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「味方になってください」と言うチャングンソクの“罠”にはまった


元記事→OhmyStar

2012年03月30日



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韓国でも日本でもプライベートでも一貫性のあるスター

チャングンソクに公式の場で初めて会ったのは、
映画「きみはペット」のインタビューの時だった。

韓流スターチャン・グンソク?

記者である前に、
画面で見える姿と実際の姿はどれだけ違うか、
あるいは周りから聞いていた、
彼に関する噂は本当かどうかが気になっていた。

ソウル三淸洞(サムチョンドン)のカフェで会った彼は、
スタッフとふざけ合っていた。
チャングンソクは、
カフェの中の大きな揺り椅子に興味を示し、
その椅子に座ったり揺らしたりしていた。


インタビューが始まる前の挨拶で
チャン・グンソクが初めて言った言葉は、
「僕の味方になってください」だった。

この言葉が記者にとっては
多少ショックだったことを覚えている。
韓国のメディアに取り沙汰されて
話題になっている彼だっただけに、
さらに妙な響きがあった。

おそらくその時だったと思う。
チャングンソクの“罠”にはまった瞬間は……。

その後、数日経って、
プライベートで彼に会う機会があった。
東京だった。

東京ドームでのライブを大盛況のうちに終え、
スタッフとの打ち上げの席で、
余興を楽しんでいるチャングンソクに会った。

チャングンソクは
記者に直接ビールを渡しながら、
「早く結婚しないと」
アドバイスならぬ忠告をしてくれた。

スター、チャングンソクに会って感じたのは、
非常に一貫性のある人だということだった。

格式張らず自由奔放で、
自分の主観が
はっきりしている人であったことを覚えている。

格式張らない中にも、
彼なりの真摯な姿もあった。

初めて会う記者にも
気兼ねなく声をかける彼の姿に、
隣にいたマネージャーが注意をする場面もあった。

彼にはそれだけ心の扉を開かせる力があった。

男性でいう“26”という歳は、
社会生活を始めたばかりか、
社会生活を準備している時期である。

しかし、芸能人として生きてきた彼は、
もはや社会生活を始めて20年を迎えていることをふと思い出した。

これが、
一般的な社会通念だけでは
チャン・グンソクを理解し得ない理由でもある。


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チャングンソクは、
東京ドーム公演が終盤を迎えるころ、4万5千人余りの観客に
「テチャン」(歌に沿って一緒に歌うこと)を促した。

観客全員が彼の歌を叫ぶように一緒に歌っていた時、
カメラのレンズ越しに見たチャングンソクの目には涙が浮かんでいた。

生前、最後のコンサートで
「僕を愛していると叫んでくれ」
と言っていたカート・コバーンを、
彼は知っているのだろうか。

ファンの愛を求め続けるチャングンソクと
カート・コバーンが一瞬重なった。

彼をよく知っている、
と自負することは出来ないが、
これだけは確信出来る。

スターであるチャン・グンソクも、
自然体のチャン・グンソクも、
ファンの愛と声援を裏切る人ではないという事実だ。

彼のファンもチャン・グンソクに似ている。

言わなくても伝わる彼の真心は、
チャン・グンソクとファンを結ぶ堅い絆である。

これからもチャン・グンソクを、愛情を持って見守りたい。

いつか記者も、
“チャンオ(うなぎの意)”になる日が来るかもしれない。






元記事
by aloetree | 2012-03-31 22:40 | 記事/ 人物 | Comments(0)
ファンが聞いて、チャングンソクが答える


元記事→OhmyStar
2012年03月29日


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ファンがチャングンソクに投げかけた5つの質問


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ドラマ「ラブレイン」の初回放送を控えて、
チャングンソクのファン、“ウナギ”たちが質問を送ってきた。
彼女らの愛情に満ちた心と、スターへの配慮が垣間見られる質問だった。

「OhmyStar」は、これらの質問をチャングンソク側へ送り、
チャングンソクはそれに快く答えてくれた。

ファンとチャングンソクの一問一答。


質問1.
グンソクさん、もう一度時代劇をする気はありませんか。
韓服(韓国の民族衣装)姿がもう一度見たいです。


「僕に合う役なら、
 時代劇でも現代劇でもかまわずやる予定!
 期待してください!」




質問2.
恋をするなら、どんな恋がしたいですか。
彼女を作ることでも何でも、
どういう恋がしたいのか気になります。
(ファンたちは共通して、
 チャングンソクの幸せを望み、恋をしてほしいと思っていた。
 その中には、恋はしてもいいが、
 バレてはいけないという前提条件を付ける人もいた)


「芸能人という職業は、
 恋をすることも難しい立場だと思うときもあります。
 恋をしたら、絶対に公開しなければなりませんか?
 相手を配慮したいという気持ちが大きいです。
 恋愛も普通に、ご飯を食べて、映画を見て、
 お茶をして、そんなふうにしたいです。
 いい人が見つかれば結婚は早くしたいですが、
 そうしたらウナギたち、泣くかもしれませんね……ㅋㅋㅋㅋ」



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質問3.
軍隊にはいつ頃行きますか。
ファンたちは、グンソクさんが長期間熟成出来る俳優なだけに、
30代の方が素敵だろうと期待しています。

*当質問に対する応えは、
 所属事務所の要請で公式的な回答は控えることになりました。



質問4.
ファンたちが
何をしてくれたときが一番気分がいいですか。
古いファンはしばしば小言もいいますが、
グンソクさんは嫌がりますよね。
もちろん何かをする過程で少し不安に見えても、
その結果を見ればいつも
グンソクさんが後先を考えていることが分かりますが。


「ファンはいつでも有難い存在です。
 ネットでも現実でも、静かに応援してくださる方も。
 ファンとコミュニケーションをする時間は楽しいです。
 疲れたとき、ファンからの応援で力が出るのは当たり前だと思います。
 スケジュールをこなしながらも、
 携帯でうなぎたちのコメントをいつも読んでいます!

 でも、僕を置いて浮気するとか、
 集中してくれないときはヤキモチを焼きますし、
 たまに僕が何かやろうとしたときに小言を言うことがありますよね。
 お手柔らかにお願いします。
 僕だって傷つくんですよ。フフっㅋㅋ
 もう僕も26歳の青年ですから。
 うなぎたちとこれからも楽しくやっていきたいです」




質問5.
次の夢、目標は何ですか。
「ラブレイン」以降は
日本で活動するという噂もありますが、
ファンたちが気にしています。
また、今年でデビュー20周年ですが、
ディナーショーは本当にやるんですか。


「とりあえず去年、東京ドームの夢は叶えました。
 まだ次の夢は発表していません。見守っていてください!

 もし、今年デビュー20周年のディナーショーを行うとしたら、
 それももう一つの夢を叶えたことになるかも。ハハ。
 月曜日から『ラブレイン』が始まりますが、
 今は『ラブレイン』に力を注ぎたいと思います。
 ソ・インハとソ・ジュンのこと、よろしくお願い致します!」



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元記事
by aloetree | 2012-03-29 22:35 | 記事/ 人物 | Comments(0)
ゆうべから
ラブレインをちょこちょこ観てて。

いやあ。
やっぱり不思議な魅力がある〜。

そしてチャン俳優。
三食ごはんネタで
笑ってばかりの今日この頃の私ではありますが、

チャン俳優には、
いやあ、言葉がなくなるわ。
全部じゃないんだけど、時々、
ハッとさせられるんだ。チャン俳優。



というわけで、
今日は
ユンソクホ監督のインタビューを翻訳してみました。



*****

ユンソクホPD、チャングンソク・ユナを語る


元記事
2012-03-24


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ユンソクホPD
「チャングンソクとユナの組み合わせは幻想的」


いまや見慣れた風景だ。
ドラマ制作発表会に
日本や中国からの外国人が訪問する姿のことだ。

だが、
この風景の演出震源地はオーラからして違っていた。

<秋の童話>で中国、台湾圏に韓流を起こし、
そして<冬のソナタ>で日本で韓国ドラマブームを作った、
ユンソクホPDの<ラブレイン>製作発表会場内外は、
色合いを別にする2種類の熱気で熱かった。

いまにも雨が降り出しそうな曇った22日、
ソウル・ロッテホテルで開催された
<ラブレイン>製作発表会場内は、

400人余りに達する
国内外からの記者たちの取材の熱気で、

そして、製作発表会場外は、
少し離れた場所からでも、
チャングンソク、ユナなどの演技者のうしろ姿だけでも
見ることができるか、とバタバタとはしりまわる、
日本人・中国人・フランス人などの
外国ファンたちの情熱でぎっしりと埋まっていた。

製作発表会開始前に、
控室でユン・ソクホPDに会った。

昨年9月<ラブレイン>の
キャスティングと撮影突入のニュースを聞き、
取材兼インタビューをしたときとは全く雰囲気がちがっていた。

ユン・ソクホPDは、
26日に初放送を控えたせいか、
ときめきと緊張の表情で、

ドラマ<ラブレイン>、
主演のチャングンソクとユナ、
そして韓流について語った。

韓流の主役であり、
震源地の役割を担った、
韓国いやアジアのスターPDユン・ソクホ、

日本で新韓類スターの中心に立ち、
ペ・ヨンジュンを凌駕する人気を得ているチャン・グンソク、

そして日本、アメリカ、ヨーロッパの
K-POP韓流の先頭役割をしている少女時代のユナ。

彼らが手を組んだことだけとっても、
<ラブレイン>は、
放送開始前から国内外からの高い関心が集まっている。

そしてその関心は、
韓国ドラマ史上最高額の、
一話当たり4億5000万ウォン、合計90億ウォンで
日本へ販売されるという成果としてあらわれた。

このような国内視聴者、そして海外ファンたちからの
強烈な視線は途方もないプレッシャーの度合いを伝える。


ユン・ソクホPDは、
常に似合わぬ、断定的な口調で語り始めた。

<春のワルツ>以後6年ぶりに演出をすることになりました。
非常にプレッシャーを感じます。
さらに<ラブレイン>に対する国内外からの
とてつもない期待を感じて、より一層のプレッシャーです。
だが、ここ6年間でドラマを構想して準備してきたものを
<ラブレイン>に注いでいます。
6年間、遊んでなかったことを証明する
<ラブレイン>が、国内視聴者と海外ファンたちから
良い反応を得るだろうと思っています。


<秋の童話><冬のソナタ>のユン・ソクホPD、
といえば韓流を思い出させる。

そのため、
本人が認めようが認めまいが、
ユン・ソクホPDといえば、
韓国ドラマ製作マップと市場を大きく変化させた張本人だ。

韓国ドラマが文化的価値だけでなく、
産業的な価値、それも海外市場での莫大な利潤を創出できる、
ということを立証したのも、まさにユン・ソクホPDであった。

<冬のソナタ>が放送されてから10年になりました。
韓流ドラマが転換点に来たような気がしています。

<ラブレイン>が
新しい韓流のブームを形成するために、
ある程度の役割をしたらいいなと思います。


というユン・ソクホPDに、
ひとつ、直接的な質問を投げかけてみた。

<ラブレイン>製作に突入してから、
どれくらい儲けたか。

と尋ねてみたのだ。

日本に90億ウォンで販売されたことを想起しながら。

海外への販売については、
KBSメディア側で担当しているところだ。
海外ペンメが継続推進中だということだ。


として収に関する具体的な返事は避けた。

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ユン・ソクホPDは、
1993年の青春ドラマ<明日は愛>から、

<フィーリング>

<プロポーズ>
<インビテーション>、

そして<秋の童話>
<冬のソナタ>
<夏の香り> 、

2006年<春のワルツ>に至るまで、

愛、それも、きれいなきれいな愛を
感覚的かつトレンディーな映像で表現してきた。

ユン・ソクホ流メロドラマについては、

地に足のつかない現実逃避の典型だ、と批判し、
過剰な感情ドラマの新派だ、と非難する人々がいる一方、

国内外の多くの人々が、
時には涙を流し、時には切なく、
彼のドラマを見守ってきた。

<冬のソナタ>、<秋の童話>のように、
視聴者からの熱を帯びた反応を引き出すものもあれば、

<春のワルツ>のように無視されるものもあった。

ユン・ソクホ流メロドラマの特性、

感覚的ながらも、叙情的な映像、
切ない初恋、そして純粋な愛の意味を深く掘り下げる特性が
生きている<ラブレイン>は、

視聴者からどのような反応を引き出すのか。

私たちは、
ドラマの中に表現される真実の愛に
感動したり共感するには、
あまりにも物化された時代を生きている。

愛もまた、
物質的な基盤、という外的条件の出会い以外の
なにものでもない、という考えが通用する現状だ。

容貌、財産、学歴、職業、年俸などの
スペックで代弁される条件が男女間の出会いで優先視される、
居心地は悪いが赤裸々な現実、

そして、それを徹底して反映する
マクチャンドラマ(どん詰まりドラマ)の洪水の中で、

果たして1970年代のアナログ的な愛と、
2012年現在のデジタル式の愛を通して、

純粋な愛の意味を見せよう、という
<ラブレイン>は有効性を取得することができるだろうか。

最近では、
純愛のような愛を扱ったドラマがなくなってきたようです。
きつい、強いドラマばかりが目を引くようです。

時代が変わろうと、世代が変わろうと、
人が変わってしまっても、

愛というものは、いつであっても、
胸焦がれ、震え、惹かれるものだと思います。
今も変わらず、純粋な愛は、
人々の心を動かす力をもっていると考えます。

ただし、
変化した視聴者の感性にあうように、
ストーリーと映像を表現していかなければならない。
そこが鍵だと思います。

<秋の童話><冬のソナタ>等で呼吸を合わせた
オ・スヨン作家と<ラブレイン>を一緒につくるのだから、
うまくいくと思います。

マクチャンドラマ(どん詰まりドラマ)ばかりが
あふれかえる中であっても、

世の中に愛する人々が存在する限り、
美しく、あたたかなドラマは継続すると思うのです。


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<ラブレイン>が
国内外からの爆発的な関心を触発しているのは、

主演、それも1970年代と2012年の愛を
1人2役で演じることになる、
チャン・グンソクとユナの出演が一役買っている。

<ラブレイン>でチャン・グンソクとユナは、

ロマン、純粋さ、そして温みがあったといわれる
70年代の若者たちの、大切に心の中であたためつづける愛と、

愛という感情に振り回されるよりも、愛を支配することで、
愛の有効期間を現実的に消費しようとする人が存在する、
2012年若者たちのトレンディーな愛の方法を見せる。

ユン・ソクホPDは語る。

チャン・グンソクには、
美少年のような純粋なイメージと
強烈なカリスマを有す男性的なイメージ、
そのすべてが同時に共存しています。

また、彼の繊細で精巧な演技力や、
場面を終える最後の表情演技にはずばぬけたものがあります。

何よりすばらしいのが、
チャン・グンソクの眼差しです。

こういった理由からキャスティングに至りました。


そしてユン・ソクホPDは、

撮影をするようになってから気づいたんですが、
演技者としてのチャングンソクの最大の強みは、

どんな部分であれ、
なんらかの指摘をすると、
そのあとすぐに問題点を改善して、完璧な演技をする、
そういう天性の素質を備えているという点です。

これは、
生まれ持った部分と、努力による部分、
ふたつの部分からくる結果だと思います。


と語り、
とチャン・グンソクの演技者としての強みを説明した。

チャン・グンソクが、
でたらめ放題に行動するせいで

撮影に困難が生じている、
という一部媒体の報道について、
直接質問してみた。

チャングンソクのせいで、
撮影に支障をきたしていませんか?と。

ドラマというものは、数十人による共同作業です。
ひとりのミスでドラマを滅ぼしてしまうこともありえます。
が、チャングンソクの行動に関する言論報道は事実ではありません。

作業をしてみて感じています。
チャン・グンソクにはスター意識というものがなく、
いつも身近な存在として大衆に近づこうとする彼の姿は、
他のスターとは違っている、と。


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1人2役を務める女性主演に、
ユナをキャスティングしたのが意外であった。

<ラブレイン>は、
美しく純愛な愛を描くドラマです。
最近、若い俳優のなかで、
きれいで純粋な愛にぴったりな
イメージを持つ女優を探すのが難しくなりました。

最近多いタイプは、
堂々としていて、
気さくで中性的なイメージの若い女優だが、

ユナはまさに<ラブレイン>のキャラクターに似合う、
きれいで純粋な愛を広げられるイメージを持つ俳優です。

ユナは、
男性たちのロマンですが、
消えゆきつつある、
清純な女性的イメージをそのまま大切に持っています。


これが、ユン・ソクホPDの返事だ。

そして、

ユナは、年齢に似合わず、
包容力と吸収力がすごいと思います。
だから、撮影現場の雰囲気に簡単に適応して、
スタッフや他の演技者とも驚くほどに似合うんです。


として、
これまで撮影したきて感じた、
ユナを語った。

チャングンソクとユナの組み合わせについては、
その性格と雰囲気が対照的だ、
と憂慮の声をあげる人々が少なくない。

その点についてきいてみた。

ドラマの中だけでなく、
演技をしていない日常の空間でも、
チャングンソクとユナは非常に似合っています。
いたずらの調子もうまく合ってるんですよ。
特にユナは人々とよく合います。
意外に気さくだったんですよ。
チャングンソクとユナのケミ(※)は圧倒的です。
そういう部分が、<ラブレイン>に静かに表現されています。
期待してくださったらうれしいです。


 ※ケミ…二人の結合がもたらした調和

<ラブレイン>が、
韓国ドラマと韓流における、また新たな地平を切り開き、
新しいトレンドを演出できるかどうか。
高い関心が寄せられている。

そして、2012年の現在でも、
ユン・ソクホ流メロードラマの効力が
相変わらず認められるのかにも関心が大きい。

チャン・グンソクとユナが
不動の新韓流スターとして、
人気の鉄壁を築くことになるかどうかへの期待も集まっている。

これに対してユン・ソクホPDは

自信がある。

という言葉でインタビューを
終わらせて、制作発表会場へと向かった。
by aloetree | 2012-03-29 19:56 | JKSのこと/一緒に働いた人々
チャン·グンソクについての特別なおしゃべり③

チャン・グンソクに、
私生ファンがいない訳ではないが、多くはない理由。
海外ファンたちと限定版ギフトの交換まで...



元記事

12.03.25


“お互いを支えあう存在”

スターとファンの関係はこう定義できるだろう。
スターはファンの愛を糧に生き、
ファンはスターの才能と人気によって力を得るのだ。

チャングンソクと彼のファン“ウナギ”の関係は、
不思議ではじけるような魅力を持つチャングンソクに、
ファンも似ているかも知れないからだ。
“ファンはスターに似る”という言葉もあるように。


「チャングンソクの人気を知らないのは韓国人だけだと思う」

Dさんの言葉には、
様々な意味が盛り込まれていた。
韓国のチャングンソクファンが少ない、
という通念への抗弁でもあり得るし、
海外では大きな人気を集めている、
という表現でもある。

チャングンソクが、
韓国に限ったスターではないことは明らかだった。
公式イベントがあるたびに、
多様な国籍のファンが集まる現象は
今や当然のように見える。

いちばん直近の例として、
去年11月に開かれた東京ドームでのコンサートでの
全席ソールドアウト。
それ以前にも、
アリーナツアーでは合計6万人余の観客が殺到した。

これを見ると、
チャン・グンソクが韓流スターとして
堂々とトップクラスに位置していることは認めざるを得ない。


海外のファンと限定版プレゼント交換まで
          …特別なつながりがある


Cさん:
「世界中に友達ができました。
 『Cri‐Jドットコム』という公式ファンクラブで出会った
 “香港ウナギ”が、
 遅い時間にもかかわらず空港からホテルまで案内してくれました。
 ホテルはもちろん、イベント会場の案内もです。
 シンガポールにも知り合いがいますし、
 日本は言うまでもありません」

案内と表現したが、
彼らが伝えた内容にはそれ以上の意味が含まれているようだった。
チャングンソクのスケジュールに沿って、
お互いがそれぞれの国から離れて見知らぬ地を訪れる時、
ファンたちは誰も何も言わなくても、
自分から声をかけて交流をするという。

この過程で、俗に言う“聖地巡礼”も行われる。
これは、“韓国ウナギ”が、
韓国を訪れる日本や東南アジアのファンを連れて、
チャングンソクの生まれた家、
ドラマを撮影した場所、
好きなデザート屋などを案内するのが代表的な例だ。


Cさん:
「お互いに助け合うんです。
 日本の方は日本で販売されるグッズを送ってくださったり。
 お互いにプレゼントを交換したりもします。
 “日本ウナギ”の方たちのすごいところは、
 自分の分ひとつしかない限定版なのに、
 それを送ってくれたりもします。
 いつかどなたかが、
 日本のファンクラブ限定でのプレゼントの記念CDを
 私たちに贈ってくれました」

Dさん:
「日本の方は、他人と分かち合う余裕があると思います。
 私だったら限定版をあげるのは悩みますね…」


“グローバルなウナギ”の構成はバラエティに富んでいた。
中国や日本だけでなく、
東南アジアを越え、中東のファンも多いという。
特に、東南アジアの80代のおばあさんが、
パソコンの壁紙をチャングンソクに設定している写真が
SNSに掲載され、話題になったこともあったという。

年齢層も幅が広い方だった。
韓国のファンのほとんどが
チャングンソクがデビューした当初から好きだったため、
多少年齢層が高めだとすれば、日本や中国は若い方だという。
チャングンソクが目立ってスター性を発揮するようになってから、
その魅力に目覚めたためだ。


Cさん:
「上海に行ったとき、
 タクシーを待ってたけど複雑な道路で秩序がなく、
 まったくタクシーが捕まえられない状態でした。
 そのとき、隣の方がタクシー乗り場まで案内してくださって、
 無事帰ることができたんです。
 韓国から来たと聞いて、
 ホテルまで送ってくれて、タクシー代まで払ってくれました。
 私よりはるかに年下に見えたのに…
 上海のグルメまで紹介してくれました」

“ウナギ”たちが明らかにした内容は、
単純な逸話や武勇談では片付けられないものだった。

すでにチャングンソクという名の下で、
海外のファンと韓国のファンはお互いに対する壁を取り払っていた。



チャン・グンソクの私生ファン?
    「いないわけではないが、多くはない」



最近話題になっているスターの私生ファン
(サセンペン:特定の芸能人を24時間追い回すファン)
について聞かないわけにはいかなかった。

自分が好きなスターを
私生活に及ぶまで追い回しトラブルを起こす者が、
チャングンソクファンの間でも存在するのかが気になったのだ。

インタビューに応じた5人のファンは
それぞれ違う意見を持っていたが、
他のスターに比べれば少ない方だという点では皆一致していた。

「海外の一部のファンたちは本当に激しい」
「チャン・グンソクが見たくてわがままをいったりする」

などの動向を伝えながらも、
彼の私生活を追い回すファンはほとんどいないとのことだった。


Cさん:
「グンソクさん本人も所属事務所も、
 ファンとのつながりを重要視しています。
 それをもとにコミュニケーションしているので、
 極端な私生ファンはいないと思います。
 他のスターのファンダム(特定のファンの集い)が
 私たちを見て、
 『私生ファンが
  いなくならざるをえない理由がわかる』
 と言います。
 チャン俳優が何でも話してくれますから」


Aさん:
「グンソクさんも私生ファンは好きじゃないんです。
 彼は幼い頃から活動していたので、
 公人としての時間と、
 個人としての時間を徹底して区別しているような気がします。
 グンソクさんは、嫌いなことには本当に厳しいんです」

Cさん:
「ヨーロッパのある空港で、
 写真を撮ろうとグンソクさんを待っていました。
 普通であれば、スターが現れると
 ファンが大量に押し寄せて行くことを人々は想像するじゃないですか。
 でもうちのファンたちは、誰も無理やり前まで出ずに待ってたんです。
 チャン俳優も、自分が出て来て人々が『わー!』と叫ぶと、
 『シーッ』と指を口に当てて抑えます。
 するとまた、水を打ったように静まるんです。
 驚きました。
 グンソクさんが話しかけて、そこでやっと歓声を上げます」

総じて見ると、チャングンソクは
アイドルスターのファンに比べて私生ファンが少ない方だ。
彼女らには、ファンの間でも
チャングンソクの私生活を守ろう、という、
暗黙のルールがしっかりと共有されているという。

しかし、最近の韓流ブームに乗って
チャン・グンソクの魅力に目覚める海外の若いファンは、
多少過激なケースもあるという。


Cさん:
「日本の方は、お互いに情報共有します。
 グンソクさんを以前から好きだったファンは、
 韓国のチャン・グンソクファンダムの文化に習って、
 グンソクさんが好きでも距離を保つルールを知っているのですが、
 最近好きになった方は違います。
 衝動的で力も強い方は、誰にも抑えられないので大変です。
 その方たちの話では、グンソクさんを見たら、
 自分でも知らないうちに理性を失って
 コントロールが効かなくなるというけど、理解できなくはないです」


彼女たちは、行き過ぎたファンの心が
スターに及ぼす副作用について深く理解していた。
ファンの間での葛藤も
結局はスターの顔に泥を塗ることになると語っていた。
そんな心を伝えるために、
SNSと各種カフェ(インターネットコミュニティ)を活用している。
自らを浄化し、スター個人を保護する、
というファン文化に向けた役割を積極的に行っていた。




スターを輝かせる "寄付"

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チャングンソクとファンクラブ会員たちは、
ヒガシ日本大震災被害1年を迎え寄付を集めた。



チャングンソクのファンとして、
ある人は彼の名前で
数年間寄付をしていることを明かした。
対象はカトリック財団が運営する、
ある小児リハビリセンターだった。
ファンカフェの正会員になると納付する会費が、
この寄付金に使われていた。

これまでこのカフェの会員は、
子供たちのためにおもちゃを集めて寄付したり、
布のおむつを集めて寄付していた。
いわゆる、善良なファン活動だ。

「自分が好きなスターを見直すことになったきっかけでした。
 私たちの訪れるリハビリセンターのシスターは、
 最初はチャングンソクさんのことをまったく知らなかったんです。
 それが、その名前での寄付が多いから、
 インターネットで検索してみて、
 そこで初めて知るようになりました。
 スターに直接会ってサインをもらうこともいいですが、
 こういうことがまた裏で
 スターを静かに輝かせるもうひとつの活動だと思います」



元記事
by aloetree | 2012-03-25 20:45 | 記事/ 人物 | Comments(0)
チャン·グンソクについての特別なおしゃべり②
チャン・グンソクの活躍、知らないのは韓国だけ!
ファンクラブ会員 「なぜ海外での活躍よりも刺激的な記事を特筆扱いするのか?」


12.03.25
元記事


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22日午後、KBS月火ドラマ〈ラブレイン〉製作発表会での俳優チャングンソク

デビュー20周年を迎えた“グンちゃん”ことチャン・グンソク。
誰よりもチャン・グンソクの魅力を知り尽くしているはずの人たちに会った。
“チャンオ(うなぎの意)”と呼ばれる彼のファンたちだ。
“チャンオ”という名称には、チャン・グンソクの力になり、
ファンたちも彼から力を得るという意味が盛り込まれているという。

「OhmyStar」の企画に、5人のファンが参加してくれた。
驚いたのは、この方たちの年齢層が尋常ではなかったこと。
また、チャン・グンソクから力を得て、
誰よりも日常で最善を尽くしているキャリアウーマンで、
素敵な21世紀型の女性たちだったということだ。
ここで彼女たちを紹介する。
合意の下で、ファンカフェで使っている
それぞれのニックネームと職業を公開する。

Aさん:君の来る道、40代、アーティスト
Bさん:tina、40代、主婦兼講師
Cさん:チョンアクリ、30代、金融業
Dさん:one love、30代、会社員
Eさん:ウンママ、40代、主婦兼語学関連職



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チャン·グンソクとファンとの絆などを紹介し、さまざまな話を伝えている。
日本で発売されたCD + DVDがパッケージが開封しないままファンによって所蔵されている


ファンクラブの懇談会の間、
“オッパ”(兄の意。女性が親しい年上の男性やスターを呼ぶ呼称)の話で
盛り上がっていた明るい雰囲気が突然怒りに満ちた瞬間は、
チャン・グンソクについての悪質な記事について話したときだった。

「マスコミの報道を見て
 怒ったこと(心を痛めたこと)があるか」と聞くと、

チャン・グンソクのファンたちは悲壮な表情でこう言い捨てた。
「何から始めましょうか」

Cさんは、
「悪意ある記事を書くメディアを数ヶ所覚えている」といった。
これまで「OhmyStar」が書いた
チャン・グンソク関連の記事が走馬灯のように頭をよぎった。


「活躍ぶりよりも、なぜセンセーショナルな記事だけ騒がれるのか」

ファンにとっては、
良い記事を盛り上げることよりも、悪い記事を抑えることの方が難しい。
前向きな記事は嬉しい気持ちで何度もクリックすれば済むことだが、
否定的な記事に怒って何かコメントすると、
“コメントの多い順”で記事がさらに話題になるためだ。


Cさん:
「ファン同士では、悪意的な報道はクリックしないことにしています。
 クリックしなければ閲覧数の高い記事に上がりませんから」

Aさん:
「何があっても無条件に、
 チャン・グンソクについて
 いいことだけを書いてくれって訳じゃありません。
 問題なのは、間違った記事を
 事実確認もせず書き、
 それをコピーして使うということにあります」

Dさん:
「“こうだろう”という推測まがいの記事も多いです。
 きちんと取材しないで、クリックを誘導する
 センセーショナルなタイトルをつけて
 アップする方がいけないと思います」

チャン・グンソクのファンは、
先日も日本発の悪質な報道で傷つけられた。
日本の番組で、食べたい食べ物を聞かれたチャン・グンソクが
日本のAV女優の名前を挙げた、と間違った報道がされたのだ。
実際に彼は“寿司”と言ったのだが、
間違った報道を韓国のメディアがそのまま引用し、騒ぎになった。

Cさん:
「最初に報道した日本のメディアについて
 在日のファンに聞いたけど、『理解出来ない』と言うんです。
 日本人でも信じないメディアの報道を、
 どうして韓国の記者だけがトップニュースにするのか、
 ドラック&ドロップしてるのかって。
 コーヒーを味噌、というようなものじゃないかって」

Aさん:
「その件は本当に辛かったです。
 どうして公式ファンクラブが
 メディアを相手に抗議や訴訟をしないのかと、
 幹部たちに電話とメールが1日に数十件も来るんです。
 でも、私たちが勝手に動くわけには行かないので、
 チャン・グンソクという俳優の立場を考えて、
 『我慢、我慢』『藪をつついて蛇を出す』と我慢をするんです」


ファンたちは何より、
“アジアのプリンス”と呼ばれ韓流を牽引している
チャン・グンソクの活躍を紹介する記事より、
刺激する記事の方が多いことに対して残念な気持ちを示した。


Bさんは、
「スポーツ選手が金メダルを獲ると特筆報道するじゃないですか」
と反論し、
「チャン・グンソクも十分に韓国を広める活動をしている」と付け加えた。


"無限の可能性を秘めた俳優。議論の的になるのも関心が高いから"

Dさん:
「海外では、
 チャン・グンソクの人気が分からないのは韓国人だけだと言います」

Cさん:
「マスコミは、しばしば
 韓国と海外での人気を“温度差”と表現しています」

Bさん:
「私は、韓国で人気がないとは思いません。
 アイドルと俳優のファンダム(特定のファンの集い)は違いますから。
 俳優の中で、ファンミーティングを開催して
 2,000人を集められる人はそうそういないと思います」

チャン・グンソクに対する人々の誤解と偏見は、
どこから始まったのだろうか。

おそらく、一般人に強く印象付けられた
チャン・グンソクのイメージは、
“アジアのプリンス”以前に“虚勢グンソク”だと思う。

2008年頃、ホームページに書いた
ナルシシズム(自己愛)の強い書き込みが話題となり、
一部のネットユーザがあざけ笑い、
マスコミはこれをパロディ化して引用し、そのイメージを固めてきた。

Aさん:
「“虚勢グンソク”が話題になっていたころ、
 チャン・グンソクをインタビューした芸能ニュースで、
 MCが言っていました。
 『男が見ても憎らしい、八方美人のキャラクター』だと。
 それに幼い頃から芸能界で活動していたので、
 早くからファッションに興味を持っていたようで、
 他の人より先を行くからだと思いますが、
 少し歩調を合わせてほしいときもあります。
 不本意ながらも他人から誤解されている姿を見るのが悲しくて」

ファンたちが広めたいチャン・グンソクの姿は、
外から見える完璧で派手な面ではなく、人間的な面だ。

ファンミーティングのときも、
秒単位まで綿密に計画して、
最初から最後までファンが満足出来る“ショー”を作る、
というこの完璧主義者の意外な姿、
“ホダン(何かもの足りないの意)”のような身近な姿を
人々に分かってもらいたいのだ。

ずっと話を聞いていたEさんは、
「チャン・グンソクはまだ若い俳優」
だと話し、

「そんな騒ぎが起こること自体が、
 チャン俳優を注目している証拠」と、
ファンたちの残念がる心を癒した。

Aさん:
「そうです。チャン・グンソク本人も、
 『“無プル”(無視)よりは
 “アクプル(悪質な書き込み)”の方がいい』

 と私たちを慰めてくれます」

Eさん:
「私たちにとって、
 チャン・グンソクは限りない可能性を持った人です。
 だからこそ、色々な憶測も出てくるし、
 チャン・グンソクについての記事があると
 クリックしたくなるのではないかと思います。
 このような騒ぎは、
 俳優として成長する一つの過程だと思います」



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Cが自分が所蔵するチャン·グンソクの写真を見せてくれている


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元記事
by aloetree | 2012-03-25 20:25 | 記事/ 人物 | Comments(0)
[チャン・グンソクについての特別なおしゃべり①]

チャン・グンソクの“罠”にはまるしかない
ファンが見たチャン・グンソク、彼の魅力探求報告書



元記事
OhmyStar
12.03.25



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デビュー20周年を迎えた
“グンちゃん”ことチャン・グンソク。

誰よりも
チャン・グンソクの魅力を
知り尽くしているはずの人たちに会った。

“チャンオ(うなぎの意)”
と呼ばれる彼のファンたちだ。

“チャンオ”という名称には、
チャン・グンソクの力になり、ファンたちもやはり
彼から力を得るという意味が盛り込まれているという。

「OhmyStar」の企画に、
5人のファンが参加してくれた。

驚いたのは、
この方たちの年齢層が尋常ではなかったこと。

また、
チャン・グンソクから力を得て、
誰よりも日常で最善を尽くしているキャリアウーマンで、
素敵な21世紀型の女性たちだったということだ。

ここで彼女たちを紹介する。
合意の下で、
ファンカフェで使っているそれぞれのニックネームと職業を公開する。


Aさん:君の来る道、40代、アーティスト
Bさん:tina、40代、主婦兼講師
Cさん:チョンアクリ、30代、金融業
Dさん:one love、30代、会社員
Eさん:ウンママ、40代、主婦兼語学関連職

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チャングンソクのファンクラブ会員たちが、
9日夕方ソウル、三清洞のカフェでオーマイスターと会って、
チャン・グンソクとファンたちとの縁を紹介して多様な話を伝えた。
道令服を着たウンホ役チャングンソクの姿が描かれた服を見せるファン



“アジアのプリンス”チャン・グンソクが、
いつの間にかデビュー20周年を迎えた。

「数え年でまだ26なのに、もう20周年?」
と聞き返しがちだが、れっきとした事実だ。

6歳のとき、
ある子供服ブランドのモデルとして人々の前に現れたからだ。

彼は優れている。

幼い歳でデビューし、これまで成長し続け、
いまや韓流スターを超え“アジアのプリンス”
として位置づけられつつある。

公式ファンクラブの会員数だけで5万人。
実はこの数は、
韓国のトップスターでさえ
有することがなかなか難しい物理的な数値といえる。

韓国のファンだけでなく、
海外のファンが加勢しているので可能な数でもある。

デビュー20周年ということで、
多くの人々がなぜ
チャン・グンソクのことを好きになるしかなかったのか、
その理由を徹底的に掘り下げてみることにした。

また、俳優の枠を超え、
万能エンターテイナーとして様々な才能をアピールしている
チャン・グンソクの致命的な魅力を解析したいという趣旨もあった。

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チャングンソクの日本ファンが
韓国語で書いて、送ってくれた言葉を紹介し、
そのエピソードを話している



チャングンソク基礎学習:いつの間にか彼の魅力に溺れていた

チャン・グンソクの魅力に溺れる基礎段階、最大の特徴は、
“知らず知らずのうちにはまる”ということ。

主な症状としては、
何となく彼のことがついつい思い浮かんだり、
無意識のうちに画面の彼に目が行ってしまうということがある。

チャン・グンソクを見ていないと、
目の前に彼の姿がちらちらするという症状もしばしば報告される。

Aさん:
アメリカ生活が長かったけど、
帰国したときドラマ『ファン・ジニ』が放送されていた。
そのときから彼のことが気になったの。
火がついたのは、『美男ですね』のときから?

本当に驚いたのが、まず最初に、
顔は幼いのに声が素敵過ぎるわけ。

最近話題の人で言えば、
キム・スヒョンみたいな感じ?
そういえばキム・スヒョンさんも、
ロールモデルにチャン・グンソクさんを挙げているよね。

私って、音楽をしているから声に敏感なんだけど、
どうやったらあんなに感性豊かな声を出せるのかと思った。
台詞がよく伝わるし、感情の表現も上手い。

最初は、
『あんなにすごい子がどうしてケーブルチャンネルにだけ出るの?』
って思ったけど、
少年から青年になる過渡期で、一番厳しいときだったんだって。

見るたびにハンサムだし、背も高いし、
踊れるし、歌えるし、出来ないことがないみたい。
タレント性溢れすぎ。
軽いきもちから、
だんだんきもちが強く固まっていったと思う。



Bさん:
私もアメリカから2006年に帰国した。
2008年度に『快刀ホン・ギルドン』を見たけど、
最初に顔を見て好きになった。
調べてみると、歳が若すぎてびっくりして、
好きになるには若すぎると思った。
海外にいたから子役俳優出身であることも知らなかったし。



Cさん:
私は、チャン・グンソクという俳優がいることも知らなかった。
『美男ですね』も見ていない。
実は、当時人気ドラマだった『アイリス』にぞっこんだった。

いつだか土曜日に、
『美男ですね』の再放送をしていて見たけど、
面白過ぎるの、これが。

ファン・テギョン(チャン・グンソク)が理解出来て。
そのときから、番組は必ず見るようになり、はまり始めた。

でも昇進テストの勉強があって、ファン活動は出来なかった。
2年前の12月、公式サイトで
“CRI-J”第2期を募集するときに入会して、
jangkeunsuk.netで他のファンとも交流しながら
本格的にファン活動をし始めた(笑)。



Dさん:
彼が幼かったときは、俳優として意識したことはなかった。
ドラマも見ないし、芸能人を好きになったこともなかった。
演技者として意識していなかったのに、
CMと、『Black Engine』のMV(ミュージックビデオ)だったっけ?
それと、
番組でMCをする姿が目に留まって、ついつい見てしまう。
『追跡!x-boyfriend』も、普段から見ていた番組でもないのに、
チャンネルを回していたら彼を見つけて、
その番組に目が“固定”されてしまった。

番組を見ながら、
彼のことが好きだということも気づかなかった。
あのMC、上手いなとだけ思っていた。

そんなある日、『美男ですね』の再放送を見たが、
1時間の間ずっと微笑みながら見ている自分がいた。
生まれて初めて視聴者掲示板に投稿したり、
ドラマのレビューも書き込んだりした。

俳優として、
作品にぴったりの演技をする姿がどんどん気になっていった。
『チャン・グンソク』という人が気になり始めた。



Eさん:
私は、彼のドラマを見ながら一人で楽しんでいた。
一人で、ネットで情報を探して、
もっと調べたくてあちこちのカフェ(ネットコミュニティ)を覗いていたら、
少しレアな情報を見るためにはファン活動をする必要があった。

そんな中でファン活動が少しずつ広がって、
カフェの運営者になってしまった。

アイドルのファンは怖いって言うけど、
私もそれに劣らないと思う。


Aさん:
グンソクさんのそんなところが好き。
私もアイドルのファンになったような気がする。


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チャングンソクとファンたちとの縁など多様な話を笑いながら歓談



チャングンソク応用学習:人生に対する真率さと率直さ、そして堂々さ

堂々と“チャンオ”として人目を意識せずファン活動する段階。
チャン・グンソクの一挙手一投足を応援する。

単純にスターとしてだけでなく、
一人の人間としての魅力を理解する段階。

加えて、盲目的な活動ではなく、
チャン・グンソクが、何が好きで何が嫌いかを明敏に判断する。
静かに裏手で無限の信頼を送ることもたまにある。



Bさん:
チャン・グンソクさんの真の魅力?
彼の何でも出来るというマインドが本当に好き。
若くて情熱に溢れた自信だけど、
それは鍛えたり作り上げて生まれるイメージではないと思う。

2009年に『美男ですね』のファンイベントに行ったことがあるけど、
ソルロンタンのパプチャ(ご飯車)イベントだった。
彼に近づく機会があったけど、
スターだからと気を遣って奥の方で食べようとしたら、
彼が来て一緒に食べようと言うの。
負担になると思って遠慮したけど、
本人がテーブルをくっつけて、結局一緒にご飯を食べた。
パーカー姿で一緒に座ってご飯を食べたけど、
チャン・グンソクさんの新しい魅力でもあった。



Cさん:
歳に似合わず考えが深くて素直な面?
以前ドラマの撮影現場に遊びに行ったことがあるけど、
そのときグンソクさんが隣のベンチへ向かった。
一緒に行った人たちとそちらに行きたかったけど、
慌てるかと思って私たちだけで話していたら、
彼がこちらに寄ってきて話しかけてくれた。

その話の中で、
あるファンが作った
映画『きみはペット』の仮想ポスターの話が出た。

そのとき
それが本当のポスターだと思った人たちの
アクプル(悪質な書き込み)がすごかった。
そのとき、ファンとして悲しかったと言ったら、
グンソクさんが

『自分も昔はアクプラー(アクプルをする人)を気にしていたけど、
 大きな観点で見てほしい』
って言うの。
『海外に出たら、まだ韓国について知らない人が多い。
 夜空に星がきらきら光ると遠くからも見えるように、
 自分ももっと一生懸命やって、
 韓国を知らない世界の人々に知らせたいと思う』
って。

芸能人らしくないさばさばしたところがあった。
ファンに寄って来てそんな話をするスターなんて……
それからさらに一生懸命(ファン活動を)やった(笑)。



Dさん:
『美男ですね』の公開撮影のとき、現場に行ったことがある。
2,000人くらい集まって、ドキドキしながら眺めていたけど

(Aさん:そうそう、そのとき息が出来なくて倒れた人もいた)、

普通は現場のFDが人の取りまとめとかをやるけど、
チャン俳優がそれを全部やった。

演技をしていても、
休むときはファンと目を合わせて笑わせてくれたり、静かにさせたり。

ファンとのコミュニケーションとも言うのかしら。
他の俳優はそうはしてくれないと思う。

さらに恥ずかしがったり、気をつけるでしょう。
チャン俳優はそんなところがなくて、自分が一人多役をするの。

公開撮影のときは、
一目でも見たいという気持ちだけだったけど、そこが罠だった。

そのときから、この俳優はこのままではもったいないと思ったの。
それでカフェも作って、サポートし始めた。

(Aさん:私はハンディカムも買った。今は動画編集も出来る。
Cさん:私は英語と日本語を習った。他の国のファンと交流したくて)



Eさん:
チャン・グンソクさんの本当の魅力は、
自分が持っている若さという特権について知り尽くしていて、
それをよく活用する点だと思う。

自分が若かったときは、
どうしてそう出来なかったのかと、漠然と後悔するくらい。

チャン・グンソクさんの活動に自分を置き換えて満足していると思う。

この前、
中国、北京で行われたファンミーティングでのこと。
知人を連れて行ったけど、私も初めての都市で、ものすごく迷った。
サイン会の場所に辿り着くまでに色々とハプニングがあった。
場所を錯覚して、あちこち迷ったの。
結局色々あってサイン会まで行ったけど、
知人の一人が感情が込み上げたのか涙を流した。
その人は50代の女性だったけど、泣き崩れたの。

この話を、マネージャーがチャン俳優にしたら、
チャン俳優、そのとき、
ものすごく多くの北京のファンにサインして疲れている状態だったのに、
すくっと立ち上がって、

『イモ(母の姉妹。年配の女性を親しんで呼ぶ呼称)、
 全部聞きました』
と言って、

彼女をぐいっと引き寄せて抱きしめてくれたの。
それから彼女は、徹底的な“チャンオ”になった。



ファンたちの持つチャン・グンソクとの思い出は、
単純なエピソードとして片付けるには勿体ないくらい生き生きしていた。

言葉通り、
チャン・グンソクの生の魅力をそのまま映し出すのに十分な逸話だった。

記者が時間を伝えなければ、
彼女達の会話は朝まで続く勢いだったことを付け加えながら、
今回の記事を終了する。


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チャン・グンソクの色々な写真を集めて
フォトショップを利用して直接作ったダイアリーを見せている。
このダイアリーは共同購入を通じて
多くのファンたちが所有しており、チャングンソクにも送られた





<チャン・グンソク関連の各種用語辞典>

普段チャン・グンソクとファンたちが
お互いを呼び合う用語がある。
これを見ると、
俳優チャン・グンソクをさらに理解できる。

ここにいくつか紹介する。

チャンオ:
記事の本文にもあるが、
チャン・グンソクが自分のファンたちを称する公式的な用語。
食べれば力が出るというチャンオ(うなぎ)のように、
ファンたちが自分にとってそのような存在だという意味。
日本のファンたちも“うなぎ”と呼ばれる。



チャン俳優、グンソクさん、
プリンス、ボンザ(ある高い境地に至った者の意):
ファンたちがチャン・グンソクを公式的に称する単語。
注意点は、絶対チャン・グンソク、グンソクなど呼び捨てにしないこと。
日本では主に“グンちゃん”と呼ばれる。



グンドル(グン太郎)、グンスン(グン子):
結婚したチャン・グンソクのファンの娘と息子を言う。
息子はグンドル、娘はグンスン。




元記事




*****

 チャングンソクについての特別なおしゃべり(1)  
   「チャン・グンソクの“罠”にはまるしかない 」



 チャングンソクについての特別なおしゃべり(2)
   「チャン・グンソクの活躍、知らないのは韓国だけ! 」


 チャングンソクについての特別なおしゃべり(3)
   「チャン・グンソクに私生ファンが少ない理由 」


 チャングンソクについての特別なおしゃべり(4)
   「ファンが聞いて、チャングンソクが答える」


 チャングンソクについての特別なおしゃべり(5)
   「「味方になってください」と言うチャングンソクの“罠”にはまった」

by aloetree | 2012-03-25 18:52 | 記事/ 人物 | Comments(0)
またも日本のファンを感動させたチャン・グンソクの「Don't give up Japan」

元記事

OhmyStar
2012年03月12日

1年が過ぎた3.11。またも日本のファンを感動させたチャン・グンソクの
「Don't give up Japan」

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3月11日は、日本の地震観測史上最大記録であるマグニチュード9.0の大震災が
起きてから1年になる日である。日本の政府や国民は今も復興作業を行なってお
り、大震災や津波、原子力事故等の影響はまだ続いている。

去年の今頃、様々な所から日本に支援の手を差し伸べ、国内外のスターから応援
のメッセージや義援金が寄せられた。

日本で新韓流スターとして浮上しているチャン・グンソクも進んで参加した。
写真集撮影のためヨーロッパに滞在していたチャン・グンソクは、「Don't give
up Japan」という応援のメッセージとともに、3月14日には1千万円を日本赤十
字社に寄付し、応援メッセージ「がんばれ、日本」が入っている毛布5千枚を支
援した。


また、去年アリーナ公演中には、ファンからのプレゼントボックスの代わりに募
金箱を設けた。ここから集められたお金は韓国ウォンでおよそ1億8千万ウォン。
こうして集められたお金は、東日本大震災で両親を失った子供たちのために全額
が使われる予定で、もう一度日本のファンを感動させた。

3月26日から放送されるKBSドラマ「ラブレイン」の日本ロケを終えた11日
チャン・グンソクは多くのファンからの歓迎を受けながら入国したが、硬い表情
だった。3.11を意識し、静かな雰囲気の中で空港を出た。

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(c)チャン・グンソクギャラリー

マイナス15度の厳しい寒さの中で、13日間北海道で撮影をし、疲れているはず
だった。それでも気がかりだったのか、車が信号で止まっている時にも窓を開け
て頭を突き出して、後ろにいたファンに手を振る優しさを見せてくれた。

帰国して間もなく、Twitterに「うなぎ」と呼ばれる日本のファンたちから、感
動のコメントが1つずつ投稿され始めた。チャン・グンソクは、自宅に着いてす
ぐ、日本のオフィシャルサイトに長文の投稿をした。以下はその一部である。

(中略)1年前のこの日、 映像集撮影のためにハンガリーにいって、朝起きてテレ
ビニュースを見て、まさか、嘘だろうと思いました。わずか数日前にウナギたち
と一緒にいた茨城での記憶を思い出して、とても胸が痛みました。1年が過ぎた
今日、偶然にも皆さんと同じ地を踏んでいます。1年前、その日の絶望ではなく、
希望を持ってです。この時間まで災害の現場で苦労されているたくさんの方々に
も心より尊敬の意を表します。(中略)

最近、キム・テヒに対する日本の右翼の脅迫などが続いている。そんな中にも人
類愛で平凡な日本人たちと痛みや苦しみを分かち合おうとする韓流スターもいる。
そのまん中にチャン・グンソクがいる。




************************************
地震関連のチャングンソクの記事読むたびに、
このことば、思い出す。
このことば、自分のことばだと思う。


チャングンソク「ブタペストダイアリー メイキングDVD より」

  …僕は地球にこれ以上の災害が起こらなければいいと思う。
  地球自体がなくなってしまうなら、地球という惑星全体がなくなってしまうなら、
  悲しくないでしょう?
  僕もいなくなり、家族もいなくなり、友達もいなくなり、みんな一緒に
  いなくなるんだから、それは悲しくない気がするんです。
  でも、何日か前に起こった、日本の地震のように、僕の家族がある日突然、
  いなくなったり、友達がいなくなったりするのは、すごく悲しいと思う。
  日本にいるファンたちもとても心配だし、、、
  
  川や境界線ひとつで国境が変わり、文化や人が変わるというのは、
  どんな感じなのか、すごく興味があるんです。。。

by aloetree | 2012-03-16 00:47 | 親分のことば | Comments(2)
またも日本のファンを感動させた
 チャン・グンソクの「Don't give up Japan」


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1938406


OhmyStar
2012年03月13日17時48分


1年が過ぎた3.11。
またも日本のファンを感動させたチャン・グンソクの
「Don't give up Japan」

3月11日は、
日本の地震観測史上最大記録である
マグニチュード9.0の大震災が起きてから1年になる日である。
日本の政府や国民は今も復興作業を行なっており、
大震災や津波、原子力事故等の影響はまだ続いている。

去年の今頃、
様々な所から日本に支援の手を差し伸べ、
国内外のスターから応援のメッセージや義援金が寄せられた。

日本で新韓流スターとして浮上しているチャン・グンソクも
進んで参加した。

写真集撮影のため
ヨーロッパに滞在していたチャン・グンソクは、

「Don't give up Japan」

という応援のメッセージとともに、
3月14日には1千万円を日本赤十字社に寄付し、
応援メッセージ「がんばれ、日本」が入っている毛布5千枚を支援した。

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また、去年アリーナ公演中には、
ファンからのプレゼントボックスの代わりに募金箱を設けた。
ここから集められたお金は韓国ウォンでおよそ1億8千万ウォン。

こうして集められたお金は、
東日本大震災で両親を失った子供たちのために全額が使われる予定で、
もう一度日本のファンを感動させた。

3月26日から放送されるKBSドラマ
「ラブレイン」の日本ロケを終えた11日、
チャン・グンソクは
多くのファンからの歓迎を受けながら入国したが、
硬い表情だった。
3.11を意識し、静かな雰囲気の中で空港を出た。

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マイナス15度の厳しい寒さの中で、
13日間北海道で撮影をし、疲れているはずだった。

それでも気がかりだったのか、
車が信号で止まっている時にも窓を開けて頭を突き出して、
後ろにいたファンに手を振る優しさを見せてくれた。

帰国して間もなく、
Twitterに「うなぎ」と呼ばれる日本のファンたちから、
感動のコメントが1つずつ投稿され始めた。

チャン・グンソクは、自宅に着いてすぐ、
日本のオフィシャルサイトに長文の投稿をした。

以下はその一部である。


(中略)
1年前のこの日、
映像集撮影のためにハンガリーにいって、
朝起きてテレビニュースを見て、
まさか、嘘だろうと思いました。

わずか数日前に
ウナギたちと一緒にいた茨城での記憶を思い出して、
とても胸が痛みました。

1年が過ぎた今日、
偶然にも皆さんと同じ地を踏んでいます。

1年前、その日の絶望ではなく、希望を持ってです。

この時間まで災害の現場で苦労されている
たくさんの方々にも心より尊敬の意を表します。(中略)

人類愛で日本人たちと痛みや苦しみを
分かち合おうとする韓流スターもいる。
そのまん中にチャン・グンソクがいる。



*****

311 ふくしま復興の誓い2012

chika8004a様ありがとうございます。
by aloetree | 2012-03-15 22:59 | 記事/ 人物 | Comments(0)

JKSさん酔狂。


by aloetree