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チャングンソク
東京ドーム公演前日記者会見



2011.11.25


数多くのマスコミが集まり
チャン・グンソクさんに対する注目度の高さがうかがえました。

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司会:
みなさまにごあいさつお願いします。

チャン・グンソク:
はい。昨日韓国から来ました。
2ヶ月ぶりですけど会いたかったです。
こんにちは、チャン・グンソクと申します。


司会:
先月のアリーナ公演のチケットが
販売開始5分でsoldoutになりました。
そして明日の東京ドーム公演もチケットが
完売になったというふうに聞いておりますが
延べ11万人もの動員を果たしますTHE CRI SHOWなんですけども
明日東京ドームで公演を控えておりますけれども
今のお気持ちはいかがでしょうか?

チャン・グンソク:
今の気持ちはすごくうれしいですよね。
実は子供の時からSMAPとか
日本のアーティストの東京ドームでの公演を見ながら
ずっと僕も
”いつ僕も東京ドームでの公演ができるかな”
と思いましたけど、

その夢を明日、
夢じゃなくて本物になってすごくうれしいです。
先に、僕の夢を守ったうなぎ達にありがとうございます。


司会:
韓国では。。(マイクの調子が悪くなり)

チャン・グンソク:
yeah-check check.


司会:
韓国ではすでに公開をいたしました映画
「君はペット」そして現在撮影中という
「サランビ(愛の雨、LOVE RAIN)と、
今撮影中で大変だと思うんですけれども、
明日東京ドーム公演ですけども
どんな姿を見せていただけるのかちょっとだけ教えていただけますか?

チャン・グンソク:
最近撮影ばかりですよね。
ソウルじゃなくてソウルからちょっと遠い場所で
2時間、3時間あたり景色がいいなぁ
という場所を探してそこで撮影しているけど、
ユン・ソクホ監督さんはすごく尊敬している先輩だから、
ずっと撮影現場で話しながらいいシーンを一緒に作っています。
「君はペット」は韓国で2ヶ月前にオープンしたけど
すごく韓国でも大きな愛をもらっていてありがとうございましたけど、
来月、再来月ですよね、来年1月に日本でもオープンします。

その中でアリーナツアーを準備したけど正直、
アリーナツアーは6ヶ月とか8ヶ月ぐらい前から
ずっと準備していたけど今回はね、東京ドームの公演は僕の夢で、
僕が直接、やりましょう!と言って、
まぁ、スタッフ達がみんな緊張していたけどたぶん、
準備した時間が短かったんです。
1ヶ月ぐらいだったんですけど、
アリーナツアーとは違う、同じ公演じゃなくて違うとか
新しい公演のためにスタッフ達みなさんが一緒にがんばって作りました。
さらに僕の夢、東京ドームでのCRI SHOWを
明日開けますけどアリーナツアーとはちょっと違うかと思います。
アリーナツアーのときの公演はたぶん、
プリンスが住んでいるキャッスル(城)が
タイトルだったんですけど今回の東京ドーム、
明日の東京ドームでの公演はプリンスが欲しいキャッスルがタイトルなんです。
プリンスが住んでいたいキャッスル。
プリンスが好きな(僕がプリンスじゃなくて(笑))
チャン・グンソクが好きなこととか、好きなものとか、
招待、ゲスト友達を招待していろいろな新しいステージを作りました。
楽しみにしてください。


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司会:
アリーナ公演とは少し違うということでみなさん期待してください。

チャン・グンソク:
同じならおもしろくないなと思います。


司会:
わかりました。では違った公演を楽しみにしております。
そして今回、自身が通われている大学に
12億ウォンを寄付されたというのを記事で拝見しました。
そして実は前回のアリーナツアーでファンの方々から
プレゼントをお受けする代わりに募金を呼びかけまして
1000万円を超える金額が集まったというふうに聞いております。
正確な金額をここで申し上げたいと思います。
12,568,774円の募金が集まったということですが、
ファンの皆様からいただきました募金ということになっておりますが、
今回この金額を日本のあしなが育英会に寄付をされる
ということをお聞きしております。
ということで本日はこの場を借りて
あしなが育英会玉井会長様お越しいただいておりますので、
これよりチャン・グンソク様より
目録をあしなが育英会玉井会長に授与させていただくという
授与式をさせていただきます。
それではチャン・グンソクさんから
玉井会長に目録のほうお渡しください。
どうぞ大きな拍手をお願いいたします。

目録の授与。

司会:
グンソクさんとファンのみなさんの気持ちが
こもった寄付金でございます。
続いてはあしなが育英会玉井会長様より
感謝状をチャン・グンソクさんにお渡しいたします。

感謝状の授与。

玉井会長:
どうもありがとうございます。

チャン・グンソク:
ありがとうございます。



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司会:
チャン・グンソク様からあしなが育英会会長様に授与式、
そして玉井様からグンソク様へ感謝状が手渡しされました。
玉井会長ありがとうございました。
皆様大きな拍手をお願いいたします。

(なかなか握手の手を離さない会長にグンソクさんが笑っている)

司会:
会長。ひと言おっしゃって。どうぞ。

(会長にマイクを向けるグンソクさん)

玉井会長:
ありがとうございます。
今、津波で津波遺児達の心は非常に傷ついて、
一日も早く癒しを待っております。
このお金を、貴重なこのお金をレインボーハウス、
癒しの家レインボーハウスの建設費にありがたく頂戴いたします。
チャン・グンソクさんありがとうございます。

チャン・グンソク:
子供達の夢をぜひ守ってください。


司会:
ありがとうございました。力強い握手ですね。
みなさんもう一度大きな拍手でお送りください。
玉井会長でした。ありがとうございます。
なかなか手を離したくないのかもしれませんね。

玉井会長:
大ファンです。

(笑いがおきる)

司会:
会長もグンソクさんのファンということで。
そろそろ離していただいても。
ありがとうございました。
そしてグンソクさんマイクフォローまでありがとうございました。



記者:
お久しぶりです。
2008年の新宿厚生年金の
ファーストファンミーティングのときに終了後に
舞台裏でグラビアを撮影させていただいたときに
チャン・グンソクさんが、
若干厚生年金空席があったんですけれども
“いつか東京ドームをいっぱいにしますよ”
と我々に約束してくださったんですが、
その約束が3年半で実現した、
今のお気持ちをお聞かせいただけますか?

チャン・グンソク:
たぶん2008年に日本で初めての
ファンミーティングがあったんですけど
そのときにはたぶん、いつかチャンスがあったらぜひ大きな、
ここより大きな公演場でうなぎ達のみなさんと一緒に
遊んでたいという心があったんですけど、
3年ぶりにその夢が本物で明日になって、まだ信じられないですよね。
今回はさらに45,000ぐらいの人と
一緒に遊びますけど正直まだ信じられないですね。
まだ夢みたいだし、
明日が本物の公演の日時かなと思っているけどしょうがないかと思います。
夢じゃなくて今からは本物のことだから、
明日もみなさんとぜひ遊ばなきゃなと思います。
記者陣とかいろいろなスタッフ達から質問をもらったけど例えば、
“今回は時間もなかったし緊張してないの?”とか、
こんな質問をたくさんもらったけど
全然緊張し、しない?してないです。
明日を待っています。ぜひ来てください、みんな。


司会:
はい。みなさん楽しみにしてらっしゃると思います。
がんばってください。
では次、ふわふわのマフラーの方ですね

(と質問する記者の特徴を言っているときに、
 ふわふわと繰り返すグンソクさん

記者:
1月に「君はペット」が公開になるんですが
改めまして年上の女性の魅力をお聞かせいただければと思います。

チャン・グンソク:
やっぱり女性からの質問ですよね。
えー、今まで恋愛やったことはなかったんですけど
(場内からもれる笑いに、
 なんで笑ってんの?と笑いだすグンソクさん)
たぶん恋愛するときには
そんなことは大事じゃないかと思いますたぶん。
一番大事なことは真心だと思います。
年上とか同じ年とか年下とかそれは関係ないです。
あ、結婚したら無理ですけど
まぁ年のことは大事じゃないかと思います。
がんばってください。(場内笑い)


司会:
パールのネックレスをしていらっしゃる
黒いベルベットのジャケットを着ていらっしゃる。。

チャン・グンソク:
目がいいですよね。


司会:
はい、目いいんです私。

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記者:
釜山の映画祭でも
世界のスターをめざすというような言葉もありましたし、
今回のドームのタイトルも「THE BEGINNING」
ということで最終的な目標は
もっと大きなところにお持ちなのかなと思うんですが、
これから先どんな夢をお持ちなのかお聞かせください。

チャン・グンソク:
今まで自分が直接言ったけど“アジアプリンス”とか
“ワールドプリンス”というニックネームは自分が作りました。
それは本物のプリンスじゃなくて
プリンスになるためにがんばっているんだ
とメッセージがあるんだと思います。
今も自分がアジアのプリンスチャン・グンソクとか
ワールドプリンスになりたいというメッセージを
言っているけどたぶん次の目標はたぶん、
僕は俳優だから、俳優でハリウッドとか中国とか
いろんな世界の映画に出て
韓国人の演技とかアジア人のコンテンツのパワーを見せてあげたいです。
それで目標はたぶん韓国と日本と、
だけじゃなくて世界でのいろいろな映画とか
いろいろなステージでみなさんのために
歌を歌いもするし演技もするし、
完璧なエンターテイナーが夢だと思います。


フォトセッションの準備を促す司会。

チャン・グンソク:
もう知りたいことないですか?(場内笑い)
例えば日本に来たらたくさんもらった質問が例えば
“最近覚えた単語”とか。最近覚えた単語。


司会:
なんならぜひ教えていただきたいですよ。

チャン・グンソク:
この単語は僕とは全然関係ないですけど
“チャラい”。
たくさん聞いたけど僕とは関係ないかと思います。


司会:
関係ないですね。
真面目で誠実なグンソクさんでした。


*****

チャン・グンソク「東京ドーム公演」直前記者会見 
義援金贈呈式も [韓国俳優取材REPORT]


チャン・グンソクさん 東京ドーム公演前日記者会見

チャン・グンソク、初の東京ドーム公演で記者会見!

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by aloetree | 2011-11-30 13:39 | Interview/ JAPAN
[スターインタビュー]

「シャッフルダンス?僕だけの自由さです」

 チャングンソクが語る「チャングンソク辞典 」総まとめ
 思わぬ "落とし穴"にファンは楽しく… / "車"は僕の唯一の趣味とおもちゃ




元記事

イ·ジェウォン記者jjstar@sphk.co.kr
2011/11/09




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破竹の勢いだ。

俳優チャン·グンソクが最近、アジアでみせる活躍ぶりは、
ほかのどんな韓流スターとも接点がないほどの勢いに見える。

今年だけでも、
すでにアジアツアー、日本アリーナツアーを終えた。

国内でも、
10日に公開される映画 'きみはペット'のPR活動、
ドラマ "ラブレイン"の撮影、
漢陽大演劇映画科の学生としての学業にと、
身体が12個あっても足りない状況だ。

日本のCF、雑誌の撮影すらも
韓国国内で行わなければならないほどだ。

一時期、「虚勢グンソク 」というニックネームで
胸焼けするような経験をした彼は、最近、
MBC "黄金漁場" の"膝打ち導師 "で、
25歳、デビュー19年目らしい魅力をたっぷり発散した。

ほかの数人のアジアスターとくらべても、
「代替不可能なチャン·グンソク」。

最近、ソウル三清洞のカフェで彼に会い、
彼の口から "チャングンソク辞典" を総整理してみた。



*****

#罠・トラップ

他の人々では、
そこまで考えることができなかった道。

だれもが、
「AからBに行く」と考えるよう場合に、

「AからCへ、
 あるいはZに行ったり、
 戻ってきて、
 Bに行くことができるということ」

他の人々は、
予想もしていなかった道、
驚かせるイベントというか。


人気を得なければならないから、
次はこのような活動をして、
無条件に髪も伸ばして、、、
そんな「式・定型」どおりに生きることはしない。

"美男ですね" と同時間帯に放送された "アイリス"が、
あまりにもパワフルだったから("美男ですね" に)
期待する人は少なかった。
ところが、"美男ですね"のおかげで、アジアでの認知度を得た。

人気は、明日にでも消えうるものだと思う。
だから、成功に固執しない。

逆説的に、
それが成功の秘訣だという人もいるが、

「謙虚さ」という姿に
閉じ込められた俳優にはなりたくない。


脚注)
チャン·グンソクが
"膝打ち導師"で「僕には罠がある」という表現を使い、
気がかりをかもしだした言葉。



#きみはペット

幼い頃から
「僕だけのもの 」を大切にする性格だった。

いろんなジャケットを着て学校に行ったけれど、
ほかにも何人か(同じのを)着てるひとがいたとしたら?

はるかに安くて、
かっこよくないジャケットだったとしても、
「僕だけのジャケット」のほうがいい。

つまり、そういうことが、
「競争力」というものだと思う。

演技を上手によくする、
ということも重要だが、

「チャングンソクだからこそできること」
それを持つことが重要だと思っている。

マネージャーが組み込んでいく
スケジュールにそって、移動する。
そういうのは好きじゃない。

"きみはペット"では、
肩の力を抜いた僕を見せたいと思った。

チャン·グンソクの総合ギフトセットというか。
ハハ。


脚注)
チャン·グンソクは "きみはペット" で、
能力はあるが、シングルの
雑誌記者(キムハヌル)のペットとなって彼女の家に住み込んでいる。
チャン·グンソクは
「 "ペット"という単語も罠かもしれない」 と警告する。



#Twitter

楽しさ、ということもあるが、
「チャン·グンソク」を失わないための物語。

人々が、
チャン·グンソクに求めるものはなんなのか。
それを調べるためのデバイスでもある。

メンションだけでなく、
「チャングンソク」で検索をかけて、
人々が僕についてどんなことを言っているのか、
それに耳を傾けてみる。

25のチャングンソクに対して、
人々が望むものは、なになのか。常に気になっている。


脚注)
チャン·グンソクは
Twitterを開設して一日もたたないうちに
50,000人のフォロワーを獲得し、
現在180,000人のフォロワーを持っている。
アンチファンの書き込みに対してまで、
いちいち返信することもあるが、
"私生ファン"に対して「やめてください」と警告をすることもある。



#シャッフル

大衆に見せるチャン·グンソクの自由さ。

最初は、
ただ楽しむためにダンスを踊っていた。

ところが、ある瞬間から、
人々は僕をみると、「シャッフル!シャッフル!」と叫ぶ。

たった2つの動作だけでも
みんなに見てもらうことができる。どれほどうれしいことか。

楽しみを与えることができる俳優になりたい。
その意味では、ぴったりなんだ。

「謙虚に謙虚に」と隠遁するよりも、

自由に走り回って
一緒にダンスを踊れるような俳優になりたい。


脚注)
チャン·グンソクは
アジアツアーでシャッフルダンスを踊る。
日本公演滞在中は、道路の真ん中でも踊ったし、
"膝打ち導師"でシャッフルを踊り、
カン·ホドンへのプレゼントを踏んでしまったことも。



#ペット

じぶんのことを人間だと思っている犬。
今、京畿道の学校に入って訓練を受けている。
アジアでスニをモデルにした人形の販売量もいい。
ギフトもたくさんもらう。

そのせいなのか、
オフィスを訪れた人々にむかって、
うなったりして、犬らしくないところがあって。

学校にいれたら、
自分のことを人間だと思っているそうだ(笑)。


脚注)
チャン·グンソクのペット。
スニは、
時にはチャン·グンソクとカップル帽子をかぶるなど、
チャン·グンソクのファン、
ウナギたちにとってはもう一人のスターだ。



#Cri

本来はゲーム用語。

例えば、
「お母さんのせいで出て行けない」ということなら、
「出て行きたいのに。。。ママ Cri!」 みたいに書く。

僕には「夢Cri」がある。

同じ年頃の友達とお酒を飲み、
女性とも付き合って癒されたい。

でも、
常に優先するのは「夢」だ。

常に
やらなければならないことがあるから、
自分自身をすべて止めている。


脚注)
チャン·グンソクは、数年前から
1センテンスごとを "Cri"で終わらせたり、
まさに自分の公演のタイトルとしても、最初から登場させてきた言葉。
アジアツアー、アリーナツアーも 'クリショウCri Show "と明記された。
クリは "Critical"の略でもある。



#車

唯一の趣味であり、おもちゃ。

スケジュールで移動するときも、
マネージャーの車に乗らず、自分で運転をしていくのだって、
そういう理由から。

学校への行き帰りに、
一人で音楽を聴きながら運転するとき、いろんなことを考える。

夕暮れに学校から帰るときとか、
渋滞の道路で考え込むことになる。

「ここをゆく車全部、
 どんな目的を達成するために走っているんだ」
「僕は仕事に没頭しすぎているんじゃないか?」
「だけど、人はだれもみんな、
 そんなふうに苦労して暮らしながら激しく生活しているんだし」

と慰めを得ることもある。


脚注)
チャン·グンソクは、
数年前フランスのル·マン大会を
好奇心のために訪れたほどの車マニアだ。



#運命的な愛

あったような、
なかったような、
できていないような。

なにが愛なのか。

それがまだわからない。

仕事をしながら感じる孤独な場所のほうが、
愛する相手がいないときに感じる孤独の場所よりも大きいみたいだ。

そういう意味では、
はやく恋愛をしたいと思うけど、

そんな心のときめきを忘れてしまったんじゃないか、
と怖い。


脚注)
デビュー19年目ですが、
まだこれといったスキャンダルが浮上したことがない。


写真は記事とは関係ないです。。。
by aloetree | 2011-11-28 15:41 | Interview/ だいすき | Comments(0)
チャングンソクがおすすめする
 「僕にとってとても完璧な映画」


元記事



http://tenasia.hankyung.com/archives/12782

 
2011年12月22日



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「魅力的で知的で致命的で愛くるしいけど、
 行動を予測することができない神秘的なところもあって、
 それでも正直な、一言では言い表せない人間」


自分をどんな男だと思うか、
という質問にチャン・グンソクが出したこの答えは、
彼がどんな人間で何を目指しているかを示す答えだと思う。

自分のことを「アジアプリンス」と堂々と言う俳優。
ファンを「うなぎ」と呼んで、自分のことは「王子」と呼ばせるスター。
キム・スヒョン、ユ・アインなど
同い年の俳優に対するライバル意識を正直に話す俳優。

チャン・グンソクは
これまで現れたことのなかった、唯一無二の存在だ。

"謙遜"や"謙譲"が美しい、と言われるこの世界で、
自分が思っていることを素直に伝える自信満々な25歳。

そんなチャン・グンソクがいなければ
「きみはペット」という映画が世の中に出ることはなかった。
映画は原作の良いところをほとんど生かしていなかったが、
たった1つ、
チャン・グンソクという新たな人種を見せることに成功している。

他の俳優には真似できない愛嬌やダンス、歌までもが
ぎっしりと詰まっているこの映画は、
まるで彼のアジアツアーファンミーティングを見ているかのようだ。

「きみはペット」のチャングンソクは
愛されるために存在するペットそのものに見える。

だが、
現実でのチャングンソクは芸歴20年のベテランだ。

子どもの頃から家族の生計をにない、
社会に飛び出した彼は、
限りなく4次元に近い不思議な人間に見えるが、
自分に評価を下す時は誰よりも冷静だ。


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「作品の中のキャラクターは完全にキャラクターとして存在しています。
 もちろん、チャン・グンソクのキャラクターが
 いっぱい入っている『きみはペット』は例外です。

 キャラクターはキャラクター、
 チャングンソクはチャングンソクとして別々に存在しているけど、
 最近の作品の中ではチャン・グンソクのキャラクターが
 以前よりたくさん含まれているのを僕も感じます。

 でも、
 今の状況に満足して、
 これでいいと思えないのは、
 チャングンソクが未だに、
 俳優としてちゃんと認められたことがないからです。
 ただの1度も!

 『膝打ち道士』に出演した後、
 チャングンソクというキャラクターは
 人気を集めたかもしれないけど、
 何より作品として認められたいと思うのは、
 それが俳優の人生だからです」


チャングンソクは、
自分がもう子役ではないことを世の中に知らしめた
ドラマ「ファン・ジニ」から、

俳優としての可能性を見せてくれた
「快刀ホン・ギルドン」、
キム・ミョンミンの演技に負けないよう必死だった
「ベートーベン・ウィルス」に出演し、

現在、
ぺヨンジュンの後を継ぐ韓流スターとして評価されている。

しかし彼は
「少しでも間違えたら泡のように消えてしまう人気」を信じず、

毎日、自分に投げかけている。
「お前、本当に後悔しない人生を生きているか?」と。


実際に会ったチャングンソクは、

不思議な男だと思っていたけれど、
十分納得できる話や行動をしていたし、
軽い男だと思っていたけれど、
実はとても真面目だった。

意外なことに話をすればするほど、
今までの彼のイメージが薄れていったが、
彼の選んだ映画はさらに意外だった。

「アジアプリンス」を越えた
「ワールドプリンス」を夢見る彼が観客におすすめする映画だ。





1. 「ノッティングヒルの恋人」 (Notting Hill)
1999年/ロジャー・ ミッシェル監督

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「韓国俳優の中で
 ヒュー・グラントみたいな雰囲気を
 出せる俳優っているんでしょうか?

 韓国では
 マッチョな俳優のことを男前だと言うことが多いけど、
 僕はもっと多角的で立体的な男性の方が面白いと思います。

 筋肉質な男も男性的だけど、
 声が優しい男の方がもっと男性的かもしれないし。

 ヒュー・グラントはそういう面で
 彼ならではの男性美を持っている俳優だと思います」


書店を運営しながら
静かで平凡な人生を生きていたウィリアム(ヒュー・グラント)。
ある日、お店に来たハリウッド女優アンナ(ジュリア・ロバーツ)と
相次ぐ偶然の事件で知り合いになる。
彼女と一緒に行った妹のパーティーで、
スターとしてのアンナではない素直な姿を見るようになる。
紆余曲折を経て、2人はお互いの本心を確認する。
記者会見場でのドラマチックなプロポーズや
最後のハッピーエンドまで、
映画はラブコメディに必要な要素を全て揃えている。
耳をくすぐるサウンドトラック
「She」が映画の余韻をさらに色濃くする。


2. 「アニー・ホール」 (Annie Hall)
1977年/ウディ・アレン監督

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「ウディ・アレンが好きです。
 『アニー・ホール』はかなり昔の映画ですが、
 大学で現代映画のモダニズムという授業を受けた時に見ました。
 ウディ・アレンならではの発想の転換が印象的だった映画です。
 カメラを見て話したりする試みが面白かったです」


恋に落ち始めた時は、どうしようもなくお互いに夢中になるが、
関係が冷めてくると、またどうしようもないくらいお互いに背を向ける。
相手の行動や言葉の全てが気に入らなくて、喧嘩になったりもする。
それでも、また新たな恋を探している私たちの姿が
「アニー・ホール」にはある。
第50回アカデミー授賞式で監督賞、脚本賞、女優主演賞を受賞した。


3. 「男と女」 (A Man And A Woman)
1966年/クロード・ルルーシュ監督

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「『男と女』は音楽が大好きでDVDも持っています。
 一番記憶に残っているシーンは、
 最近の映画を作る関係者の中で
 数多く使われているシーンでもありますが、
 海辺で子どもたちと散歩する男女を望遠レンズで撮るシーンや、
 カーレーサーである男性主人公が彼女の家の前に車で来てクラクションを鳴らし、
 ライトをつけるシーン。とてもロマンチックでした」


映画はドラマチックな事件もなく
会話をする男女の姿と手を握ろうか止めようかと悩む小さな仕草だけで、
恋のときめきをそのまま描いている。
モノクロとカラー、
ラウンドトリップ編集とフラッシュバックを行き来する斬新な映像。
その演出で描かれた男と女の“日曜日の出会い”は
1シーンごとに写真にして保存しておきたくなるほど、
素晴らしく作られている。
その結果、同年のカンヌ国際映画祭でグランプリを、
ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞し、
恋愛映画という枠を越えて映画史の1ページを飾った。


4. 「恋する惑星」(Chungking Express)
1994年/ウォン・カーウァイ監督

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「『恋する惑星』は20世紀の映画の中で
 コントラストやミザンセーヌ(演出)を駆使した
 最もいたずら心あふれる作品だと思います。
 映画を勉強してる学生たちの間で、今も話題になるくらいですから。
 僕も映画を勉強している学生だから、
 色々と調べてみましたけど、僕にはよく分からなかったです。
 頭が痛くなるだけで(笑)
 でも、トニー・レオンが、
 かぶった帽子を脱ぎながら
 お店に入る時の目つきは今でも忘れられないです。
 あ~、そのシーンで
 トニー・レオンは本当にカッコよかったです」


「恋する惑星」の登場人物たちは、叶わぬ恋を続けている。
別れた恋人との時間の中にとどまり続け、失恋後もずっと愛し続けた。
だから、恋をしていても、ずっと寂しい彼らの心は
ウォン・カーウァイ監督の揺れるカメラの中で激しく揺れている。


5. 「甘い人生」 (A Bittersweet Life)
2005年/キム・ジウン監督

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「『甘い人生』には男が好きな全ての要素が入っています。
 復讐もあって、恋もあって、
 アクションもあって、スパイ映画的なところも少しあります。
 この映画の演出がとても好きでした。
 特に、イ・ビョンホン先輩の目つきは尊敬しています。
 あまりにも素晴らしいので、
 僕もそんな目つきをできるようになりたいと思っています」


「甘い人生」のソヌ(イ・ビョンホン)は
優雅な男も世の中にいることを証明するような人間で、
彼の存在自体が男のロマンだ。
泥沼で転ぶ時さえ高慢な姿や、街の屋台で1人でおでんを食べる彼の
曲がった背中を重ねてみせるこの映画は、
素敵なスーツ姿やエスプレッソなどでは表現できない男の姿を見せた。
そのため、一瞬一瞬の感情に揺れるソヌの不安は空中で分散せず、
飾られた虚像ではない一人の“人”を描くことができた。


睡眠時間を1日3時間に削って撮っているドラマ「ラブレイン」は、
今チャングンソクが持つ“韓流スター”という
誇らしい肩書きをさらに輝かせるための勲章に見える。

「ラブレイン」は
「冬のソナタ」で韓流ブームを巻き起こした
ユン・ソクホ監督の作品であると同時に、
少女時代のユナが女性主人公である韓流ドラマ。

ここまで来ると、チャン・グンソクは
“韓流スター”という模範解答を出し続けるのかという疑問が出てくる。

しかしこの時、彼が出した答えは思ってもないものだった。

「誰が見てもうまく行きそうな道は面白くないです。
 いつも真っ直ぐに歩かなくてならないのか?
 遠回りも面白いのではないか?

 何よりも面白い道を歩きたいです。
 誰も予想もしないような作品で観客をビックリさせるのが面白いんです。

 見る人が
 “チャン・グンソクは不思議な道を歩くんだね?
  次はどこに行くんだろう?”と思った時に
 「きみはペット」のような僕が一番うまくできそうなものを見せるんです。

 来年はゾンビや殺人者になるかもしれないし。
 何でも面白くなるようにやりたいんです。

 今、卒業制作に短編映画を作っているのですが、
 それは僕の自伝的な話です。
 僕の人生観を盛り込んだストーリーで、
 僕が撮って僕だけが出演します。
 
 反応を見てよかったらYouTubeにアップして、
 さらによかったら記者試写会もやりますからね(笑)」



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*****

She / Notting Hill



ANNIE HALL - Trailer



Un Homme Et Une Femme



Faye Wong "Dreamlover" Chungking Express MV



甘い人生/ 양파






http://www.tenasia.jp/archives/5372
by aloetree | 2011-11-24 17:20 | Interview/ 映画 | Comments(0)
2011/10/17

@AsiaPrince_JKS
ニャ~!僕のご主人様、女優主演賞をもらった!!
僕はペットとして堂々とお祝いして来た!
それとドッカ先輩が降りれないようつかんだんじゃなく
近くに来いと引っ張ってくれたんだ!
ご主人様の肖像権感謝

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ところで僕、大鐘賞の授賞式にBBクリームだけ塗って行ったんだ…..
アイラインも自分で描いて.......僕はまだ老化してないぞ!!!


ニャ、ウナギ達よ何がそんなに怖いんだ~~うん?うん?
周りのㅡ目をㅡ気にㅡするㅡな!!
とにかく今から最後の振り付けの練習をしにゴーゴー!!
日本アリーナツアーで韓国人チャン・グンソクの若さを普及させる準備というか。
フフ、ワールドプリンスそろそろ始動です…!!

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ニャ~!批判コメンター達よ~
僕をけなす前にご主人様をお祝いしようよ!
ご主人様、オメデトオメデト、
あ、だけど、僕考えてもなぜウィンクをしたんだろう..
目がかゆかったとか言い訳はしない…

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今、ここは..............レーザーが!!!!!!!!!'
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@treeJ_company
明日からアリーナツアーの為に出発するチャンベウは
深夜も振り付けの練習に忙しいですね。
アリーナツアーを準備するチャンベウに沢山の応援お願いします^^
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@treeJ_company
今回のアリーナツアーでは
どんなところを見せてくれるか気になりますね^^
名古屋をかわぎりに、大阪、さいたままで
チャンベウと共に過ごしてくださいね^^
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@AsiaPrince_JKS
あぁ、なんてこった..
会社のツイッターにアップした...なんと..僕も僕だ....-_-クックックッ




@treeJ_company
情熱のチャンベウ!しばし休憩タイム~!
一生懸命準備するチャンベウの姿、すごくステキですね^^!!
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@AsiaPrince_JKS
本日スケジュール整理
学校授業ㅡ風邪対策病院診察ㅡ宇宙大スターピザ差し入れ
ㅡ生肝臓点滴ㅡ2012年プロジェクト会議ㅡ試写会出席
ㅡ衣装フィッティングㅡご主人様受賞お祝いㅡ振付練習
ㅡハロウィン会議ㅡご主人様お祝いパーティー....更に明日9時授業....う…っ

by aloetree | 2011-11-23 17:38 | Interview/ ハヌルさんと
映画「きみはペット」
チャングンソク「歳をとったらできない役は僕のもの」


2011.11.08

…つづき
by aloetree | 2011-11-23 12:28 | Interview/ 映画 | Comments(0)
[1mmを探せ!]
スタッフが好む俳優チャン・グンソク
後始末取りまとめて映画広報にベストをつくす



元記事
イ・ジェウォン記者
2011.11.18


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空の星のように羨望の対象だったスターでも、
近くで仕事をしてみれば、短所まで詳しく見えるはずだ。
やはりどうしようもない人だ、という嘆きがでることもある。
仕事をするスタッフたちが、愛情を失わないならば、
それこそが、人間的に認められるスターという評価が出てくる理由だ。

俳優チャン・グンソクの、
最近封切りされた映画'君はペット'(監督キム・ビョンゴン)も
そのようなケースだ。

忙しい日程中、舞台挨拶に登壇しては、
シャッフル ダンスまでおどり、観客に楽しみを与えた。

普段から、
ファンたちと共に楽しむことができるスターになりたい、
という彼の心を覗くことができるような瞬間だ。

チャン・グンソクは、
「共にマーケティング作業を進めたスタッフたちが仕事をしているのに、
 飲み会に参加なんかできない」
「チームのみんなで食事でもしてください」と、

白い封筒に会食費をいれて、プレゼントした。

スタッフたちは、
「その心遣いが美しかった」として
「細心な隅々まで、直接、関わろうとする姿勢をみて、
 20代にしてアジアのスターになった理由がわかったような気がした」
そう話す。

チャン・グンソクはドラマ'ラブレン'を撮影中、
漢陽(ハンヤン)大演劇映画科授業にも出席しながら、
映画広報のスケジュールに情熱を傾けた。

一日の睡眠時間が、3,4時間ずつであっても、
先頭をきって、自身の映画を知らせてきた。

製作報告会での約束
"キム・ハヌル姉ととった写真を公開する"という約束も守った。

自身の名を連ねて撮影した映画にもかかわらず、
インタビューに出席せず、
"作品についてだけ話す"という、
重々たる姿勢を維持する
一部の俳優たちとは、
明らかに対照的な彼の姿勢だ。


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by aloetree | 2011-11-23 00:38 | JKSのこと/一緒に働いた人々 | Comments(1)
チャン·グンソク、俳優、韓流の未来


http://mosen.mt.co.kr/article/C1009120056

http://mosen.mt.co.kr/article/C1009120056



最近、少女時代、KARAなど、歌手たちの韓流がにぎやかだ。

もちろん韓流第1市場といえる、日本の話だ。
東方神起をはじめ、ビッグバンなど
男性アイドルが率いていた歌手の韓流は、
今ではガールズグループが進出し、
序盤から熱い反応を得て、歌手の韓流は豊かになっている。

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一方、俳優の韓流は停滞している雰囲気だ。
韓流を開いたペ·ヨンジュンをはじめとして
イ·ビョンホン、リュ·シウォン、パク·ヨンハ、クォン·サンウ、ソン·スンホンなど
数多くのスターを輩出した俳優たちの韓流は最近、以前とは雰囲気が異なる。

日本での大ヒット韓流ドラマが徐々にまばらになり、
俳優、韓流の勢いもずいぶんそがれている。

日本関連の韓流事業従事者の説明を総合すると、
俳優の韓流は以前に比べて購買力がかなり落ちた状態だ。
俳優、韓流の中心コンテンツである
ファンミーティングの参加者数も減少傾向を見せており、
関連MD商品の販売量もたくさん落ちた状態だという。

これは韓流ドラマのヒット作の減少と相まって、
トークと歌何曲か、握手会で進行する単調なファンミーティング行事方式に
日本のファンが徐々に食傷を感じているためとみられる。

このような状況で、説得力のある俳優がいる。
まさにチャン·グンソクだ。
チャン·グンソクはファンたちの呼応度が減っている俳優韓流で
ほぼ唯一、注目に値するほどにファンの数を大幅に増やしている俳優だ。

最近、日本の韓流業界では、チャン·グンソクが話題なのだ。

主演ドラマ「美男ですね」が日本で良い反応を得て、
10、20代のファンが大きく増えている状況だからだ。
通常、俳優の韓流は中年のおばさんたち、
歌手の韓流は、10、20代の女性がファン層としてわかれていた状況で、
異例のことと受け止められている。

まだマニア文化として、分類されるような韓流が
日本で主流の大衆文化として定着するためには
10、20代のファンの増加が不可欠であった。

以前の俳優の韓流がこれを達成できなかった状況で、
チャン·グンソクの若いファン層の構築は望ましいことである。
「美男ですね」というドラマの素材が
10、20代の女性が興味を持ちそうな
アイドルグループの話である点が一役買ったとみられる。

単に出演作品が良かったために
その人気が上がっていくという話しならば、
チャン·グンソクを、俳優としての韓流の未来と呼ぶのは難しいだろう。

しかし、
チャン·グンソクには、
俳優たちの韓流、の復興を期待するに値する明確な利点がある。

一人でバラエティワンマンショーを開くことができる多才さがそれである。

チャン·グンソクは最近、
ソウルを最後とする、アジアファンミーティングツアーを開催した。
しかし、チャン·グンソクのファンミーティングは
見どころが多いことが、ファンに認められている。

歌も上手く、踊りもよく踊り、
自分でDJプレイをしたりして、
歌手に劣らない公演を広げるうえに、
今回のツアーの最後のソウルファンミーティングのように
スティーブ·ジョブズをパロディー化して
プレゼンテーションショーを繰り広げる、といったように、
企画とコンセプトのにも多くの配慮をしている。

それゆえに、
チャン·グンソクのファンはファンミーティングを通して
退屈を感じる暇なく、楽むことができ、
「次のファンミーティングでは、何を見ることができるか」
と期待することになる。

ファンミーティングとして、
これほどに豊富なコンテンツを提供する俳優は、
チャン·グンソク以外にはあまり多くない。

さらに、
チャン·グンソクは
ファンミーティングで渾身の努力を尽くすことで知られている。

誠意に欠け、時間の間に合わせのように仕上げている
ほかの俳優のファンミーティングに対する不満が
日本の韓流業界では、よく聞こえてくる状況で、
チャン·グンソクはファンミーティングの様々なコンテンツのほか、
最善を尽くして熱心にする態度でも良い評価を受けている。

このようなチャン·グンソクが、
日本で良い反応を得るならば、次世代の俳優、韓流トップスター、
として位置づけする可能性が高い。

また、他の俳優たちは、
なぜ俳優たちの韓流が以前ほどではなくなったのか、
その点について、
しばし、年若い後輩であるチャン·グンソクがら
学んでみよう、とする心構えを持つ必要がある。
by aloetree | 2011-11-19 17:22 | 記事/ 人物 | Comments(0)
<スターギャラリー>
チャン・グンソク
「"僕”を置き忘れた瞬間に、流されてしまう」


元記事

文化日報原文記事転送
2011-11-17 09:36
最終修正2011-11-18 09:06

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俳優チャン・グンソクは(24)は
韓流の中心にそびえ立っている。

ドラマ‘美男-イケメン-ですね’を通じて
日本で大人気を集めた
チャン・グンソクの一挙手一投足は、
毎日ニュースであふれており、

彼を扱った
多様なプログラムが
次から次へ製作されている。

また、歌手としてもポジションを確立し、
26日には東京ドームで単独コンサートをひらく。

AM7創刊8周年を記念して
インタビューをしたチャン・グンソクは

「あまりにも早くきてしまった、という気がする」
という言葉で、自分を引き締めた。

「こんなに熱い反応は予想できなかったことです。
 驚くばかりで、信じられません。

 僕は、
 俳優としてのアイデンティティを失うまい、と努めています。

 日本では歌手として活動していますが、
 僕は依然として、俳優だ。

 混乱してしまうほど、電話のベルがなり続け、
 これまで一度もきいたことがないような提案が
 あふれかえって襲ってきて、
 俳優としてのポジションを脅かされています。

 僕を失ってしまうんじゃないか、とおそろしいです。
 そうなるまい、と自分自身と絶えず戦っています」


彼は引き続き
自身との戦いの話を具体的に明らかにした。

「自分自身を置き忘れてしまう瞬間に、
 この流れに巻き込まれてしまうでしょう。

 どんな問題が起きたとしても、
 相手のせいにはしません。
 結局、全部自分自身のことですから。

 多くの人が、
 時間を奪おうとしてくることに対しては、
 まだなんとか持ちこたえています。

 大学にも一生懸命通わなければならないですし。
 いろいろ大変なこともあるけど、
 やり遂げる自信がなかったら、最初から進まなかった道だし、
 もうちょっと安全な道を選択してたでしょうね」



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彼は去る10日、
封切りしたロマンチック コメディ映画‘きみはペット’で
彼自身が持つ多様な能力を遺憾なく披露している。

この映画は社会的には認められているものの、
対人関係には不器用な女性が、
バレエの期待の星である男に出会い、
主人とペットという関係を過ごすうちに愛を育むことになる物語だ。

チャングンソクは、この映画で
キムハヌルと呼吸をあわせ、歌と踊りを披露している。

「一言でいえば、
 ‘チャングンソクのワンマンショー’
 を繰り広げたってことでしょう。

 僕ができることは全部やりました。
 作品の中で、様々な要素をお見せできる、
 という期待もありましたが、プレッシャーも大きかったんです。

 あまりにも多くのことを見せるのは
 毒になることもあるからです。
 ハヌルさんの支えがなかったら、
 ひとりで暴れるだけ暴れて、それで終わっていたでしょう。

 僕たちふたりのテンポが本当によく合いました。

 映画は終わったけど、僕が自認して、
 ハヌルさんのペットの役割をしてるほどです(笑)」


彼は
「10年後の自分にどんな姿を期待するのか」という質問に
「家庭をつくって、よいパパ、よい夫になりたい」と明らかにした。

「35歳までには結婚をしなきゃならないですよね。

 アジアのプリンス、というニックネームは
 僕が自分で直接つけたんです(笑)。まだなってはいないけど。
 それでも、
 僕が自分で吐いた言葉であるからには、
 責任を負わなければならないですよね。

 少なくとも、そうなるための努力は毎日してます。

 もしかしたら、まちがえて、
 倒れてしまうこともあるでしょう。
 それでも、それは僕が全部自分のこと、
 と甘受して再び起き上がると思います。

 次の目標は“ワールドプリンス”。
 それも、こうやって吐いたからには、熱心に挑戦してみましょうか。

 夢。

 夢はだれでもみることができるものでしょう(笑)」



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キム・クチョル記者kckim@munhwa.com
by aloetree | 2011-11-18 21:00 | Interview/ だいすき
チャン・グンソク、なぜ神秘主義でない彼を大衆が選んだのか?

元記事


2011/10/11


[マイデイリー=ペ・クンナム大衆文化専門記者]

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“チャン・グンソクはスターです。 スターはある程度、大衆と距離をおいて
神秘主義的な側面が少しあったほうがいいと思うのに、チャン・グンソクは
全くそうではありません。 撮影中にも撮影会場を探したファンたちに最善を
尽くして、大衆に身近で日常的な側面をよく見せます。”

チャン・グンソクが、10日自身のツイッターに
“二度のゲリラ公演. 総収益金23万 6千 500ウォン.
 このお金をどこで使うだろう。 寄付するだろうか?
 行ってみよう。 ひとまず区庁の福祉課に”
という文を掲載した。

この公演は去る、6日開幕した第16回釜山(プサン)国際映画祭に参加した
チャン・グンソクが白砂浜で予定にもなく、でギターだけ持って即席ゲリラ
公演をやってのけ、あっという間に集まった200人余りが寄付した(?) お金だ。

チャン・グンソクのツイッター文を見ながら浮び上がる言葉は、まさに、
この頃国内外の高い関心の中で、撮影が進行しているチャン・グンソク、ユナ
主演のドラマ‘ラブレイン’の演出者ユン・ソクホPDの話だ。

ユン・ソクホPDはチャン・グンソクを
「大衆と距離をおいて神秘主義的イメージを構築するスターでない。
 大衆の中に入る親近で日常的なスターだ」と話した。

去る9月7日、14日放送されたMBC‘膝打ち導師’の出演の姿もこのような
側面をよく表わしてくれる。

進行者カン・ホドンが鼻の整形説に対して尋ねるとすぐにチャン・グンソクは
「本当に多くの方々が鼻整形を疑っているけど、、、鼻を捻ってねじってみて
 もかまわない」といって、カン・ホドンに「鼻を捻ってみて下さい」として、
自身の鼻を差し出した姿はそれこそ身近なスターの姿それ自体であった。

そして
「日本の人々が‘韓国俳優チャン・グンソクの、じぶんを本当に知っている
 のか’ と思ってしまう。いつも気になる。だから、毎朝していることが
 あります。日本で朝出勤するときには、車ででかけるんですが、窓からみ
 ていて、地下鉄の駅前で人々が非常に忙しく通勤しているが、果たしてあ
 の人々が僕を知ってるか、と気になって。言論操作があって、記事の中で
 だけ人気があるとか、そういうことじゃないか、と思って。それで、窓を
 ひらいて、「おはようございます」日本語で挨拶する。通りをいく方々が
 びっくりするんです」

という、チャン・グンソクの話は気さくな一面を表わしてくれる。


彼は撮影会場からツイッターに至るまで、多様な状況と大衆媒体で、みるか
らに稀なスタイル、大衆との距離を狭め大衆の中に積極的に入る様子をみせ
ている。そして神秘でカリスマのイメージでない身近で気さくなイメージを
表わしている。

特に海外ファンと一定の距離をおいて神秘的なイメージを構築する大多数韓
流スターとは違いチャン・グンソクは海外ファンたちにも身近に近付いている。

チャン・グンソク ドキュメンタリーを製作するために韓国を訪れた日本のTVの
三浦・ PDは「韓流スターは意図しようがしまいが、日本ファンたちにとって、
大衆的で身近な姿よりも、神秘的イメージが強い。 だが、最近日本で最高の人
気を得ているチャン・グンソクは全くそうではない。 日本ファンに非常に身近
で親切で数多くの人々が熱狂している」と話した。

チャン・グンソクが大衆の中に入って身近で気さくなイメージを構築すること
に対して国内外専門家だけでなく大衆とファンたちは肯定的な評価を下している。

時代と媒体環境の変化は、今や、大衆と距離をおいて神秘主義的イメージを構築
するスターよりはチャン・グンソクのように大衆と一緒に存在する、脱神秘的ス
ターに対して歓呼している。

スターがこれ以上、完ぺきな実現体、神としての役割を果たすことができないば
かりかインターネットとデジタル機器の普遍化による全国民の記者化がなされた
し、ツイッターなど媒体環境急変して神秘的スターは有効性が次第に弱まってい
る。 代わりにスターと大衆が時々刻々疎通して大衆と共に呼吸する身近なスター
を好んでいる。

親切で気さくなチャン・グンソクに国内外数多くのファンたちが歓呼するのは
これまでのスターにとって、端的に見せる大きな課題だ。


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******************



これも、、、
今は昔にちょっとなってるけど、

スタイルはちょっとずつ変化すれど、
神秘主義にはなれないグンソク氏に、
がんばってほしいです。


うなぎからグンソク氏へ、新しい自由を。。。
グンソク氏からうなぎへ、もっと息ぬきするヒマを。。。
by aloetree | 2011-11-18 20:36 | 記事/ 人物 | Comments(4)
これまた古い記事だけども。
内容はまったく色あせておらぬ!

ぬ!

あかん。
ぐちゃぐちゃ古い日記の
暮れの元気な大掃除のつもりが、、、

読みふけってしまって、
やっぱり全然進まぬ。

そして、
どかどか古い日記を掘り起こしアップしてしまう。



いかーん。
あかーん。
こりゃまったくあかんですわwww

全部、
みんなだいすき魅力チャンのせいww






あー。
こないだ会った、
とっても信頼してるだいすき友達が言ってた言葉がよみがえるわ。

 チャングンソク。
   あのコなんも変わってないな〜

       (注:あったかい意味w)



うるうるやで〜。
見逃してくれよ〜。








*****


チャン・グンソク、という新しい惑星
 "チャンホセ(虚勢)"は、いかにしてアジアの"大勢"になったのか



元記事
2011-10-31

田舎で育った。
男の子、としては初めて「キレイな子供選抜大会」で1等をとった。
思春期の頃には、家庭の生計のために下着の広告の仕事をした。

子供ドラマ、
シチュエイションコメディ、
CFなど、着実に活動していたが、

「演技のうまい俳優」
というタイトルを獲得するまでに、14年がかかった。

その演技が注目を集めるにつれ、
彼自身の奔放な歩みもまた注目をあび、
悪質なメンションやアンチからの無差別的な攻撃を受けることとなった。


"虚勢(ホセ)グンソク"
"チャンホセ(虚勢)"という4次元イメージが固定した頃、
1本のドラマによってアジアのプリンスとして君臨した。

彼にまつわる話も多ければ、仮面も多い上、さらに、
いまだに韓国では好き嫌いが明確にわかれるキャラクター。

だが、明らかな事実がある。

それは、

今アジアでは
「ボクがいちばん人気がある!」


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1st SECRET)

なによりもまず、
カメラのシャッターの音に反応した
プロフェッショナル・チャン




父親の事業の失敗で帰郷。
忠北、丹陽はテガリで育つ。

カワニナ(魚)を捕まえて、
全校生徒数が13人の学校で幼い時期を過ごした。

1人息子であり、
灼けつく陽射しのもとを走り回っていようが、
隠すことのできない、人目につく容貌の持ち主だった。

七才の時、「キレイな子供選抜大会」で、
男の子としては初めて1位をとった。
当時、一緒に出場していた
TIARAのハムウンジョンは4位だった。

1人で服をカバンにつめこんで、
ソウルと丹陽(タニャン)を行き来しながら、
子役俳優、子役モデルとして活動した。

母親が、嫁入り道具として持参してきた化粧台だけを積んで、
家族でソウルに戻ってきた後、

父親はタクシー運転手、
母親や食堂の仕事をしながら生活費を稼いだ。

最も、感受性が敏感な時期、中学校1年生の時に、
ランニングシャツとパンツ姿で下着広告を撮影した。

この時のモデル料は220万ウォン。
これで1年分の家賃を支払った。

辞書的意味として、

どんなことでも、
趣味や特技としてではなく、
専門的な職業とする人間のことを「プロ」と呼ぶ。

10代の初めに、
チャングンソクはすでに、
"プロフェッショナルの世界"に足を踏み入れていたのだ。

 下着の広告を撮る日、
 (撮影場所に)入らない、と抵抗する僕を
 母親が無理矢理ひっぱっていった。
 
 実際に部屋に入ったら、
 カメラのシャッター音と
 「さあ、次のカット!」という声が聞こえてきた。

 ココこそが、まさしく、
 僕が行かなければならない場所、

 そんなふうに感じた。
 何を着るか、は重要じゃなかった。

 広告が出回るようになるとすぐに、
 学校の子たちが、下着箱を持ってきて、
 僕をからかいまくったけど、
 大きく傷つくことはなかった。

 いいさ。
 からかいたいようにからかえばいい。
 僕はすでに、
 僕が稼いだお金で我が家の家賃をまかなったんだから。

 そう考えていた。

   〜チャングンソク
     in MBC「膝うち導師」インタビューより〜



 直感に長けた人だ。
 こちらの要求を聞くと、すぐに理解して、
 それ以上のことをやって見せてくれる。

 カメラのファインダーに映る姿を
 自分の頭の中に描いている。

 セルフプロデュースが上手なんだ。
 おそろしくプロフェッショナルで、
 カメラの前で迷うことがない。

 草食男でも、肉食男でもない、
 様々なチャングンソクが、
 いれかわり立ち代わり現れる。

 万人に愛されるだけの
 タレント的要素を備えつつも、同時に、
 "唯一無二な存在"という感じも与える。

   〜日本の雑誌の編集長の弁〜





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2nd. SECRET)

涙に濡れたラーメンを味わった往年の子役スター



子供ドラマ<妖精コムミ>、<エイリアン先生>、<太極戦士>、
シチュエーションコメディ<オレンジ>、<ノンストップ4>、
等に出演して着実に活動した。

子役として活動した時期には、
「他の子役がうまくいっているのを見ては
 うらやましかった」
という。

彼自身も、
本当に好きな作品だ、といって、
今でも最初から最後まで観ることがあるという、
<エイリアン先生>で共演したユ・スンホなどがそうだ。

スター養成所と呼ばれていた、
シチュエーションコメディ<ノンストップ4>で共演した、
ヒョンビン、ハン・イェスルなどが、
年末の授賞式で受賞する姿を、
家でふやけたラーメンとともに見守っていた。

 僕はいつになったら、
 あんなふうになれるんだろうか。


そんな悩みは、
デビューから10年目を過ぎる、17~18歳の頃、
最高潮に達した。

 僕は、
 これ以上にあがることはできないな。

そんなふうに挫折していた頃、
運命の作品<ファン・ジニ>に出会う。

2006年、20才のときだ。

9才年上のハ・ジウォンと呼吸を合わせて、
ファン・ジニの初恋相手、ウンホ役を演じたチャングンソクは、

「ハジウォンをまるで似合わない」
「こんな分別のない子供の演技がなんだっていうんだ」

というコメントの一つ一つを確認しながら演技にのぞんだ。

 今こんなふうに言う人たち全員を
 僕の味方にする!


そんな覚悟だった。

結果は成功だった。

(今でも、チャングンソクは、
 「やめたいと思いながら、
  1日でもやらないと気がすまないこと」として、
 自分についての記事やコメントを検索すること、を挙げている)



ウンホの存在感は
<ファン・ジニ>というドラマの前半を支配し、
その年末の授賞式で、チャン・グンソクは、
ハ・ジウォンと「ベスト カップル賞」を授賞した。

昨年3月から9月まで、
台湾、北京、シンガポール、東京、大阪、香港、ソウルなどの地で、
6ヶ月間にわたり開催された"2010チャングンソク アジア ツアー"で、

チャン・グンソクは大長征を終える最後のイベントの場で、
5年前に着たウンホの衣装を取り出して着用した。

ファン・ジニに指輪をはめる場面を再現した、
このエンディングはチャングンソクが直接提案したという。


 「もう子役でなく、大人の俳優だ」と、
 自分で感じるようになったのは<ファン・ジニ>からだ。
 
 俳優として再評価を受けた作品なので、
 キム・ウンホという人物はずっと変わることなく、
 印象深く残っている。

 何より初めてキスシーンがあった。
 ハ・ジウォン姉がよくリードしてくださったが(笑)。

    〜チャングンソク、
        日本のマスコミとのインタビューより〜



 俳優としての人生を楽しんでいる人だ。
 子役からスタートして、経歴がかなり長いにもかかわらず、
 他の人々の意見を謙虚に受け入れることができ、
 そして瞬発力に長けている。

 彼と同じ年頃の人たちのように、
 雲をつかむような夢を追いかけることなく、
 演技に対する真剣な欲求もある。

 現場でテクトニックを踊ることもある。
 私には想像もできないことだ(笑)

 それほどに自由奔放で、
 撮影現場を遊び場に変えてしまうほどに
 リラックスしたマインドの持ち主。
 そんなふうにして遊ぶのが、
 グンソクにとっては自己管理の方法なんだ。

 そうしているうちに、
 撮影がスタートすると、
 驚くべき集中力を発揮して没頭してしまうんだ。

   〜チャングンソクとドラマ<ベートーベン ウイルス>
          で共演したキム・ミョンミンの言葉〜



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3rd SECRET)

"唯一無二"
これまでに存在しなかったキャラクター グンちゃん



<ファン・ジニ>が
チャン・グンソクを俳優にした、とするならば、
<美男ですね>は、彼をスターにしてくれた作品だ。
それも世界的な。。。

パクシネ、チョンヨンファ、イホンギとともに出演して、
アイドル グループA. N. JELLの物語を描いた、
ホン・ジョンウン・ホン・ミラン姉妹の作品、

<美男ですね>は、
我が国では<アイリス>に押されて、
10%未満の視聴率を記録したドラマだ。

しかし日本では、
同時間帯視聴率1位を記録。
1年後、日本の俳優陣によるリメイク作品が作られるほどの
国民ドラマとなった。

ペ・ヨンジュンが<冬のソナタ>で
日本の"ヨン様"になったように、
チャングンソクは<美男ですね>で、
日本の"グンちゃん"になった。

もちろんペ・ヨンジュン以後、
リュ・シウォン、ユン・サンヒョン、
そして、故パク・ヨンハなど、
日本で人気を呼んだ男性俳優は常にいた。

しかし、彼らを、
ペ・ヨンジュンの系統を引継ぐ第1世代としたら、

チャングンソクは、
「新韓流」または「ネオ(neo)韓流」と呼ばれる。

前者は、
あたたかく、細やかなイメージでアピールしていた。
日本の女性たちが韓国俳優を好む理由も、
「最高にピュアな純情を持つ彼らの愛情が、
 まるで漫画のようだから」という分析が支配的だった。

反面、
<美男ですね>でチャングンソクが演技したファンテギョンは、
気難しくて身勝手な上に、完璧主義者だ。

それでも多くの日本人たちが、
この新しいキャラクターに熱狂した。

彼が日本を訪問すると、
1時間に1度は、彼の入国の便りが報道されるほどだ。
日本のマスコミは、チャングンソクの人気要因を、

「ドラマの中での気難しいイメージと相反する
 チャングンソクの明るく愛らしい普段の姿が、
 ファンたちの心をとらえた。
  彼は草食男と肉食男の姿のどちらもを持っている」
と分析した。

チャングンソクもやはり、
自身の人気の秘訣についての質問に
こんなふうに答えている。

 日本には、
 あんなふうな子がいないです。
 これまでにみたことのないキャラクターのようです。

 例えば、インタビューをして、
 最近ハマっているものはなにか、と聞かれたら、
 「あ、僕はこの頃シャッフルダンスにハマってます」
 と、それを言葉で言うだけじゃなくて、
 実際に立ち上がって踊るんです。
 楽しいですから。汗をダラダラ流して。





Secret Note)

虚勢から、大勢へ。



我が国においては、
現在の彼の人気は日本ほどのものではない。
チャングンソク自ら、
「僕には男性ファンがいません」と悩みを吐露する。

だが、
彼と一度でも一緒に仕事をしたことがある人間は、
それが俳優であれ、監督であれ、広告業者であれ、
みなが、彼の性格を誉めるのだ。

チャングンソクが次世代韓流スター、
という便りに首をかしげる人はいても、
彼の演技力そのものを疑う人間は多くない。

彼は現在、
キム・ハヌルと出演したロマンチックコメディ映画
<きみはペット>の封切りを控えており、

ユン・ソクホ監督の新作ドラマ<ラブレイン>を
少女時代、ユナとともに撮影中だ。

さらに日本では、
チャングンソクのアリーナ ツアーが始まろうとしており、

そのラストは、
日本のアーティストにとって夢のステージである、
東京ドームで開催されるはこびだ。

チャングンソクは、
自分が引き受けるあらゆる仕事に対して、
一生懸命だ。

そして、
その渦中にも、新しいことを行う。

先日、<きみはペット>で参加した
釜山国際映画祭では、
路上で自作曲をつくり、ゲリラ コンサートを開いた。

写真作家チョ・ソンヒは、
最近あるインタビューで

「仕事中に、
 わたしが疲れたそぶりを見せると、
 すぐにグンソクが、即興でギターを演奏してくれた」


と語った。

日本版<美男ですね>の撮影当時には、
ノーギャラでカメオ出演をしたこともあるし、

シャッフルダンスのLMFAOが、
日本で公演した日には、
直接ステージに上がって踊ってみせ、
観客をびっくりさせたこともあった。

彼のこのような奔放な行動は、

以前だったら、
注目されるためにわざとしている行動と言われ、
「虚勢」と呼ばれるものだった。

なにをしようが、常に、
そのレッテルがついて回り、

彼の行動は、
表面的に格好をつけた若気の至り、
としてジャッジされてきた。

しかし、今なら、
見ているものにはわかる。

それが、
チャングンソクという「唯一無二」のキャラクターなのだ、
ということが。

そうして、
「虚勢」だった彼は「大勢」になった。

ここに至るまでの長い時間で、
彼は、

理不尽な非難の敵愾心の渦中にあっても、
自分の本来の価値を大切にする方法を知るようになり、

今は熱く声援を送る人々が、
いつか再び、冷たく背を向けることがあり得る、
ということをも知ってしまった。


彼の中には、
いまようやく25歳の若い青年と、
来年にはデビュー20周年をむかえる中堅俳優の存在が、
共存しているのだから。

 小さい頃は、
 25歳なんていったら、本当に大人だろう、
 と思っていた。

 いつの間にか、その年齢になったが、
 特別な感想はない。

 20歳の時と、
 そんなに変わらないからだ。

 だが、
 変化がない、という意味ではない。

 やらなければならないこと、
 責任を負うこと、が多くなった。

 大人になる。
 それはまさに、
 この「責任」の問題なんじゃないだろうか、と思う。

 僕は20代の成功というものを信じてない。
 人気は泡のようなものだということも承知している。
 明日の朝には消えてしまうかも、と考える。
 
 だからこそ、
 僕に託されたことは、 
 それがどんなことであっても、
 適当にすませてしまうことはできない。

   〜チャングンソク、
        日本のマスコミとのインタビュー〜




新車の新発売後のお披露目ショウで、
VIP席が崩落するという事故が起きた。

イベントの責任を負った私とスタッフにとって、
青天の霹靂のような出来事だった。

私たちは、明け方4時まで、
事故を収拾するために東奔西走したが、

あの時、
招待客だったチャン・グンソクさんは、
最後まで席をはずさずに残っていた。

彼は、
明け方2時頃、
どこかに姿を消すと、

一体、あの時間帯に、どこで探してきたのか、、、
オープンしていたコーヒーショップを探し当てて、
50人分のコーヒーをケータリングしてきてくれた。

感動して、
涙ぐむスタッフもいた。

  〜アウディ コリア マーケティング理事〜



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グンちゃん。
ネオ韓流チャングンソクの樹立記録

●日本で発売した初めてのシングル アルバム、
 海外アーティスト史上初めてオリコン週間シングル チャート1位

●チャン・グンソク個人写真集2冊、
 オリコン写真集部門チャート1,2位記録

●日本週刊誌表紙モデル、本品切れ

●韓国人初、
 日本雑誌<メンズノンノ>表紙モデル、本品切れ

●ドラマ<美男ですね>放映当時同時間帯視聴率1位

●ドラマ<美男ですね> DVDレンタル回数1位

●ドラマ<美男ですね> OSTオリコン チャート1位

●SMAP司会による<ビストロ スマプ>出演、
 一週先に出演したレディーガガより高視聴率記録

●日本でのアリーナ ツアー6万席、
 販売開始5分で売り切れ

●チャングンソクをモデルにした
 ソウルマッコリ「日本上半期ヒット商品」選定








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