、
矛盾だらけでセンセーショナルなんじゃないか。

また別の視点でみると、
この事件は、韓米関係のせいで、
余計に悲劇的になってしまった感じがあった。

もしも、
韓国の中でも、
イテウォン以外の場所で起きた事件だったなら、
もっと簡単に事件が解決される可能性もあるが、

アメリカが関係した事件であり、
彼らが強大国なだから、

当時の韓国の実情のせいで、
そのまま彼らを解放しなければならない、
という現実に駆け上がってしまったようで、
それが遺憾だ。



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***

映画のモチーフになった
実際の事件'イテウォン ハンバーガー店殺人事件'


1997年4月3日
イテウォンBハンバーガー店トイレにて事件発生。

1997年4月3日夜11時頃
ソウル龍山区イテウォンドン、
Bハンバーガー店トイレで、

弘益大学休学中だった
チョ・チュンピルさん(当時23才)が
胸と首など9ヶ所を無惨に刺されたまま、
冷たい死体となって発見された。

当時ハンバーガー店に一緒に同行していた
ガールフレンドの情報提供を受けて、
捜査に入ったCID(米陸軍犯罪捜査隊)は、

有力な殺害容疑者として
米軍属人の息子パターソン(当時18才)を検挙。
調査を行った。

当時事件現場には
韓国系アメリカ人混血児パターソンと
在米同胞エドワード・リ(当時18才)の
ただ2人だけがいたことが明らかになった。
あったことと明らかになった。


10代未成年者のぞっとする快楽殺人!
二人の容疑者連行。


CID側は
パターソンと、
その日一緒にいた参考人を呼んで調査した結果、

パターソンが
アメリカ国内ギャング団であるノルテ14の団員であり、

決定打として、
パターソン自身が人を殺したと話すのを聞いた、
という参考人陳述などに基づいて、

パターソンを殺人犯、と目星をつけて、
身柄を韓国側に渡した。

また、事件発生数日後、
エドワードも韓国警察に参考人資格で現れたが、
韓国側検察は捜査の結果、

エドワード・リが犯人である、
として、米軍側の主張をひっくり返した。

捜査当時、彼らは、
事件現場にいたのは彼ら二人だけだった、
という点は認めながらも、

相手が被害者を殺害した。
自分は偶然殺害現場を目撃しただけだ。

といって、
互いに責任転嫁した。

関連陳述書を通じて、
彼らは、

パターソンが、
所持していたジャックナイフを持って遊んでいると、

「出て行って、誰か刺してみろ」
と背後から殺人をそそのかすような話を交わし、

誰かが、
「おもしろいものを見せてやる。ついてこい。
 I'll show you something cool, come with me.」

といって、

ちょうどトイレに行く
チョ・チュンピルさんの後を追い、
所持していたナイフで、何の理由もないままに、
チョ・チュンピルさんを刺して
現場で死亡させたことが明らかになった。

ここで、非常に衝撃的な点として、

人の多いハンバーガー店で、
おもしろ半分で人を殺害した彼らが、

なにごともなかったかのように
堂々とトイレから出て行き、
さらに、出てきたあとで、
彼らの行動について、
何も罪悪感を感じない、
という発言などをしたという点だ!


終わらない二人の容疑者の犯行否認証言、
決定的な陳述をした証人ランディの陳述翻意、
解剖検査を通した傷痕に基づいて
加害者が被害者より背が高いという点、
防御傷がないことから、
どっしりした体格の人間に一気に制圧されたという点、
嘘探知機調査結果、

などを通じて、

1997年4月26日
エドワードを殺人罪で、
共犯のパターソンは単純に、
凶器所持、証拠隠滅にともなう暴力罪で起訴した。

1997年10月2日、1審裁判所は、
エドワードに対して無期懲役を、
パターソンには懲役長期1年6月、短期1年を宣告した。

これに対し二人ともが控訴し、
1998年1月26日、控訴審裁判で、

エドワードは懲役20年、
パターソンは懲役長期1年6月、
短期1年をそれぞれ宣告された。

以後、
パターソンは控訴をあきらめて服役し、
服役中の1998年8月15日、特赦で赦免され、

エドワードは
証拠不充分を理由に大法院まで行ったあげく
1999年9月3日、最終的に無罪を宣告された。

10代の韓国系アメリカ人が行った、
ぞっとするような快楽殺人は、
このようにして12年が過ぎた今でも、
ベールに包まれたまま事件を終えられずにいる。



10代快楽殺人現場にいた二人。
10代韓国系アメリカ人容疑者たち。



容疑者1)
ピアソン
1979年生まれ/18才/韓国系アメリカ人(メキシコ界米軍)

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I'll show you something cool,come with me.

少し寒い天気のイテウォンの道ばたで
ピアソンはアレックスとともに、
イテウォン삼거리に位置するクラブに行き、
酒と麻薬をとることになり、
アレックスとともに危険な賭けをすることになる。

そして数分後、
彼らはクラブの下の階にある
ハンバーガー店で殺人を犯すことになるが、

アメリカのヒスパニック系ギャング団、
ノルテ14の団員と推定されるピアソンは、

本人が、
人を殺したと話していたのを聞いた、

という参考人の陳述と、
殺害道具を持っていた証拠に基づいて
最も有力な容疑者となる。

しかしピアソンは無罪を主張する中で、
冷静さと平常心を失わず、
あとから出て来る証拠からも、
次第に真犯人の疑惑を抜け出し始める。

だが、調査過程のうち、
当初は、ピアソンではなく、
アレックスを起訴しようとしていたパク検事は、
ピアソンが偽りの陳述をしているのではないか、
と疑いをもつようになるが…

彼は本当に
徹底的にその内面を隠した残忍な殺人鬼なのか?




容疑者2)
アレックス(A.J)
1979年生まれ/18才アメリカ国籍の韓国人

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僕は殺さなかった! 殺してないんだ!

100kgを越える巨体に、
不良期のただなかのアレックスは、
ハンバーガー店殺人現場の目撃者として
調査を受けることになる。

一方、
証拠を明らかにした解剖検査過程のなかで、
殺人犯が被害者を一度に制圧するほど力が強く、
被害者より背が高い人物である、
と明らかになり、
徐々にアレックスは不利な状況に追い込まれる。

一貫した陳述をするピアソンと違い、
PAPABOY(父親っこ)のような性格と、
感情コントロールができない行動で、
貧弱な主張をする彼をパク検事は第1容疑者だと目星をつける。







*****


映画「イテウォン殺人事件」
 演出ホン・キソン監督インタビュー。
 "遺族の傷をいじってしまうんじゃないかと心配で"



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チョ・チュンピルさん殺害事件を映画にした理由は。

2005年にインターネットを検索していて、
偶然にチョさんに関連したサイトを見ることになった。
未解決事件という点が微妙だった。
当時の、韓・米行政協定のように、
アメリカ問題を映画にしてみようと考えているところだった。

ところが、この事件は、
米軍が身柄をすぐに韓国警察に渡して協力した、という
異例の事件だった。

私がこの事件で注目したことは、
韓国人の血が混ざったアメリカ国籍の子供たちが見せた、
文化的アイデンティティだった。

面白半分で人を殺したのだ。

彼らの姿は、
現在のアメリカ文化と
韓国文化が混在した韓国の姿を代弁してもいる。



検事を主人公にした背景は?

どんな構成にするのか、
非常に悩んだあげくに、
葛藤する検事に焦点をあわせることにした。

実際のパク・ジェオ弁護士に会ってみると、
義侠心が強い方だ、という感じがした。

また、メインストリームの検事、というよりも、
組織と衝突するアウトサイダー的な検事のイメージを感じた。
それも印象的だった。



容疑者をどのように表現しようとしたか。

犯人を明らかにするのが重要なのでなく、
この事件の意味、二人ともを釈放することになった過程、
この子供たちの文化的微妙性などに焦点を合わせるのに注力した。

実際、心配が先んじてしまう。
被疑者だった二人ともがどこかで生きていて、
この期間にどんなふうに変わっているかもわからない以上、
誰かが大きな傷を受ける可能性がありうるのだから。

また、遺族にも
助けにならないどころか、
わけもなく、その傷だけを余計に触れてしまうんじゃないか、
ということが心配だ。



映画を撮影していて、難しい点はなかったか。

チョ・チュンピルさん事件は
私でなくてもインスピレーションをうけた人々が、
映画のテーマとして実にたくさんの関心を示していた。

めったにないことだと思ったのは、
いったん映画作業に入った昨年末から、
製作費用意からキャスティングまで、
すべてのことがサラサラと解決して行く感じだった、という点だ。
誰かが必ず助けてくれているようだった。





***


チョ・チュンピルさん姉チョ・ムノクさん
「映画をきっかけに再捜査が成立してほしい」



チョ・チュンピルさんが
ぞっとするような不意の事故で亡くなって12年の歳月が流れた。
しかし遺族の胸のなかに、チョさんは変わることなく生きている。

特に父親조송전さん(69)、母親イ・ポクスさん(66)は、
この12年間ただ一日として安らかに足を伸ばして
寝ることができなかった苦痛の毎日だった。

残酷な殺人犯を目前にしながら、
結局罰を受けさせられなかった、

という恨めしさと、
無念にも命を奪われたる一人息子の恨みを
正しく晴らせなかったという自責の感に、
彼らの顔には笑いが消えて久しい。

8月27日、自宅で会った
チョ・チュンピルさんの三番目の姉ムノクさん(38)は、
12年前の事件を思い出させて涙を流した。

ムノクさんは、
「弟があんなふうに死んだことも耐えられないことだったのに、
 二人のうちひとりは明らかに殺人犯なのに、
 その二人ともが釈放されてしまったという状況を見ていて、
 司法府に対する不信感ができたことはもちろん、
 大韓民国に生まれたことが本当に悔しかった」
と吐露した。


チョ・チュンピルさん事件をモチーフにした映画が
まもなく封切となるが、どんな心境か。


2年前に、
この映画のシナリオ作家が
私たちの家族を訪ねてきました。

映画製作のために、
家族の同意を求めようとしている、という話でした。

ですが、映画が公開されても、
事件が解決されるのではない上、
さらに、かろうじて抑えている傷が、
さらにぶり返すばかりな気がして反対しました。

ところが、母が、
許諾しよう、と言いました。

映画<殺人の追憶>や<あいつの声>のように、
実話を土台にした映画を通じて、
国民がその事件についての警戒心を高めたケースもあります。
しかも、犯人が誰かわからない、この二つ事件と違って、
チュンピルが事件は、二人のうち1人は確実に犯人なんです。

母は、
もしかしたらこの映画を通じて、
検察が再捜査をするかも知れない、

という、
細い細い希望をもっているんです。



控訴時効まで3年が残りますが。
時間が流れるのが悔しいでしょうね。


映画をきっかけに
再捜査が成り立つように願っています。

本当にお母さんの望みどおり、

検察に義侠心の強い検事がいて、

この映画封切をきっかけに、
チュンピルの命を奪った殺人犯を
今からでも逮捕して罰を受けさせるように
ならないでしょうか。。。


2009/08


*****

  → SBS「そこが知りたい/ イテウォン殺人事件 20091219」動画

  → 「そこが知りたい1000回記念/
             元MCだったチョンジニョンさん挨拶」












明日からハロパだ
空気ずれずれにも程があるから
しばし休憩ー??????
by aloetree | 2015-10-26 23:41 | イテウォン殺人事件。 | Comments(2)
2009年「イテウォン殺人事件」製作ノートより。


元記事
元記事


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事件に先立ち:

<イテウォン殺人事件>は
1997年4月3日に発生したハンバーガー店殺人事件実話を
モチーフにしたミステリースリラーです。

映画の中の主人公の名前も、事件の結末も、
実際の事件と関係がなく映画的に再構成したことをお知らせします。

映画製作を許諾された、
故チョ・チュンピル氏ご遺族の方々に
深い哀悼と感謝の挨拶を差し上げて謹んで故人のご冥福を祈ります。



事件のアウトライン:

1) 発生日時:1997年4月8日夜10時頃
2) 発生場所:ソウル市龍山区(ヨンサング)
       梨泰院洞(イテウォンドン)ハンバーガー店トイレ
3) 被害者:チョ・チュンピル(男、当時23才)
4) 容疑者:在米同胞アレックス(男、1979年生まれ)仮名
      韓国系アメリカ人ピアソン(男、1979年生まれ)仮名
5) 殺害方法:ジャックナイフで首と胸など9ヶ所乱刺
6) 殺害動機:おもしろ半分の快楽殺人

7) 事件日誌:

 1997年4月初旬
 [米国側CID(米陸軍犯罪捜査隊)]は
 有力な殺害容疑者として米軍属息子ピアソンを検挙・調査

 1997年4月末
 [韓国側検察]
 アレックスを殺人罪、
 共犯・ピアソン単純な凶器所持、証拠隠滅にともなう暴力罪で起訴

 1997年10月
 [一審裁判所]
 アレックスに対して無期懲役、
 ピアソン懲役長期1年6月、短期1年を宣告

 1998年1月
 [控訴審裁判]
 アレックスは懲役20年、
 ピアソンは懲役長期1年6月、短期1年をそれぞれ宣告
 以後ピアソンは控訴をあきらめ服役。 
 服役中の1998年8月15日、特使で赦免

 1998年9月初め
 [上告審裁判]
 アレックスに対して、大法院で証拠不充分を理由に無罪宣告

 1998年9月末
 ソウル高等法院が大法院から破棄送還された事件について、
 アレックスに対して無罪を宣告、
 ピアソンを殺人罪で告訴した状態だったが、
 検察側では遺族からの再三の要求にもかかわらず、身柄確保処理進行不可

 1999年12月
 検察で出国禁止延長をしなかった隙を利用して
 ピアソンが8月24日すでにアメリカに出国した、
 という事実が一歩遅れて明らかになる

 2000年11月、2002年1月頃
 [韓国検察]
 米法務部にピアソンの殺人疑惑と、
 被疑者ピアソンを関連参考人にとして
 アメリカで調査できるように司法共助要請書発送

 2002年
 ピアソンについて、
 起訴中止決定発送殺人罪の場合、
 控訴時効は15年で、
 期間内にピアソンの身辺を確保して
 殺人疑惑を明らかにするならば処罰することができるが、
 証拠不充分、身柄確保不可

 およびアレックスの場合、
 一事非再審理の原則で同じ罪を処罰できない状況

あらすじ:

 2人とも無罪なんて・・・
 それじゃ、うちの息子は誰が殺したんですか?

 息子は三代続いた一人息子の家の末っ子で、
 優しすぎるほど優しい子でした。
 そんな子が何の理由もなく殺されて、
 犯人はのうのうと解放されました。
 
 私は、死んだあの子と一緒にいた時間で止まっています。
 空の上で悔しい心で涙を流す息子のために、
 私は死ぬまでずっと、必ず犯人をさがしてみせます。
 あの子が安心して目をとじることができる日まで…

        〜故チョチュンビル君の母親〜



 こんなヤツらははじめてだ!

 1997年4月8日夜10時頃、
 イテウォンのハンバーガーショップのトイレで、
 残忍な殺人事件が発生した。

 なんの罪もない市民である大学生を
 10代の未成年者である韓国系アメリカ人が殺害したのだ。

 面白半分で人を殺しておきながら、
 今はいけしゃあしゃあと嘘をついている。

 殺人も、法廷も
 ゲームとしてとらえている残忍な2人のヤツら。
 法廷を茶化すほどの余裕、こんなヤツらは初めてだ。
 
 私が必ず犯人を捕らえてやる。
 もうこれ以上、お前らにやられたりしない・・・!

        〜事件調査者パクテシク検事〜


 僕たちが殺しました。
 だが、殺したのは僕じゃありません・・・。

 あの日、忘れることのできない日だ。
 僕たちはふたりとも、
 酒によって、完全に High状態だったんだ!

 だけど・・・
 たかがコリアン1人が死んだくらいで、
 こんなことになるなんて。
 僕がもっとすごいものを見せてやったのに。

 今、僕は釈放されて悠々と元気に暮らしてるさ。
 
 あの日の真実。
 殺したのが本当は誰なのか、知りたいか?

        〜容疑者ピアソン&アレックス〜
 


 真犯人が気にならないか?
 いいものを見せてやろう、ついてこい!
 I’ll show you something cool,come with me




タグライン:

 嘘をついているのは誰なのか・・・


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製作ノート:

 そこが知りたい(1)

 僕たちが殺しました。
 だが、殺したのは僕じゃない・・・。

 2人の容疑者がつまびらく殺人の告白。
 その中に秘められた激しい真実ゲーム!

 1997年4月のある日、
 イテウォンのど真中にあるハンバーガー店で
 衝撃的な事件が発生したというニュースが報道された。
 
 面白半分で快楽殺人を犯した、という証言に基づいて、
 当時未成年者だった10代の韓国系アメリカ人容疑者、
 ピアソンとアレックス(仮名)が、
 有力な容疑者線上に浮び上がったが、
 結果的に、彼らのふたりともが、無罪釈放されることになり、
 大韓民国を揺るがした前代未聞の事件、
 映画<イテウォン殺人事件>はそこからスタートする。

 実話の事件をモチーフとして再構成した
 映画<イテウォン殺人事件>は、
 韓国系アメリカ人10代の青少年による、
 無慈悲な快楽殺人現場を新しい見解で再現したものだ。

 それだけではない。
 ピアソンとアレックスは、
 二人のうちのどちらかが
 犯人であることが明白な状況にも関わらず、
 無罪を主張、お互いに
 「自分は目撃者にすぎない」と主張し、
 おぞましい殺害現場の共犯者、
 あるいは傍観者としての責任を回避、
 凄まじい心理戦を繰り広げる。

 被害者が存在するにもかかわらず、
 被疑者がいない、という真実。

 容疑者であり、目撃者でもある、
 彼らの隠された真実は何だろうか?

 危機に陥った時、
 人間がみせる醜さとアイロニーが共存する。
 そんな時間の中に、
 ミステリー現場殺人劇<イテウォン殺人事件>は、 
 12年が過ぎた今もなお、解けないままの真実を暴くために、
 あの日の快楽殺人現場に引き戻す。


 そこが知りたい(2)

 映画<殺人の追憶> <あいつの声>につながる、
 韓国型スリラーの進化!

 ファソンで起こった連続殺人事件を扱った<殺人の追憶>、
 イ・ヒョンホ君誘拐事件を扱った<あいつの声>、
 そして、
 ユ・ヨンチョルが犯した西部地域での連続殺人事件を扱った
 <追撃者>まで、

 実話をモチーフにした犯罪スリラーは
 社会的なイシューと興行を兼ね備え、
 映画化のたびに、途方もないセンセーションを起こしてきた。

 <イテウォン殺人事件>は、
 今から約12年前の1997年、
 イテウォンで起きた前代未聞の殺人事件を扱っている。

 粗雑な現場保存や証拠管理など、
 不合理な捜査過程のせいで、
 毎回のようにひるがえり続ける証言と、
 犯人指定の状況を通して、
 苦痛に満ちた、事件当時の大韓民国の
 断面を垣間みることができるだろう。

 このような不条理な大韓民国の姿を反映して、
 波紋を呼び起こした既存実話スリラーから一歩踏み込み、
 <イテウォン殺人事件>は韓国とアメリカの間に存在する、
 公平性に欠ける協定により、
 無実の市民がいかに無念な死に追い込まれることになるのか、

 それを見せつけて、
 全国民の心のなかを熱く刺激するだろう。

 それだけでなく、
 <殺人の追憶> <あいつの声>のような映画が、
 未解決事件を再構成して、未知なる犯人を追う過程に焦点をおいた反面、

 <イテウォン殺人事件>では、
 二人の容疑者の中に、犯人が存在したにもかかわらず
 無罪で釈放されることになった、
 その事件に秘められた顛末を見せて、
 韓国型スリラーの、また新たな真価を披露する予定だ。


 そこが知りたい(3)

 大韓民国を揺るがした、前代未聞の殺人事件から12年、
 真犯人を探さなければならない!

 衝撃的な前代未聞の殺人事件をモチーフに
 製作された映画<イテウォン殺人事件>は
 面白半分で罪のない大学生を殺害した
 2人の10代韓国系アメリカ人容疑者が、

 互いに相手を犯人だと目星をつける、
 激しい真実ゲームの中で、
 真犯人を探すためのミステリー現場殺人劇だ。

 40人を越えるインタビュー、
 さらに4年間の考証を経たリアリティーに基盤を置く
 <イテウォン殺人事件>は
 この事件に対する法律諮問を求めて、
 数多くの弁護士、検事たちに新鮮なコメントを得てきた。

 それがまさに、
 「この映画は、
  つくられれば、法律系の大学で教材として使用できるはずだ。
  なぜなら、法廷で起きうる最も困難な事例のうちの一つといえる。
  証拠はなにもかも清掃されてしまい、
  2人のうち、どちらか1人が犯人であることは確実だが、
  2人ともが犯行を否認、
  お互いに対する目撃者も1人しかおらず、
  彼らの証言が全く信憑性がない状況なのだから」


 <イテウォン殺人事件>は
 大韓民国を衝撃に落とした殺人事件後、12年が過ぎた2009年、
 本当に犯人は誰なのか、事件の終わりはどこなのか、
 その真実を暴くための激しい旅程を通じて、
 もう一度観客の心臓を揺さぶるだろう!


 そこが知りたい(4)

 忠武路(韓国の舞台や映画製作者にとって代名詞となる町)における、
 最高の演技派俳優がくりひろげる熱い演技対決!

 <約束><王の男> <あなたは遠いところに>に至るまで、
 色とりどりのキャラクターを完ぺきに消化する、
 大韓民国を代表する演技派俳優チョン・ジニョンと

 大韓民国が愛するホットガイ、チャン・グンソク、

 そしてスクリーンとブラウン管を行き来して、
 欠かすことのできない役を正確にやり遂げた、
 シン・スンファンが

 <イテウォン殺人事件>の主な事件人物として登場する。

 <イテウォン殺人事件>で、
 これまでのイメージを抜け出して、
 180度変身した殺人容疑者役を演じたチャン・グンソクと、

 いまだベールに包まれたままの
 もう一人の容疑者シン・スンファン、

 彼らの間で、
 真犯人を探すために事件を暴く熱血検査役のチョン・ジニョンは、

 あの日の夜の真実を掘り起こすための
 熾烈な息詰まる真実ゲームを観るものを
 きわどい緊張感のひもでがんじがらめにする。

 さらに、
 <映画は映画だ>で忠武路を代表する
 最高のシーンスティーラー(場面を盗むような存在)として
 コチャンソク、

 <私の愛金枝玉葉> <トリプル>で
 新鮮なマスクで女心をひきつけたライジングスター、
 ソン・チュンギ他、

 俳優オ・グァンロク、ソン・ヨンチャンなどが総出演した
 <イテウォン殺人事件>は
 俳優の熱演と同じくらいに、
 熱い真実ゲームの中におとしこんでくれるだろう!


 4年にわたる資料収集、
 40人を超えるインタビューが事件のパズルを組み合わせる! :


 数年にわたり、
 この社会的なイシューに沒入したホンギソク監督は、
 映画 <選択>で共同作業したメン・ユ作家と対話中、
 前代未聞の殺人事件にまつわる素材に没頭し、
 共同で作業を始めるようになった。

 2005年から始まった <イテウォン殺人事件> プロジェクトは
 2006年釜山国際映画祭 MBCムービー賞を皮切りに、
 映画振興委員会企画開発コスト支援作に選定された。

 以後 2008年末映画振興委員会 HDサポート長編作として
 選ばれ、撮影に突入することになった。

 一方シナリオ作成期間の間、
 ホンギソク監督と、メン・ユ作家は、
 当時の事件に関わった当事者たちの大多数に直接会い、
 取材を敢行した。

 故・チョチュンビルク氏の遺族はもちろん、
 実在するパク検事、当時彼らを弁護した弁護士、
 検察などへのリアルなインタビューを通じて、
 リアリティーの基盤を押し固めた。

 もっともリアルなものが、
 もっともドラマチックである、という表現にふさわしいように、
 リアリティーを極大化するために、
 忍苦の時間と膨大な考証資料を経た<イテウォン殺人事件>は、
 もっとも写実主義的なスリラーを誕生させた。


 <イテウォン殺人事件>よりも、
 さらにドラマチックなキャスティングビハインド ストーリー:


 一番最初に
 パク検事役にキャスティングされたチョンジニョンは
 ピアソン役に<楽しき人生>で一緒に呼吸を合わせた
 チャン・グンソクを推薦した。
 
 俳優オグァンロクも、
 短い出演シーンにもかかわらず、
 主要な役割でキャスティングするのに
 最も大きい共助者になってくれた。

 また、チョン・ジニョンは、
 ホン・キソン監督と共に夜を明かして、
 シナリオ修正にも参加する熱意を見せた。

 一方<イテウォン殺人事件>は
 事件の中心にある二人の容疑者が
 韓国系アメリカ人であるだけに、他の映画とは違い、
 英語のセリフがたくさんある、という理由から、

 果たして、
 ピアソンとアレックス役をできるのは誰か、

 という点が非常に論争の的だった。

 数多くの既成俳優はもちろん、
 新人オーディションを通じて、海外在住韓国人出身俳優、
 人気グループの男性歌手までもキャスティング候補対象になった。

 結局、チョン・ジニョンの推薦を通じて
 実際の留学経験者であるチャン・グンソクが
 完ぺきなピアソン役として出会うこととなった。

 反対に、英語の実力はかなり不十分だったが、
 イメージと根性で製作スタッフをひきつけたシン・スンファンは
 途方もない努力でキャラクターを作った。
 体重を増やすなどの容貌だけでなく、
 毎日、海外在住韓国人に会い、
 彼らの韓国語の発音と英語発音を録音してまわる、
 という熱意を見せた。



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*****

イテウォン殺人事件関連のインタビューで、
グンソクくんが、映画「真実の行方/ Primal Fear」の
アーロン役を演じたエドワードノートンについて触れているもので、

一年に数回は、

「真実の行方」(だいすきだもんでDVD所蔵)
   ↓
「イテウォン殺人事件」
   ↓ 
「真実の行方」
   ↓
「イテウォン」
   ↓
 以下省略www

の、
無限ループビッグウェーブにさらわれてしまう我が家。
(つまり、今ですwww)


ハワイどころじゃないわーっ
イテウォンさー
リチャードギアさー
エドワードノートンさー
(ついでにグンソクチャンさーっwww)


って、

真実の行方がらみの日記も
もう何度も何度も同じこと書いてるから、
昔から読んでくださってる方は、
「またか・・・」ってとこじゃろかwww


最高の無限ループです。
るるる〜るんるんっ♪












真実の行方/ 予告編




真実の行方/ 音楽もすばらしいーー!
※この動画にはネタバレ&おっかない場面あるからご用心。




エドワードノートンさんも
日本語ちょびっと話されます






一応はっときましょ。
イテウォンもね。









以上。

元リチャードギア派の某ゾロ◯ちゃんに捧ぐ ← 嘘www

イテウォン殺人事件出演直後は、
CM出演が減少した、といわれているグンソクさん。
きっと、そういう流れもある程度は予想&覚悟の上で、
この映画出演に賭けた挑戦プリンス・グンソクさんに捧ぐ ← ホントwww





*****

その他。
イテウォン関連のインタビューなどまとめたページ。

   ☞ インタビュー/ 映画
by aloetree | 2015-07-22 22:32 | イテウォン殺人事件。
グンソクさんの

過去の軌跡も
現在の動向も
未来予想図も

花も嵐も
理屈も理性も、
感動話も深イイ話も、、

まるっと
ドカドカ踏み倒し〜っ♪

超個人的、溺愛の壺!

ウルトラソウルさ。
理屈じゃないずら愛の壺。

「おかしみあふれる
 愛しいすっとこどっこいな隙間」
「フッと脱力しすぎて
 鼻から鼻毛とびでるような奇っ怪な行動」

言外にこぼれでてしまう、
JKSの、隙間的瞬間&愛しい表情を探して探して!

西へ東へ北へ南へ!
にんにきにきにき忍ZIKZIN ✨

うほっほっ節穴探検隊♡
だれかつくってーw







以下。

うちと共通の趣味の方にどうぞ。
ぺこり。





*****

こないだ前編後編、
とか寝言いったまま放置してたwww

一応。後編。
イェリョンさんつながり。

前編☟ ☟ ☟
 「ドレミファソラシド」の音楽について


*****



壺動画翻訳溺愛派w

いいよっ
これいいよっ✨

ひゃっほぅっ

  3人娘よ!
 ガールズトークよっ!
 「視聴者の皆様
  いい(アイライン)リムーバーを
  ボクに紹介してください!!!」
    - 俳優 チャン!グン!ソク!-






溺愛の壺☆いち)

 グンソクくんをいじらずにおれん、
 ふたりのお姉さんのきもちに、共感度1000%



溺愛の壺☆に)

 どう見ても
 なんてったって!3人娘のガールズトーク風



溺愛の壺☆さん)

 様々な角度から、堪能できます
 チャングンソク da ドヤドヤ&テレテレコレクション
 
 グンソクさんの歴史って…
 気恥ずかしさとテレ隠しのタマモノ
 ドヤドヤ顔の日々の積み重ねなんじゃないずら?

 グンソクさんの人生って…
 テレ隠し&ドヤ顔コレクションとの戦いなんじゃないずらっ?w




溺愛の壺☆よん)

 スクショにオススメ。5分56秒あたり!
 へらず口&ドヤ顔で
 ボク!気恥ずかしくなんかないぞ大作戦!な、
 無駄にドアップおしゃべりグンちゃん♡

 イェリョンさんと
 気心しれた間柄だからこその表情満載もらさずガン見。





*****



2009 STYLE MAGAZINE Xmasスペシャル

changhuilove様ありがとございます





以下、翻訳です。

拙訳、
かつ読みにくいですが。





独断で、
グンソクさんの表情について、
適当に書き込みしてありますが、、、

数々の表情、
私の節穴能力では表現不可能なワンダホーな表情ばかり。

どなたか、
ぴったりくる表現はこれじゃーっ、
ってひらめいたら、テレパシーでおしえてくださいw






*****

プログラム: STYLE MAGAZINE 2009 クリスマススペシャル
       (美男ですね、終了の頃)
司会・MC : チャイェリョン
ゲスト  : IVY (活動自粛2年間の休業後、復活の時期)
       チャングンソク




イェリョン:ピンク字
IVY      :黄色字
グンソク:青字
テロップとナレーション:カッコ「」で黒字

勝手で適当な書き込み:黒字







スタート


覗き見不審者出没注意@カーテンの隙間


「もうひとり
 彼女(チャイェリョン)のともだちが現れた」

「しばらく後」

「チャン!グン!ソク!
 彼の活躍がスタートする」

「この後、
 ファッショニスタ・チャングンソクとの
 スタイルトークが続きます」


しずかにやってきました〜


「ここで、
 音もなく登場する
 この日のゲスト・チャングンソク」


オモッ!(あらっ!)
アンニョンハセヨ!
オモ!びっくりした!



득템だ!(ラッキーだわ!)
   ※ 득템… 「得」「アイテム」の合成語



この間、
ド派手な招待状をもらってきました



うわぁ
アンニョンハセヨ〜



うわ
ありがとうございます
チャングンソクさん

(笑いながら)
「美男ですね」w



「美男ですね」w


「うれしそうに挨拶を交わす3人」
そして大笑い


IVYさん
「美男ですね」ご覧になってます?



ええ
観てます



すごくおもしろくて
たのしみに観てます。私も



ありがとございます


はい
スモーキーメイクなさってるんですね〜、
今日もww



吹き出す


「彼女たちの視線を釘付けにする
 グンソクのスモーキーメイクアップ」


3人(笑)


ドラマの中でしか
スモーキーメイクはやらないんだと思ってたらw
こんなところでもw やるんですねー!



3人(笑)


あー、
実は、今は年末で、
時期が時期じゃないですか。

だから、
(ここでカメラ目線)
目立ちたくって



すでにテレっ&ドヤっw
イェリョン爆笑。


いや。
ホントになんていうか、
こんな感じなんですよ

アイラインをしなかったり、、
してるのをしなかったりすると、

なんか、ちょっと、、

下着をつけてない?
みたいな感じ?



「アイラインをひかないと、
 下着をつけてないような感じ?」


笑。
あー、

なにかひとつ、
忘れたような気がするってことですね..



はい


今日は
おふたり初めてお会いになったんですか?



あー、前にも


はい。以前にも


「知り合いだったIVYとチャングンソク」


番組も何回かやったことがあるし


授賞式でも
授賞の仕事を一緒にしたことがあるし



ああ。
お知り合いだったんですね



そうです


なぜか笑い


おふたりははじめて会ったんですか?


ちがいますよ


あんまり親しくないみたいに見えるから〜w


(笑)
チャングンソクさん!



呼ばれただけで
テレっぽいww


しばらく前にTVで観たんですが、
理想の人っていう質問に、

スエさんが理想像だと、
おっしゃってたんですが



「Q. チャングンソクの理想はスエ?」


ああ。
はい



実際の(ホントの)理想型ですか?


ああ
・・・そんな・・感じですね
うん、、っていうのは、



理 想 型!


理想像(型)。

理想像、ってなんていうのか、
抽象的に存在するものなんじゃないでしょうか?

つまり、
ボクが好きなイメージで、
すきなスタイルに、
スエさんがとても近い感じなので、
だからそんな感じですね(スエさんが理想型)



「スエのイメージが好きなチャングンソク」


イェリョンさんの理想像は?
通帳に預金がたんまりあるタイプ?



「イェリョンの理想のタイプは、
 通帳に預金がたくさんある男性?」

イェリョン&IVY 爆笑

MCカードで、
グンソクをはたく手つきのイェリョン

グンソク笑


(笑)

さてー、

おふたりが考える、
本当にすてきなファッショニスタは
いらっしゃいますか?



「Q. 好きなファッショニスタは?」


外国のスターで、
クロエセヴィニー
洋服をすごく素敵に
着こなしてると思います

洋服を着るってことは、
自分のキャラクターを示す
ってことだと思うんですけど、

この方は
自分のキャラクターを
よくつかんでる気がします

グンソクさんも〜!



グンソクさん、
人差し指を口元にw
なんじゃその表情はww


最近なんていうか、
ちょっと、すごく
ロックミュージシャン的なスタイルっていうか



「美男ですね」スタイルw


グンソクさん表情おもろすぎるw

「IVが考えるチャングンソクのイメージは?」


はい。
最近ロッカースタイルを押し出してらっしゃる?
みたいな、



「ロッカー?」
「押し出す?」


実際の本性は、
トリプルA型ですから、
反抗とかできない小心者です



「トリプルA型(?)だから、
 反抗もできない小心者グンソク」


笑うIVY


血液型はなんですか?


(グンソクに小声で)
今日の服のこの毛の部分w
プードル一匹背負ってるみたいなw



グンソク&イェリョン爆笑


(IVYにむかって)
ここ!
ズボンに鳥!
ニワトリみたい!



あたしは、
今日ニワトリだw



養鶏場ですね、今日はw


「ニワトリ(?)とプードルの出会い」


養鶏場かと思った


2009年も、
もうあと何日も残ってません

でしょ?

1年間いろんなことがありましたよね
私も今年はいろんなことがあった気がしますね



いろいろなことあったでしょ?


自分がMCなのに、
グンソクに勝手に話しかけられて、
戸惑うイェリョンさんw


忙しそうですよね?
ドラマにも出演してらっしゃるしー、
最近、ボクもすごくよく観てますよ



(キョトンとして)
私、、、

とうとう、
質問をされ始めちゃったわー!

(自分がMCなのに…)

ああ、
こういう雰囲気になるんですねー



ボクらはもともと昔から親しいから


うん


「親しい仲にとっては
 簡単じゃない番組(?)トーク!」


ボクらがもとから親しいから、
こういう雰囲気で会話するのは、
ちょっと気まずいですよね



そうねー


ちょっと、
友達みたいに(壁がない感じで)
やらなきゃいけないんだけど、



何日か前だって、
コーヒーショップで、
叩いたり叩かれたりしながら、
友達らしく会ったばっかりなのに、






「殴り合ったり、
 いたずらしあう仲なのに…」


だから、こんなふうに
3人で座りながら、話すのは、
なんだかちょっと気まずいですね



だからぁ、
ずっとこんなふうに
(ワイングラスを)つかみながらやんないと






2010年、
どんな計画をなさってるのか?



「Q. 2010年の計画は?」


ああ。
私は2年間休んでいたから



「2年間の空白を破ってカムバック!」


だけど、
2年間休んでいたようには見えませんよ
だからそんなふうに
おっしゃらなくてもいいですよ

ホントに、
昨日も一昨日も、
ずっと出てらっしゃった方のような感じだから



私たちは、
時々会ってたからそう感じるんでしょ!

TVの前の方々は久しぶりにご覧になると思うし、
私も久しぶりに仕事をするのだから、
よい姿をたくさんご覧いただきたいけど



「歌手としてよい姿をたくさん見せたいIVY」


よい姿をたくさんご覧いただきたい、
という欲がすごく大きいけど、

「過欲不給」という言葉もあるとおり、
欲が過ぎても、もしかしたら、
よくないこともあるから、

ちょうどいいバランスをとりながら、
やり過ぎることもないように、

そんなふうにしていかなきゃと思います



そうですね。
ボクも実は、
こんなふうに登場されるのもうれしいけど、

ステージでの、
カリスマあるパフォーマンスが、

ああ、来たんだな!!!
とうとう出てらしたんだな!

って、
そんな考えがちょっとたくさんあって、
すごくすごく楽しみにしてたし



「カリスマある
 舞台でのパフォーマンスを期待しているグンソク」


ああ。
ありがとうございます



「すごくすごく待っていた方たちも」


本当に、
舞台の上にいるIVY、
本当に歌手としてのIVYさんを
待っていたファンの方々はたくさんいらっしゃいますよ。
本当ですよ。私の周りにもたくさんいるし、

本当に、

グンソギ、、、

ww
グンソクさん、も(笑)
こんなふうに、(笑)



グンソギと言われて
おおお独特笑顔これこれっw


モっ(ナニ)!?w


失礼しました
チャングンソクさん!w



「拍手
 IVYのカムバック、おめでとうございます〜」


本当におめでとうございます
これからいよいよ、
ますますたくさんの舞台で
たくさんの姿を見せていただけるから



はい


すごくうれしいです
ファンとして



ありがとうございます


・・・誰がMCかわかんないですねw



爆笑!
はいー



MC本能がでちゃいましたねw


「無限のMC本能 グンソク」

テレ顔グンちゃんw


たくさんのMCをやってらした方だから〜w

はい。
私に、ひとつ質問するつもりですか?



イェリョンさんは…
MCをされるようになってからどれくらいになるんですか?



3人爆笑


あああ
先輩、申し訳ありません



「MC業の先輩グンソクの前で
 限りなく頭の低い(?)イェリョン」


アイゴーw
上手になさってますよー



とんでもないですー
申し訳ありません。先輩w



いっつもよく観てますよ


ああ
申し訳ありませんw



吹き出すグンソク
この笑い方めっちゃすきーw

吹き出す三人

「収拾不可能な雰囲気!!」


バーンっ!


2010年への計画を一言


2010年は、まず、
さらに、ファンテギョンのイメージを
早く片付けなきゃと思います
今もそのために努力してて..



「「美男ですね」
 ファンテギョンのイメージを脱ぐために
 努力しつづけているグンソク」


簡単に脱することは
なかなかできないだろうけど、
今もその過程にいるし、
また新しい姿をお見せしたいし、、



数少ないマジメに語るグンちゃんだのに、
吹き出す&笑いだすイェリョンとIVY ww

「なんでっ?」という表情のグンソク


いやwww
スモーキーメイクがなかなか
捨てられないようなんだけどw



爆笑


「スモーキーだけは
 捨てることができない(?)グンソク」


アイライン
早くなんとかしなさいよーww



リムーバーがないからだってば!


アイラインリムーバーがないから、
消せない、と主張するグンソク


(笑ってMCカードであおぎながら)
リムーバー、私が買ってあげるわよ



本当に〜
いいリムーバーないし〜



無駄にドヤ顔&ドアップ
おばチャンヘアグンちゃんw


「視聴者の皆様
 よいリムーバーを紹介してください」
      - 俳優 チャングンソク-



すごいチクチクするんだよっ、だって!
わかるよね!?

化粧をとるときチクチクするんですよ
コットンがあたって痛いし!



女3人でしゃべってるみたいよ!


ほんとそのとおり


・・・えっ!?www


この表情もチョア〜〜っ!

笑い疲れのイェリョンとIVY


「突如、雰囲気を整理する
 MCの先輩グンソク」


だから!
今年はまずはIVYさんの舞台を
たくさん観れればいいんですよね



雰囲気を変えようとしても
やっぱりふたりに笑われて、
ラブリー・グンちゃんドンマイっw



(グンソクの顔をみて笑いだすIVY)
ところで、気になることがあるんだけど



ハイっ!?


髪の毛w
パーマなさったんですか?!(爆笑)



パーマした!
パーマした!



あ、本当に!?w


パーマしたんだねw


(パーマ頭)
はじめてお見せするんですよ、今日!



「キャッキャッキャッ
 スタイルマガジンではじめてお目見えする
 グンソクのウェーブヘア.. 」


うわあ!
本当に〜!?ww



洋服とすごくマッチしてますよ!


ここらへんから、
開き直りドヤ顔風ラブリーグンちゃんw

「愉快なおしゃべり三昧にハマってしまった三人」


・・・で、
次はなんですっ?!



「さすが。
 無限の進行本能 グンソク」


(まだパーマにこだわるイェリョン)
ね、ね、
だけどだけど〜、
こんなふうにパーマかけられて、
すごく素敵で、すごくお似合いなんですけど〜w



無言で、
じゃっかんニラミつつのこの笑い♡
うぅぅぅぅぅぅだいすきやーーっw


あー、
ちょっと、もうどうしようw
もうダメ〜〜っwww



爆発的な笑いのせいで、
進行が不可能なイェリョン

顔に手で風を送って冷やす3人


ワタシは
チャイェリョンさんにとって
こんな存在です



「イェリョンを笑わせる存在(?)グンソク」


ずっといつも
(イェリョンに)笑いを与える存在!



お月様みたいに
まるくて平和でドヤ顔なグンちゃんw


ありがとう


んふふふ、、と笑うグンソク。
ああああああこの表情もめっちゃたまらーーん♡www


ふたり、同級生なの?


ボクが年下ですよ


あ、そう?


この人、
私より年下のくせに
「姉」にむかっていっつも、
こんな感じで!



ああ
ふざけてるのねww



ちがうもんっちがうだろ〜


グンちゃん不憫はげちゃびんwww


はい。
今日は、
本当に心から、
おふたりにいらしていただき、

最後に、
本当にすごくすごく、
感謝申し上げます

おふたりのすてきな活動、
そして、すてきな姿を
2010年も、よく見られることを
私は本当に楽しみにしています

本当にありがとうございました



イェリョンさんの進行に
ニヤニヤ顔のグンソクさんw

拍手


ありがとうございます


ありがとうございました



「撮影後
 裏では、
 スタイルマガジン作家たちとチャングンソク。
 チャングンソクに熱狂する女性スタッフたち。
 しあわせそうに見えます」

「最後の挨拶も忘れはしない。

 最後まで
 イェリョンとの親密なよしみを
 アピールする(?) グンソク」

イェリョンの左腕を叩くグンソク。


あうっ!



*****

理屈じゃね~べっ
愛の壺

ひとつもバカにしてまへんで。私。
最高傑作唯一無二チャングンソク✨



*****

関連日記

 この日の様子、紹介記事 ☟
  イェリョンさんとグンソクさん(1)

  「ドレミファソラシド」
        音楽/一般人の方のブログ

by aloetree | 2015-07-05 00:11 | まわりの人たち
だいすきな
インタビュー風景

現在絶賛進行中の
チャングンソクさん渾身の作品、

The CRISHOW 3 モノクローム ツアーとは
まるっとまるまる無関係ですが〜

今の空気からも、
まるっとまるまるKYかもですが〜





Go Go やん~~
我が道 ZIKZIN やん〜〜





瞬間、
垣間みえる、

チョンジニョンさんに対する、
グンソクさんの
「ひゃあああ」なテレテレ表情が
たまりまへんわー

チョンジニョンさんの
でっかいハートもすてき。








*****

2009.07.11
KBS/ イテウォン殺人事件撮影インタビュー
チョンジニョン&チャングンソク



適当翻訳。



*****

テロップ:
強烈な目つき、
・・・・・

チョンジニョン
チャングンソク。

カリスマあふれるふたりの男に
会ってみましょう。


レポーター:
・・・・チョンジニョン氏、
チュンムロ(映画の街)の期待の星チャングンソク氏です

アニョハセヨ〜



ジニョン&グンソク:
アニョハセヨ〜



レポーター:
お目にかかれてうれしいです

すごく久しぶりに
お目にかかる気がします



ジニョン:
誰に?



レポーター:
私が、です。



テロップ:
新たなイメージで
変身するふたりの男


グンソク:
私たちの映画のポスター撮影のために、
先輩と僕と、
今までお見せしてきた姿とは
ちょっとちがうイメージで
・・・・



テロップ:
映画「イテウォン殺人事件」は・・・
1997年にイテウォンで、
実際に起こった殺人事件をモチーフに・・・


ジニョン:
ミステリー映画だとお考えでしょう。
実話をもとにした映画なんです。
97年に、ひとりの韓国人青年が死にました。
容疑者として、米国国籍の2人が捕まったけれど、
結局、犯人ではないという結果で終わった、
そんな話です



テロップ:
容疑者を追う検事役
チョンジニョン


レポーター:
殺人容疑者である
米国国籍の青年として出演する
チャングンソクさんは
英語のセリフだけで演技したんです



テロップ:
英語のセリフだけで
演技をしたけれど・・・


グンソク:
そんな長いセリフはないんですよ。
短いセリフ、、、
What's UPとか
Byeとか、、、

そんな言葉ばっかりで
あとは、
言葉をあんまりしゃべらない。
(口数が少ない)



レポーター:
わあ
発音が非常にキレイですよ〜



グンソク:
僕は、
早期留学失敗者じゃないですか〜



レポーター:
今、簡単に
思いだせるセリフとかありますか?



グンソク:
I didn't kill him
←顔まんまる〜!ドヤ〜!ぷくぷく〜!www


レポーター:
では、なんで言ったか
"I did't killl him"
解釈をちょっとしてください



テロップ:
名門大学の国文科出身
チョンジニョン


ジニョン:
("I didn't kill him"を韓国語で)
殺してないっていってるじゃないの〜



レポーター:
お2人が出会ったのは初めてじゃないんです
2007年、映画「楽しき人生」で
幻想的なぴったりとあった呼吸で共演しました



テロップ:
2年前、
映画撮影中に
成人式をむかえたチャングンソク


ジニョン:
(2年前に映画を)
撮っていたときに、
この子が、成人式だったんですよ
それで、やってきて、
「先輩、
 僕、成人になりました。
 お酒、ちょっとおごってください」
と、そういったんですよ



グンソク:
先輩方と酒を呑みながら、
僕がちょっと(酔ってしまって)
"ヒョンニム(兄さん)"なんて言ってしまって。
その後、次の日には記憶がなくって。
撮影現場で、また
"ジニョン ヒョンニム!!!"なんて言えないから,
先輩って呼んでましたよ



レポーター:
顔が赤くなってますよ(笑)



グンソク:
(赤面)
(笑う)
(恥ずかしい&気まずい)
(汗)
WOW~~~~!!!!



ジニョン:
実際には、
仕事をする時は、
歳の差は感じませんよ



テロップ:
23歳差がある
チョンジニョンと
チャングンソク


ジニョン:
歳の差を感じる理由もないし。



レポーター:
だからでしょうか、
歳はちがっても、
全然違和感がないですね。

さあ、
自然に自然に、
いい子、いい子、
よく撮れてます

さあ、
カリスマ〜
「芸能街中継」のカメラにも
1カットだけみせてください



グンソク:
どんな表情で?



レポーター:
無邪気(善良)で〜
天真爛漫、
ボク、なにもしらないよ〜
な表情で〜

チャングンソクさんの
表情のプレゼントを鑑賞してください



(踊ってるグンソク)

コレ、
ボーナスで踊りまで見せてくれました



テロップ:
撮影現場の雰囲気を浮かせる
独特のダンス


レポーター:
最近、CF広告のなかでの
"アゴダンス"がずいぶん話題になっています
チャングンソクさん

私がちょっと、
(アゴダンス)マネしたいんだけど
うまくできないでしょう



グンソク:
あの時は、
(監督から)
ただ、気楽に
やりたいように一度やってみて、
というのでやって、
ただ、音楽にあわせて、
やったのが、コレ(アゴを動かす)です



レポーター:
もしかしてできますか?



ジニョン:
ええ


レポーター:
チョンジニョンさんの実力をみてみましょうか



グンソク:
(アゴダンス)



ジニョン:
できるよ〜



テロップ:
アゴダンスの達人、誕生


レポーター:
じゃあ、一回、
3人で一緒にやってみましょうか



レポーター&グンソク:
1、2、3、4!!!!



(3人でアゴダンス)


ジニョン:
んで、
これ、なんで、
私がやんなきゃなんないの!?



レポーター&グンソク:



レポーター:
(グンソクさんの)マネージャーに
電話をかけたことありますか?



テロップ:
チャングンソクのマネージャーの通話保留音

 グンソクの声:
 こんにちわ。
 私はチャングンソクです。
 私のヒョン(兄)に電話かわりますね〜



レポーター:
チャングンソクだと思って、
最初はみんなすごくビックリしたでしょう!



テロップ:
(マネージャーの電話の)
通話保留音を録音した理由は?


グンソク:
実の兄だと考えているほどのヒョンなので〜
ボクも一緒に直接、挨拶をしたい方々もいるけど、
ボクがひとりひとり会うことができないから、
こんなふうに、ボクの声でもお聞かせしてあげたくて、
電話でかわりにやったんですよ



レポーター:
すごくいいアイデアだと思いますよ



グンソク:
じゃあ、ボクが、、、
ソヌさん(レポーターの女性)が
ボクの彼女だったとしたら、
で、やってみますね



テロップ:
レポーター、ソヌの通話保留音を
チャングンソクがつくるとしたら・・・


レポーター:
はい!
もし、私の電話だったら!



グンソク:
ツゥルルル・・・
もしもし、
ボクはチャングンソクです
ソヌは・・・ボクのものだ!!!!!!
絶対電話なんかしてくるなっ!!!!!



レポーター:
ひゃああーー
これが本当だったら、
うれしい限りですよ



テロップ:
早く、私の携帯よこせーー!


グンソク:
(悩みつつ)
チョンジニョン先輩は、、、
「芸術」だ!?



ジニョン:
グンソクは、、
チャングンソクは、、、
「よい種」だ。



グンソク:
(めちゃうれしそうwww)



レポーター:
チャングンソクは、
なにやら考え込んでますね〜



ジニョン:
キレイな顔、
さらに、やさしい心で、
さらに、善なる経験をしていけば
いいだろうなと思います



テロップ:
先輩からの意味深いひとこと


ジニョン:
この映画も、たぶん、
そういう映画(経験)のうちのひとつとして、
(よい種が)もっと大きな木になるだろうと、
予想してます


グンソク:
わ〜
ありがとうございます
(感動・感動)



レポーター:
素敵ですね〜



グンソク:
あ、ボクも、
もうひとこと!もうひとこと!
もう一回やる!やる!



レポーター:
もうひとつ思いだした!



テロップ:
ボクも、
もう一言だけ!
もう一回やります〜

もう一度・・・


グンソク:
チョンジニョン先輩は、、、
「活火山」だ。

熱いエネルギーを
ボクはいつもいつも先輩からもらっている。
まるで20代くらいのすてきな情熱と熱いエネルギーを
感じてます



テロップ:
(チョンジニョンは)
熱い情熱で、
みならえる先輩であり俳優・・・








ちーん。






*****




http://youtu.be/yYCVp25-SDs





アゴダンスのコマーシャル






*****



チャン家の
グンソクさんから

わたしが盗みたい、
いちばんの資質ってったら、
そりゃもう!


我が道ZIKZIN~~~!!!!!!!!!!!!!!



しか、
ねーべ。


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んでもって、

わたしが、
我が道ZIKZIN やらかすためには〜
フーテンの寅さん精神が大事〜〜

フーテンの寅さん精神www
あ、単体行動。ちゅー意味。



ライブ参戦も〜
イベント参加も〜
なんか行動するときも〜
なんか買うときも〜
なんか決めるときも〜

基本のキ・キ・キは、
ひとりっきりの、

単体行動♡
フーテンの寅あろ♡

を、でき得る限り、
意図しつつ。


(あくまで私の場合。
赤シャツ三人組も、
タイミングがあえば
ともに飯喰らうくらいで、
イベ参加も考え方も、
基本的に三人それぞれ、
ばらばらですし)





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フーテンの寅あろ。
Go Go 我が道ZIKZIN。

このふたつやらかしてると、

めっちゃ不安定で、
ブサイクな結果になることも多し。

その日の気分〜
その日の気まぐれ〜

自分次第で、
フラッフラやし〜


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そやけど、
ダイジョウブなんだなっ
コレがっ

なにがあっても
結構、ダイジョウブなんもんでっせ〜


雲のコ散らしたみたいな、

みんなてんでばらばら、
みんなてんでふらふら、
になりがちな、


我が道ZIKZIN ウェイのいきつく、
遥か遥か先の方向に、

我が道 ZIKZIN のすっとこWAYを
生き生きとわたしに感じされてくれる、
我らが親分チャングンソクが、

「ぽとん」と置いてくれてる、
ひっそりした"道しるべ"があるじゃ〜



「地球はまるくてちっちゃいよ」




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ひゃああああああああっ

さすがっ!チャンっ!
さすがっ!どこへでも飛んでいきたいチャンっ!
さすがっ!境界線溶かしたいチャンっ!



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いや。
本当のとこはしらんけども。

ってか。
なにいってんのかわからんけども。




チャンヒゲオも〜
チャンウザオも〜
チャンアリノママオも〜
しっちゃかめっチャンも〜

ぜんぶまるっと含めて、
きっと、ええ味わい男になってくじゃろーっ

そんなこんななかで、
決して自分以外の人には
見せることがないだろう表情も
たくさんあるんだろうけど、

そんな瞬間の表情を
見よう、みよう、とするんじゃなくてー、

そんな瞬間の表情に
ただ想いをはせるだけで、
つながっていく関係もきっとあるさー


そういうのが、
味わいやん。





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by aloetree | 2015-03-21 13:57 | Interview/ 映画
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2009.09.23
TV演芸/ 美男ですね 出演者 とともに。
by aloetree | 2014-12-06 18:45 | PICS/ドラマ

このふたり @ club pasha



✨✨✨



動画主様。
ありがとごじゃいます。





2009.12.19
@club Pasha






club pasha@ coooxxxx様



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***

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***

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***

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by aloetree | 2014-12-06 00:08 | TEAM H | Comments(0)

チョソンヒさん。vol.18

チョソンヒさんのこと。
1) http://aloejks.exblog.jp/19285643/ 最初の撮影
2) http://aloejks.exblog.jp/19310270/ BSX 写真
3) http://aloejks.exblog.jp/19322797/ グンソクさん写真いろいろ
4) http://aloejks.exblog.jp/19323108/ ELLE 2008
5) http://aloejks.exblog.jp/19286558/ Addiction 写真
6) http://aloejks.exblog.jp/19323293/ Addiction 対談
7) http://aloejks.exblog.jp/19286079/ Addiction 対談
8) http://aloejks.exblog.jp/19286315/ Addiction 対談
9) http://aloejks.exblog.jp/20494517/
10) http://aloejks.exblog.jp/19592988/
11) http://aloejks.exblog.jp/16757725/ ELLE 2009
12) http://aloejks.exblog.jp/19725006/
☆ "ただ隣にいる人に関心を注いでください" チャングンソク
13) http://aloejks.exblog.jp/17856153/ Bague 記事
14) http://aloejks.exblog.jp/17003428/ Bague Making
15) http://aloejks.exblog.jp/17854076/ Bague 本編
16) http://aloejks.exblog.jp/20495478/ @Star写真
17) http://aloejks.exblog.jp/19457046/ 対談動画 OLIVE SHOW



*****

※グンソク度
 薄い日記です。



チョソンヒさん
インタビューのうち

いちばんすきなやつ。


読んでると、、、

この
インタビュー。

チャングンソクが
答えてるのか???

という錯覚。


記者さんが
チョソンヒさん
に対して使う
修飾語も、
チャングンソクのことか?

と、
彷彿させる
単語がたくさん。



*****

倭館(ウェグァン)田舎の女。

グンソクさんが

チョソンヒさん
に贈った歌の
タイトルも、

これでした。


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日本語字幕つきの上記動画



*****

心のままに撮れ。
‘倭館(ウェグァン)田舎の女’ -チョ・ソンヒ



元記事
09-01-08


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写真作家チョ・ソンヒ。
彼女を紹介するのに、
これ以上の修飾語が必要だろうか。

多くの芸能人を撮影して、
その名が知られたが、

今では、
芸能人以上に有名になった写真作家。

当代最高の写真作家のもとで
写真を学び、

今や
その師匠以上に
たびたび世間の噂にのぼるようになったアーティスト。


よどみなく、
堂々とした態度。

その率直さ。

そして、

あふれんばかりの
遊び心。


すべてが、
ひとつになった
エンターテイナー。



本人が表現するままに言うならば、

‘倭館(ウェグァン)田舎の女’


チョ・ソンヒは、
今、
彼女の人生最高の
ピークをむかえているのではないだろうか。


#1
灰色の建物に似たチョ・ソンヒ。


ソウル江南区、
ノンヒョンドンの住宅街。

灰色コンクリートの壁体と、
1階から4階まで
すーっと伸びた階段が
印象的な建物の4階に、

写真作家チョソンヒの作業場
「チョアチョアスタジオ」はある。

決しておしゃれではないが、
すてきな建物。

インタビューをしてみて、
感じた彼女自身のイメージととても似ている。

高さ3mは越えるとみられる、
途方もない鉄門を
開いてスタジオに入ると、
すぐに彼女の作業空間が目に映る。

二十坪位とみられる
復層構造の作業室。

さほど明るくない照明と
古いビニールソファ。

たぶん、
壁面に
両面テープでぎっしりと
貼付けられた有名人の写真がなければ、

間違った場所を訪問した、、
と戻ってしまったかもしれない。

薄めのコーヒーを
マグカップにいれて、

タバコと灰皿を
テーブルのうえにおいたまま、
心底リラックスしたきもちで
インタビューをスタートした。


#2
絵になったチョ・ソンヒ


「いつから
 そのように有名になったか?って。

 詩人の言葉にもありますが、
 "寝て起きてみたら?”って感じでしょうか。
 そう。
 本当にわからないんですよね。
 いつからか、、、

 ただ、8~9年前からだんだんと?

 多分あれが大きかったんだと思います。
 TVの芸能プログラムで
‘スターの画報撮影現場’
 みたいなものを取材するのが
 流行したことがあるんですよ。

 当時、写真作家のなかに、
 女性はほとんどいなかった。
 それが放送コードにうまくヒットしたようです。

 芸能人の画報を女性写真家が撮る。
 ところが、
 その女性作家が、
 声も歯切れよく、
 かつちょっとワイルドな
 スタイルで、撮影を進行している。
 それが“絵”になったみたいですね。」


芸能人ファッション画報撮影が、
その有名税のきっかけとなったものの、
彼女はいまだに自身が
‘芸能人専門写真作家’
として知られていることに対して
‘誤解と真実’がある、
そういって話を繋いだ。

「私は、
 芸能人をたくさん撮影するのではなく、
 私が仕事を請け負ったブランド、
 依頼を受けた雑誌、
 そのモデルが芸能人。
 そういうことなだけです。
 見てください」


壁面いっぱいの写真を指す
彼女の指の先を目でたどると、

果たして、
その顔を知らないモデルの写真が1枚あった。

もちろん、
その隣には、
イ・ジョンジェと
チャン・ドンゴンが笑っていたが…。


#3
唇を赤く塗ったチョ・ソンヒ


TVで見た時も、
とっさにそう感じたが、

今テーブルをはさんで向かい合っている
作家チョソンヒは
まったく
化粧っ気のない顔だった。

そんなはずもないが、、、
ひょっとしてそれが彼女のコンセプトなんだろうか。

もともと、
化粧はあんまりしないほうなんですか?

「面倒でしませんね。
 怠けて。。
 今日も休日だから、
 ついさっきまで寝ていて、
 それで出てきたんですよ。

 コンセプトなんじゃないか、
 とおっしゃる方々もいらしたけど、
 そういうのとは違います。

 以前、一度放送に出るとき、
 化粧をして、私の唇を赤く塗ったんですよ。
 その顔を鏡でみたら、フフっと笑いが出て。

 最近は、
 放送出演時とか、
 やむをえずメイクアップをしなければならない時でも、
 化粧してないように見える程度にしてほしい、
 そうお願いしてます。

 そしたら、コンセプトだ、とかっていう
 話になったんでしょう。
 顔に化粧したチョソンヒねぇ...
 笑わせるじゃないか!」



#4
シャッター音を愛するチョ・ソンヒ


チョソンヒは
写真を専攻していなかった。

延世大学校在学中に、
写真サークルである
‘ヨン・ヨンフェ’に入ったのが
正式に写真と縁を結ぶことになった
きっかけだったという。

「その頃、
 ニコンFM2を初めて手にいれました。
  そのカメラで
 ‘列車を直す人々’
 というテーマの連作撮影をしたが、
 二ヶ月の間
 かなり精魂を込めて被写体を探して通いました。

 そんなある日、
 列車の下に潜り込んで作業をする
 修理工のおじさんを発見しましたよ。

 冬の朝だったのに、
 太陽の光が斜めに映り入ってきて、
 おじさんの口から白い息が出てました。

 これだ!!!
 これを撮らなければならない!

 そう思って、
 とっさにカメラを構えました。

 ところが、
 完全に初心者の頃で、
 焦点にしろ、
 露出にしろ、
 そういったことを
 考える精神はひとつもなくて。
 とにかく、どうにか早く撮れたらいい、、、、
 本当に
 心臓が炸裂してしまいそうな緊迫感を感じてました。
 と同時に、
 軽快なシャッター音が耳に聞こえてきたんです。
 
 撮った!!!
 
 そのシャッター音は
 あまりにも美しく感じられました。
 
 その時思ったんです。

 この音を
 一生、聞いて生きる。

 きっと幸せだろう。って」



#5
写真映像学科・教授チョ・ソンヒ


チョソンヒは、
今春から
大邱(テグ)慶一(キョンイル)大学校写真映像学科に、
正教授として赴任する。

言論媒体には
初めて公開する話だ。

「およそ10年ほど前だったか、
 以前に
 時間講師を何学期かしたことがありました。
 だけど、やめました。

 当時は、
 自分でも写真が完全に成熟していなかったし、
 自分が知っていることに対して自信もなくて、
 学生たちに対して、
 なんだか詐欺を働いているんじゃないか、、
 そんな気がしたんです」


今回の提案を
簡単に
受け入れることができた背景には、

彼女が出した、
たった一つの条件

‘フィールド(現場)で仕事をすることだけは保障すること’


学校側が快く受諾したためだった。

「大邱(テグ)まで
 毎日通っていくことはできないから、
 授業を全部まとめてもらって、
 月曜日に6~8時間ずつすることにしましたよ。

 学校でも今までそのような例はなかったと、
 破格的な待遇をしたものだそうです。

 たぶん、
 大韓民国写真学科の教授の中で、
 非専門家出身は、
 私が最初だろうと思いますね」


彼女は、
未来の弟子に
伝えたいことがたくさんあるという。

「一番重要なことは
 ‘写真を愛する心を失わないように’
 ということ。
 
 写真学科の学生たちは、
 全員、
 写真が好きで入学したきた子供たちでしょう。

 その純粋で、
 情熱的な心を
 卒業するときまで、
 必ず大切にもちつづけるようにしたいんです」


「そして、
 自分だけの"トーン”
 をもつ写真を撮る方法を伝えたいです。

 トーン、は、なんていうか、、

 写真を見ただけで、
 ああ、これ誰が撮影したのかわかる、と
 だれもが思うようなもの。

 私の写真は、
 説明を聞かなくても、
 チョソンヒが撮った、
 という感じがあります。

 それが写真作家にとって
 本当に重要なことですね。
 他の人々と同じ写真を撮っていては、
 成功はできません。
 
 自分だけができることはなにか。
 自分でなければ撮ることができない写真を撮ってこそ、
 その人の存在価値というものが生きてくるからです」



#6
望むものを言ったチョ・ソンヒ


40に満たない年齢で
大韓民国で最も
撮影のギャラが
高い写真作家となったチョソンヒ。

彼女の成功には、
もしかして
“運”のようなものがなかったろうか?

「ちょうど10年前に
 保証金1500万ウォン、
 家賃50万ウォンの
 スタジオをスタートしました。

 その頃は、
 本当に家賃の支払いに
 困窮した月も多かったんですよ。

 そうするうちに、
 苦労して仕事をもらってきて、
 その仕事に最善を尽くしていたら、
 その人が他のクライアントを紹介してくれ、、、

 そんなふうにして
 今日まで来れたようなものです。

 そう。。運?

 それは、
 一生懸命やってない人間には訪れないと思う。

 たとえ、
 訪れたとしても、
 一生懸命やってない人間には、
 その運がきたことがわからない。

 もちろん、
 その運をつかむこともできないです」


ただ熱心にやっているだけでは、
運をつかむことはできない、というのが
彼女の考えでもある。

「私は5人兄弟の3番目です。
 そんななかで、
 自分が望むものをはっきり言わなければ、
 絶対得ることなどできない、
 ということを
 本能的に学んできたようです。

 キム・ジュンマン先生の下で
 アシスタントをしていた頃でした。
 アシスタントの中で一番をする時でした。
 アシスト中で
 一番末っ子だったくせに、先生に言ったんです。
 
 ‘先生、あんなに大きくなくていいから、
  一度だけ私が撮ってみたいです’

 もちろん
 激しい叱責がとんできましたよ。

 それでもあきらめなかったです。
 その次にまた話してみて、
 ダメでも、
 また次に話してみました。
 
 私がやりたいんですから。

 そして仕事をもらいました」


彼女のペイ(支払い)が
どれほどのものなのか、
気になった。

「他の人がそうですね。
 ちょっと下げてはくれないか、と。
 
 私は絶対に下げない。

 私のあとからやってくる後輩たちが
 とてもたくさんいます。
 その彼らが、
 私をみて、ついてこれるようにしなくては。

 “私も
  写真を一生懸命撮って、
  努力をすれば、
  チョソンヒくらい
  儲けることができるかも"

 そんな夢をみることができなくては!」


写真を撮って、
どれほどのお金を
儲けることができるのだろうか?

インタビューを進行した
スタジオが入っている建物は、
彼女が建てた建物だ、
という話をきいて、
それ以上質問する必要はなくなった。

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#7
装備に無関心なチョ・ソンヒ


驚くべき事実だった。

彼女は
自分がメインで撮影している
カメラのボディーの名前を
正確に覚えられずにいた。

「キヤノン1Ds MarkⅢを使ってます。
 (合ってる? といってアシスタントに確認する)

 装備に対する関心はあまりない方です。
 デジタルパックも使ってみましたが、
 私は三脚台をたてて撮るとか、
 そんなスタイルじゃないんですよ。
 ただ、便利なものがいいです」


彼女が35mm DSLRで作業をするには
また別の重要な理由がある。

「カットとカットの間には、
 とても微妙な時間があります。
 その合間に作られる表情、
 私は、それが好きなんです。

 それは35mmでなければ、
 捕まえることができない、
 ほんの瞬間の刹那に成立するものです」


中型デジタルバックに比べて
画素数が落ちるのではないのか、
という質問に彼女は

「あふれる程充分だ」と答える。

「以前、
 中国で大きい建物壁一面に
 私の写真を貼りつける、
 ということをしたことがありましたが、
 そのときも、
 これで撮影したものを送りました。
 なにも不足はないですよ。
 画素数のために不便を感じたことはないですね」


最も高い人物写真を撮る作家チョ・ソンヒ。
メイン レンズは何だろうか。

「100マクロです(正式名称はEF 100mm F2.8 Macro USM)。
 人物写真の大半は、
 このレンズでとりました。
 最近では24-70レンズも時々使います。

 70mmの画角があたえる、
 ちょっとした余裕というか、
 そんなのがおもしろかったんですよね。

 最近は、また、
 外装フラッシュに面白味を感じてます。
 スタジオ照明だけを使って外装フラッシュをはかってみると、
 本当に多くの多様な試みをやれましたよ。
 楽しいです」


チョ・ソンヒほどの作家ならば、
ほとんどあらゆるカメラ ボディーと
数十種余りのレンズと
補助装備を持って、

あれこれ、
むやみに
かわるがわる使うんだろう、、、

そんな想像をなぜしたんだろうか?

とにかく、
一台のボディーと二つのレンズで
ほとんどすべての写真を撮って、

外装フラッシュに
‘最近になって’興味を持った、
という彼女の姿に

‘芸能人と同じくらい有名な作家’
‘最も高価な作家’

そのイメージは見つけられなかった。

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#8
自分の心のままに。
すきなように撮れ。というチョソンヒ


彼女はふだん、
完成された人物写真1枚のために
飛ばすシャッター数は、
100~200カットの間という。

普通、
半日はやすやすとかかる
画報撮影時間に比較すれば

とても少ない数ではないだろうか。

「大部分は、、
 写真を撮るために
 準備する時間のほうがたくさんかかります。

 望む場面をつくってしまえば、
 あとはそれだけのシャッターを飛ばせば充分です。

 シャッターを必要以上にたくさん押す。
 これには、
 ぴったり二種類あります。

 とてもうまくいっているか、
 あるいは、
 どうしようもないか、、、」


職業として写真を撮る人間は、
趣味生活のときも写真を撮るのだろうか?

「お金にならない写真もとることは撮ります。
 最近は、、、ウーン...。

 木の葉、
 手相。。

 そんなものを撮るのが好きです。

 一人で写真を撮りたい時は
 旅行に出発しますね。

 旅行用カバンには、
 あまり大きなカメラと
 多くのレンズがあってはいけません。

 旅行を楽しんで、
 写真を楽しむことができる、
 それくらいの重さがちょうどいいです」


彼女が最近出した本
<心のままに撮れ>
の内容もまさにこんな感じだ。

「最も基本的な写真技術、
 それは、
 焦点を合わせて、
 露出を合わせて、
 フレームを定めて、
 シャッターを押す。
 それだけ。
 本当に簡単なことじゃないですか?

 あとは、
 慣れるステップが必要なだけで、
 そのあとは練習するだけ。

 練習をしてみれば、
 写真を撮る楽しさ
 というものがわかるようになってくるでしょう。
 
 写真は
 他人から学ぶものではない、
 ということが」


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写真は難しいものではない。

装備にしばられる必要も、
他人の顔色をうかがう必要もない。

良い写真、
自分だけの写真のためには、

写真を‘習わずに’、
写真を‘愛しなさい’

「一生カメラを持ってフィールドを走りまわりたい」

そう話す
チョソンヒが

写真を愛する読者に
残した挨拶だ。

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*****


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写真twitter&weiboより
by aloetree | 2014-03-29 22:32 | Zo Sun Hiさん | Comments(0)
Jang keun Suk KNTV 9/5 10/3

keunchan84様
by aloetree | 2014-03-14 15:15 | 動画/Interview | Comments(0)

JKSさん酔狂。


by aloetree