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演技もバラエティも「大ヒット(テバク)」
チャン・グンソクの全力投球に”ありがとう”






俳優チャン・グンソク
演技もバラエティも大好評だった1年












今年に限らず、昔から終始一貫
チャン親分は七転び八起き&全力投球やけどなー(結果はともあれw)
あまりにZIKZIN我が道スタイルすぎて、
一見しただけでは伝わりにくかったんかなー
それが、今年はめちゃめちゃ
伝わりやすいスタイルだったっちゅーことかいな
それはそれでえへらでぃやー





by aloetree | 2016-12-27 23:03 | 記事/ 演技
2015.10.22記事。





チャングンソク側「次期作検討中..決定されてはいない」


チャングンソク側「来年カムバック? 次期作決定まだ」


チャングンソク側「2016年国内カムバック計画中..作品未定」












チャングンソク側
「次期作検討中..決定されてはいない」



俳優チャングンソク側が
国内カムバックについての立場を伝えた。

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チャングンソク側は22日午前OSENに

「来年のカムバックを目標に
 次期作を検討中であることは正しいが、
 具体的に決定されたことはない」

と話した。

チャン・グンソクは
去年放映終了したKBS 2TV "キレイな男"出演を最後に
空白期間をもっている。

今年前半期tvN "三試三食漁村編"に、
チャスンウォン、ユヘジンと共に合流したが、
脱税論議に包まれて降板することになり
ファンたちは惜しい気持ちを味わったことがある。

物足りなさをかもし出したことがある。

これについて、チャングンソクは、
国内と海外を行き来して、
単独コンサートとファンミーティングを通してだけファンたちと会った。

そのため、
チャングンソクが来年演技者としてカムバックする可能性がある、
という消息にはたくさんの人々の期待が集められている。

一方、チャングンソクは、来る24日、
"2015Live in 上海ファンミーティング"を通じて、
中国ファンたちと会う予定だ。




チャングンソク側
「来年カムバック? 次期作決定まだ」



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チャン・グンソク側が
来年演技復帰計画について慎重な立場を明らかにした。

チャングンソク所属会社TreeJ カンパニー関係者は
22日ニュースエンに、

「当然良い作品に出会えばいつでも出演する。
 だが、また具体的に決まった作品はない。
 様々な提案が入ってきており、慎重に検討中」

と話した。

この日一部で、
チャングンソクが来年に演技者としてカムバックし、
すでに具体的な作品まで定めた状況という報道が出た。

しかしチャングンソク側は、
休息からの起動案として着実に作品を検討しているが、
まだ決定された事項はない、という立場だ。

チャングンソク所属会社側は
「いつでも良い演技で訪れられるように悩む」と付け加えた。

チャングンソクは
昨年1月放映終了したKBS 2TVドラマ'キレイな男'に出演した。




チャン・グンソク側
「2016年国内カムバック計画中..作品未定」



俳優チャングンソクが2016年国内復帰を検討中だ。

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22日午前、
チャングンソク所属会社TreeJカンパニー関係者は
スターニュースに、

「チャン・グンソクが最近、
 ドラマ、映画などの製作会社から出演オファーを受けている。
 これについて、来年2016年のカムバックを計画中だ」

と明らかにした。

関係者は、

「チャングンソクが次期作を検討中であることは事実だが、
 復帰時期、作品については決めていない。
 カムバックについては、
 所属会社やチャングンソク全体が慎重に考えている」

と話した。

チャングンソクは去る2014年1月放映終了した
KBS 2TVドラマ'キレイな男'以後作品活動がない。
去る1月tvN '三試三食-漁村編'を通じて
バラエティ番組でファンたちと会う予定だったが、
かんばしくない事件のため降板して残念な思いをした。

チャングンソクは今年の下半期、
中国、日本などでコンサート公演を通してファンたちに会う計画。

来る24日中国、上海で公演を開催した後、
来る11月には東京、大阪など日本で公演を通してファンたちと会う。











一部媒体、と表記されている
もとの単独記事はコチラです。










*****


酸いも甘いも悲喜こもごもも
パクパクモグモグ食べ尽して
髄の髄まで味わい尽くしてZIKZINする。
執念の人間だもんさぁ~チャングンソク。
じっとりねっとりのんびり観察しとる。
by aloetree | 2015-10-22 08:54 | 記事/ 演技 | Comments(2)
元記事♡♡♡!!!!!
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2014010908030812626&outlink=2&SVEC

'예쁜남자'로 다시 태어난 장근석, '나는 배우다'
'きれいな男'で生まれ変わったチャン・グンソク「僕は俳優だ」




最終回を迎える「きれいな男」。
このドラマは、

俳優チャン・グンソクを残した。

「きれいな男」が9日、
16回を最後に放映終了する。

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「きれいな男」は国宝級ビジュアルと魔性を持った
美しい男トッコマテ(チャン・グンソク)が
大韓民国上位1%成功女性10人を通じて得たノウハウで、
真の美しい男として成長する過程を見せる'マテ成功白書'ドラマだ。

9日、16回を最後に
放映終了する「きれいな男」は
チャン・グンソクが主役を演じて話題を集めた。

昨年11月20日初放送以降、
一桁数視聴率で苦戦をまぬがれなかったが、

「俳優チャン・グンソクを"俳優"として再発見」できる作品だった。

劇中、トッコマテ役を担ったチャン・グンソクは、
毎回風変わりな姿で視聴者たちの目と耳を楽しませてくれた。
多様な感情と表情演技を前面に出して魔性のトッコマテで熱演をした。


特に、チャン・グンソクの11種類の魅力を見ることができた、
という点は、まさに「俳優チャン・グンソクの再発見」だった。

前作「ラブレイン」で
1人2役を消化したチャン・グンソクは俳優として一層成長した姿を見せた。

チャン・グンソクは先立って
昨年11月18日「きれいな男」製作発表会で

「俳優チャン・グンソクの名前を
 堂々と取り戻したかった」
と語った。
 
"きれいな男"を通じて "グンちゃん"という修飾語の代わりに、
"俳優" として認められたいというのが彼の心だった。

そして彼は
「きれいな男」を通じて
自身がこれまで見せられなかったキャラクターを一つ、二つと見せてくれた。

あるひとつの作品で、
一つのキャラクターさえ完璧に消化することが難しいなかで、
チャングンソクはやり遂げた。

チャン・グンソクが消化したトッコマテは、
その本来のキャラクターの他に
10人の女性に出会いながら毎回、別の性格を見せる必要があった。

彼は、ドラマの中に成功女性として登場した
ソ・ユジン、キム・イェウォン、チャ・ヒョンジョン、
パク・チユン、キム・ポラ、チョン・ソンギョンなど、

全く違う色を持つスターたちと
最高の相性をみせながら、トッコマテを完成していった。


放送に先立ち一部では

「果たしてチャングンソクがやりとげることができるのか?」
という憂慮の視線があったことも事実だ。

だが、
チャン・グンソクはこのような視線にかかわらずに
自分だけのトッコマテをつくりあげた。

以前の作品よりも、
豊かな感情演技で視聴者たちと世間の注目を集めた。

また、時に、
虚を突くようなコミック演技は
チャン・グンソクが
「俳優として新たに生まれ変わった姿」として見ることができる。

視聴する人間すら、
手足がうじゃうじゃとうごめいてしまうような愛嬌とセリフは

チャン・グンソクでなければ
出すことのできない味わいに満ちた演技だった。

「きれいな男」を通じて
俳優として生まれ変わったチャン・グンソク。

一桁数視聴率が玉の瑕だったが
チャン・グンソクを再発見することができた作品だ。

今後チャン・グンソクが
どんな作品でどんなキャラクターで
テレビ劇場に帰ってくるのか成り行きが注目される。


イ・ギョンホ記者sky@mtstarnews.com


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*****


元記事
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2014010909404855334&type=1&outlink=1

'예쁜남자' 장근석, 흔들리지 않고 피는 꽃의 표본
「きれいな男」チャングンソク、揺れないで咲く花の標本



ドラマ「きれいな男」が9日放映終了する。

最後の回は
どんな結末で結び目を作るのか予測することはできない。

放映終了を控えた状況でも
キムボトン(アイユ)が拉致されて緊張感を形成したためだ。

「きれいな男」は今日終わる。

だが、主人公トッコマテ役を演技した
チャングンソクの存在感は確実だった。


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チャン・グンソクは
ト・ジョンファン詩人の作品
「揺れないで咲く花はない」の標本そのものだった。

花が美しく咲く瞬間まで、
様々な苦難を体験するようだった。

「きれいな男」の躍進と同時に、
チャン・グンソクに対する「きれいでない視線」があふれた。

しかし、
チャン・グンソクは「きれいでない視線」に
惑わされることなく、俳優として成長した姿を見せた。

チャン・グンソクは
去る2012年5月放映終了した「ラブレイン」以後
1年5ヶ月ぶりに「きれいな男」でカムバックした。

長い空白を経ての、
国内ドラマ復帰に多くの人々の耳目が集中した。

蓋を開けてみると
チャン・グンソクは主人公トッコマテ役にもってこいだった。

しかし、
作品は同時間帯地上波(KBS MBC SBS)水木ドラマに
スター作家が次から次へ復帰するなか、
大きな存在感を残せなかった。

一部の作品と俳優から、
絶えず揺さぶられたが、

チャングンソクの演技はどの瞬間も光っていた。

ドラマのなか、
トッコマテは顔だけを頼りに生きる、
なんの分別のない男だったが、
10人の女たちに会いながら内的に成長した。

そして、このトッコマテを演技した
チャン・グンソクも八色鳥の魅力を見せた。

外的に果敢に変身するかと思えば、
真剣さとコミカルさを行き来した。

1話で母(ヤン・ミギョン)死亡の便りのあと、
見せた嗚咽演技で演技力を見せた。

これまで、
チャングンソクにつきまとってきた
エンタテイナー的なイメージのせいで、
遮られた演技と魅力に再び光を当てることができた。

「きれいな男」の関係者は8日、スターニュースに

「チャン・グンソクは
 この作品、そしてトッコマテに対する愛着が格別だった。
 最後まで頑張ってくれた、ありがたい俳優だ。

 チャン・グンソクは
 ドラマの初回撮影前から最後の回の撮影まで、
 情熱を継続して見せつづけてくれた。

 チャン・グンソクのファイティングで
 現場でも雰囲気が良かった」

と話した。


*****

元記事
http://osen.mt.co.kr/article/G1109758873


[어저께TV] ‘예쁜남자’ 시청률 낮아도 장근석은 빛 납니다
[きのうのTV] 「きれいな男」視聴率低くてもチャングンソクは光輝く



「きれいな男」が今日(9日)放映終了する。

チャン・グンソクとIUとの顔合わせで
初放送から話題を集めた「きれいな男」は
興味深いストーリーと
漫画スタイルの色とりどりな演出にもかかわらず、
低調な視聴率を記録して残念な思いをした。

それにもかかわらず、
俳優は揺れることがなかった。

特にチャン・グンソクは
おとぼけと真剣さを行き来して満開の魅力をあふれさせた。

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去る8日「きれいな男」15話では
トッコマテ(チャン・グンソク)が
キムボトン(アイユ)に向かった愛を悟って恋愛を始めるが、
ナ・ホンラン(キム・ポヨン)からの脅迫のために
ボトンと離別を宣言する姿が描かれた。

やっと愛というものを悟ったマテは、
ボトンにプロポーズまでしようとしたが、

ボトンがナ・ホンランの策略で拉致にあったことをきっかけに、
すぐさま自分の思いをあきらめる決意をした。

ボトンを守りたいがためだった。

彼はボトンと離別を決意し、
わびしく嗚咽して苦悩しながらも、
ボトンのために心にない毒舌をはきだす悪役に徹して、
遺憾をかもし出した。


この過程で
トッコマテを演技するチャン・グンソクは、
やわらかい微笑と暖かい目つき、
親しい語り口で愛に陥った男を表現した。

離別の決意に前に佗びしく嗚咽した。

チャン・グンソクは感情を節制するために、
自身の感情をぐっと押し殺しながらも、
顔の微細な震えを通じて、
こらえきれない悲しみを生き生きと伝達した。

チャン・グンソクの内面を
垣間みることができる瞬間だった。

ここまでに、魔性の男トッコマテは
数人の成功女性たちとの出会いにより成長してきた。

金持ちの女ジャック・ヒ(ソ・ユジン)
にお金の価値を学び、

人の心を読むイルレクソンニョ(キム・イェウォン)
から心を読む方法を学び、

人脈の女王キム・インジュン(チャ・ヒョンジョン)
から人脈を管理する方法を学んだ。

その他にも
ミョミ(パク・チユン)、
ギジ(キム・ポラ)、
イギン(チョン・ソンギョン)、
ヨミム(キム・ミンジュ)に出会い、

成功女性の成功秘法をそのまま伝授されてきた。

美しい顔だけを頼りに
虚勢を張った分別がない男から、内実ある男に成長したのだ。

このようなストーリー展開により、
チャン・グンソクは多様なスタイリングと、
その演技変身を見せて、目と耳が楽しい作品をプレゼントした。

幼稚で
うじゃうじゃとうごめくようなセリフもとぼけた様で消化した。

アイユに対しては、
この上なく愛想がなかったが、
年上の女には、その魔性のセクシーさをアピールしていた。

まさに、八色鳥の魅力を誇って
自身の名前の価値を正確にアピールした。

視聴率不振の点は残念だったが、
チャン・グンソクの魅力は‘きれいな男’を通じて満開に開いた。



*****

http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1389220200634712002


*****

元記事
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=447523


[TV줌인] '예쁜남자' 장근석, 사랑할 때 흘리는 남자의 눈물이란!
「きれいな男」チャングンソク。愛する時流す男の涙というものは!




愛などなにも分からなかった男。
だから、多くの女性の胸をときめかせながらも、
その心を心底理解することができなかった男。

そのような男が、
ついに、愛のために、胸痛む涙を流すことになった。

胸が張り裂けるような苦悩の姿だったが、
自分の愛を守るために、自分の心を内に秘めることにした。

チャングンソクが流した心の涙は、
視聴者たちの没入度を高めた。

「きれいな男」15話では
キムボトン(アイユ)に向かった自身の感情が
愛であることを悟るトッコマテ(チャン・グンソク)の姿が描かれた。

母キム・ミスクが残した暗号が、
出生の秘密に関連したものと信じて、
MGグループの後継者を目標に走ってきたマテ。

彼は、
娘の幸福のために全てのものをあきらめたホンユラを見ながら、
ミスクが残した暗号が「キムボトン」
すなわち自身の幸福であったという事実を悟った。

そして、
これまで、マテの幸福のために
全てのものを捧げてきたボトンの献身的な愛が
一歩遅れてマテの胸を強くたたき始めた。

マテはボトンに向かった愛を隠さなかったし、
ボトンにプロポーズするために指輪を購入して、
これまでのどんな時よりも幸せな姿をみせた。

しかしマテが見逃していた、
恐ろしい事実が直ちに差しせまってきた。

生母ナ・ホンラン(キム・ポヨン)の存在であった。
ホンランはマテを威嚇するために人をつかって、ボトンを拉致した。
キム・ミンジュの警告を無視したマテは
ホンランの凄じさに歯ぎしりしながらも、
ボトンをホンランから守るためには
遠ざけなければならないという事実を悟った。

やっと悟った、
ただ一つの愛をあきらめなければならない、
あきれかえるような現実の前でマテは絶望の涙を流した。

しかし彼には悲しみも贅沢であった。

'マテバラギ'ボトンを自身から遠ざかるようにする
苛酷な言葉と行動を企画しなければならなかった。

退院後、まっすぐにマテを訪ねてきたボトンに
マテは離別を知らせる'石直球'を投げたが、
ボトンが受け入れないので
ついにキム・ミスクの写真を破ってしまう、
というあくどい行動を見せた。


愛する母ミスクの写真を破って
変心を表わすマテの行動にボトンも手を離すほかはなかった。

放映終了まで一回だけを残した「きれいな男」

果たしてどんな結末を描くのか気がかりなことを増幅させた中で、
チャン・グンソクの節制された涙演技に好評があふれている。


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by aloetree | 2014-01-09 10:10 | 記事/ 演技 | Comments(0)
wwww

"おとぼけ大魔王"に任命。チャングンソクおめでとうございます!



[きのうのTV] 'きれいな男'チャン・グンソク、あなたを'おとぼけ大魔王'に任命します
[어저께TV] '예쁜남자' 장근석, 당신을 '능청대마왕'으로 임명합니다



元記事クリック
http://osen.mt.co.kr/article/G1109747714


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ハンサムな顔から出るおとぼけ演技が、これほど笑えるとは。

俳優チャン・グンソクが
日増しに増える'おとぼけ演技'を披露してして見る人々の感心を醸し出している。


チャン・グンソクは
去る19日午後放送された'きれいな男'で、
自分にひじ鉄砲を食わせたアイユに対して、

さらに、
自身の容貌に陥る女性たちへの姿を通して
上手な'おとぼけ演技'をリリースした。

この日の放送で
トッコマテの "おとぼけ"は、最初からスタートした。

クリスマスを共に過ごそうと
夕食の提案をしていたアイユに、
ひじ鉄を食らわされたトッコマテ。

ボトンは、
最初に約束していた
ダヴィッド(イ・ジャンウ)の公演を優先し、
不本意ながらも、片思いする相手、
トッコマテにひじ鉄砲を食わせることになった。


以後、トッコマテはボトンに対して、
小心な復讐をスタートした。

ボトンに「一緒に昼食を食べよう」と提案した彼は、
食堂に到着したボトンに暖かい表情で
「たくさん食べなさい。 思う存分食べなさい」と話した。

その一方で
「今までの人生でクリスマスの夜を一人で過ごしたことなんてなかった。
 それが昨夜は、ひとりで冷めたステーキを食べることになった。
 このことについてどう思うか?」

と、ひそやかにボトンに言及、笑いを醸し出した。

さらに
「そして、俺の同情心を誘発し、
 洋服を買って貰っておきながら、
 その服をきて、ダヴィッドに会いに行ったこと、
 これについては、どう思うのか」

と、追及をしつづけ、ボトンを困惑させた。

チャン・グンソクの "おとぼけ演技" は光を放っている。
何気ない表情で、というより、平穏な表情で、
アイユを追求する彼の様子は人々に爆笑をもたらすのに十分だった。

この場面だけではなかった。

会社に新しく入ってきた新入社員に接する時にも
チャン・グンソクの、とぼけた演技は注目された。

この日の放送で
トッコマテが代表であるボトン会社に新しい新入社員二人が入ってきた。

トッコマテは女新入社員に近付いて入社理由を尋ね、
新入社員は「ハンサムなCEOだったからです」とトッコマテに陥った姿を見せた。

この会話を聞いたトッコマテは、
これ見よがしに力強く笑い出して
「よい新入社員を選んだね」と話して皆を驚愕させた。

彼が征服しなければならない女性たちに出会うたびにでてきた
トッコマテの'そっと'ポーズも、やはりこの日放送で出会うことができた。

トッコマテの征服対象である5人目の女性、
ギジに初めてあったトッコマテは、
足を組み、そのハンサムな容貌を
最大限に輝かせるポーズと憂いにみちた表情でギジ(キム・ポラ)の心を魅了した。

さらには、
夕食をしながらトッコマテは、
お金だけはあるものの、人間として欠如したギジを巧妙にこらしめて、
見る人々に痛快さをプレゼントした。

椅子をひくふりをして、
ギジが尻餅をつくようにしむけたり、
ステーキをわざとギジの顔にぶつけるようにするなどの姿がそれだ。

これに対しギジが怒ると、
「ごめん. 手が滑って」としらじらしく語って、笑いをかもし出した。

チャン・グンソクが
「きれいな男」で演技するトッコマテは
国宝級ビジュアルと魔性を持ったキャラクターだ。

店に顔を覗かせるだけで、
集まった女性客を陥らせてしまうほどの魔性の男だ。

そのようなトッコマテキャラクターを
チャン・グンソクは、その、おとぼけ演技でより一層魅力的に作っている。

ただ「女性を陥らせる魔性の魅力」
だけに終始する可能性もあったトッコマテが
チャン・グンソクの、おとぼけ演技と結びついて、
生き生きとしたキャラクターとして生まれた、という評価だ。

その上、
しらじらしい時は茶目っ気あふれるトーンで、
そして真剣な時は完ぺきに節制された姿で、

多様な感性を消化しているチャングンソクなので、
今後彼が描き出すトッコマテにより一層期待が集められている。


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*****

「きれいな男」に臨むチャングンソクの真心が、なぜ理解しないのか。
‘예쁜 남자’에 임하는 장근석의 진심, 왜 보이지 않는걸까


http://starin.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=EA31&newsid=01154566603040488&DCD=A10102



努力してもどうしようもないことがあるのだろうか。
一人の力をもってきただけでは、
絶対不可能な成績というものが存在するのか。

俳優チャン·グンソクを見ると、
そのような、惜しい気持ちが押し寄せてくる。

孤軍奮闘。

どんな俳優、
どのようなPD、
どんな作家、
どのようなスタッフでも、

自分の仕事に臨み、最善を尽くさないことがあるだろうか。
全国視聴率3 %以下に落ちた成績表を受けたチャン·グンソクを見ると、
唯一そんな切なさが大きくなる。

チャン·グンソクが「きれいな男」で苦戦している。

この作品で、
海外市場での位置とは異なり、

「国内では
 "俳優"というタイトルに
 堂々としていなかった自分の能力を伸ばす」


そう覚悟を固めたチャン·グンソクだ。


そんな彼の真心を、

なぜ、そして、誰が、
覆ってしまっているのだろうか。

「きれいな男」チャングンソク。

チャングンソクは「きれいな男」でトッコ·マテ役を演じている。
俗に言う「イケメン」ではあるが、家族の痛みを持っているキャラクターだ。
自分の本当の場所を見つけていくために、
少しは苦しかったり、気がかりなことがあったり、
少し、人生への新たな意欲を感じることもあり、
成功していく過程をみせるのがポイントだ。

その過程で、
トッコ·マテを強く鍛える10人の女性が存在する。

チャングンソクは
「きれいな男」の中心となって、その演技に焦点を当てている。

チャン·グンソクは

「事実、少しのぞきみれば、
 マテがお金を稼ぎ、成功しようとするのも、
 一人暮らしの母に楽をさせたいから、
 そして父親に堂々と会うため、という明白な理由がある。
 理由をもって動くこと、
 そして自分の限界を認めて、
 成長していく姿に魅力を感じている」


と伝えた。

チャン·グンソク演ずるトッコ·マテは
お金持ちの女性ジェクフイ(ソ·ユジン)
心を操る女性エレキ天女(ギムイェウォン)
人脈の女王ギムインジュン(チャ·ヒョンジョン)
タイミングを知っている女性ミョミ(パク·チユン)に会いながら、

生きていく方法を学びんでいる。

目的を成し遂げようとする偽りの姿ではなく、
真実の姿として、内面の成長を遂げている。


チャングンソクは

「マテが成長している部分に演技のポイントを合わせているが、
 序盤はコミカルで、ただ軽い人物のマテからスタートして、
 どんどん自分の目標を持って夢に向かって走って行くようになり、
 成長する姿がこのドラマの最大の焦点だと思う。

 実際にはマテのように多くの女性に会ったことはないから、
 演技するのに困難を経験している。
 
 しかし、マテが成功する点において、
 他の相手に会うたびにいつも一つずつ学び、
 人生を知っていく姿を通して、
 マテと一緒に自分自身もどんどん、
 二十七という垣根から大人へ成長していくようだ」


と説明した。

「きれいな男」の中のトッコ·マテというキャラクター。

実際にも、
彼の27歳の人生を云々しながらも
「きれいな男」のトッコ·マテキャラクターに陥っているチャングンソクだ。


そんなふうに
本気で演技に臨む彼の態度が

「キャラクターの踏襲」
「最悪の大進運」

などという
決まりきった文句で断定されるのが、
とにかく惜しい。


ある放送関係者は

「チャン·グンソクのキャラクターは、
 ただ字面で聞いただけだと、
 これまでの作品と違ったところがないように聞こえますが、

 前作で見せた、その姿を、
 そのまま、
 ただ単純に繰り返すような作品を選ぶ俳優がいるわけがない。

 "キャラクターの踏襲”うんぬん、を
 口にするほとんどの人々は
 「きれいな男」を実際にちゃんと見ないで、
 ただ話しているだけじゃないか、と心外な感じがする」

と吐露した。


しかし、
この関係者の言葉通り、
「きれいな男」を
正しく表示することができない状況が繰り広げられているのも事実。


独自の競争力を問う前に、他社の作品があまりにも強い。

イ·ミンホ、パク·シネ、ギムウビンなど
「青春スター」たちが総出動したSBS 「相続者たち」は、

キム·ウンスク作家の翼をつけて
お茶の間の第一人者になり、

そのオーラを引き継ぐ形で、
チョン·ジヒョンとキム·スヒョン主演の
「星から来たあなた」は、
パク·ジウン作家という、
また新たなエンジンをつけてお茶の間を独走している。


「きれいな男」のある関係者は

「どんな作品でも、甘く見ることはできないものですが、
 今回の相次ぐ二つの作品が、
 一般的なお茶の間のパイの半分以上を持っていくレベル。
 私たちの努力が100 %の光を見せられないのには、
 内部的な問題点もあるだろうが、
 外部環境の意味でも、直撃を受けたことは、
 ただ残念と思うだけだ」

と伝えた。



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by aloetree | 2013-12-20 10:18 | 記事/ 演技 | Comments(2)
以下の記事。
いろいろ考えてしまうけど、

単純に、視聴率がどーの、
誰と勝ったの、負けたの、
韓流スターのくせに、

そういった匂いよりも、

公平にチャングンソクを見ている感じ、
チャングンソクに対する想いや愛情が、
感じられる記事だと思って翻訳しました。

チャングンソク、
という俳優への想いや期待があるからこそ
書ける記事、という匂い。





ただ、
個人的に、
これらの記事に共通して、
残念な部分がひとつあるとしたら、

「俳優とはこうあるべき」
「俳優とはこう進むべき」
「作品の意味とはこうあるべき」

といった、
既成のレールのようなもの、
「あるべき論」のようなものに、

のっかりきった視点からだけ
書かれている、という部分。


「これが常識的な視点だ」
という意味で、
書かれている内容は非常に興味深いけど、

ここにさらに、

「だが、もし、
 まだ自分たちが予想もしてなかった
 道の進み方があるとしたら、、、」

っていう視点で
思いっきりぶっ飛んだ観点を
遊び心で加えていてくれたら、
もっと興味深かっただろうなあ。

こうるさくてすいません。



最近よく思いだす言葉なんですが、

「大きな夢をみてください。
 力がみなぎってこないような
 小さな夢を見ないでください。
 あなたの髪の毛が、これから100年間、
 後ろにたなびきつづけるような、
 そんな、大きな夢をみてください」

大きなパワーをもって、
大きな夢にむかう人は、
大きな壁に、
ぶつかって、
ひとつ壁をこえると、
さらに、
大きな壁にぶつかって。

そんなふうに、
大きな壁とばっかり
向き合ってるうちに、
もっと
大きな人になっていく。

チャンさんの
そんな力を
応援したいです。。。


*****

「きれいな男」チャン·グンソクが解決すべき3つの課題

元記事
2013/11/19 08:00

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原作漫画の一ページも読んでみた人なら、
このドラマのワントップは「トッコマテ」役のチャン·グンソク
ということを否定しないだろう。

だから「きれいな男」の成否は、
チャン·グンソクにかかっている、といっても過言ではない。

まず、他のものはいざしらず、
トッコ·マテ役にチャン·グンソクをキャス
ティングしたのは、優れた選択と思われる。

チャン·グンソクは
少女漫画の主人公のようなビジュアルを持つと同時に、
保護本能を起こす純粋さを持っている。
どんな女でも後振り向かせる魔性を秘めた
「トッコマテ」役にぴったりなわけだ。

チャン·グンソクと呼吸を合わせるキムボトン役に
アイユをキャスティングしたことも製作陣の細心さが伺える。

芸能人としては比較的平凡な顔の持ち主であるIUは
ビジュアル面でキムボトン役にぴったりだ。
平凡女の代名詞として、
コン·ヒョジンとキム·ソナが挙げられるようになって長いが、
チャン·グンソクと呼吸を合わせるには年齢差も出る。

だからといってむやみに
きれいで若い演技者をキャスティングすることもできない。
一般の人々が与える親近感と同時に
よく知ってみると、誰よりもきれいな魅力を持ったキムボトン役に、
逆にアイユほどの人もいない。
このようにキャスティング面では
「きれいな男」を非の打ち所が全くない。

しかし、このような完璧なキャスティングだけでは
ドラマの成功を判断するのは難しい。

単純にキャスティングがいいドラマが成功しているわけではない。
すでに前作を使って最強のラインナップを構成しても
失敗した事例を数多く見て来なかったか。

ドラマが成功するためにはキャスティングはもちろん、
しっかりしたストーリー、助演俳優たちの活躍、カップルたちのケミなど、
多くの要素が必要である。

このほかにもさまざまな要素が必要だが、
「きれいな男」が成功するために最も重要なのは
チャン·グンソクの活躍だ、と見ることができる。

しかし、
チャン·グンソクが解決すべき課題は、
あちこちに散在している。

「きれいな男」の成功のために
チャン·グンソクが解決すべき課題は何だろうか?
 
まず
「きれいな男」のチャン·グンソクが
解決すべき第一の課題は

「秘密」に精通している視聴者の心を
そのままつかむことができるか、である。

ご存知のとおり、ドラマ「秘密」は、
同時間帯視聴率1位を記録して
視聴者たちに強い印象を残した作品である。
特異なことに「秘密」は、他のドラマとは異なり、
テレビのリモコンを持っている40代以上の女性から
多くの人気を見せた。

「秘密」が
ビジュアルで重武装した競争作「相続者たち」を
圧倒することができた理由は、
中年の女性視聴者たちに圧倒的な支持を得たのである。

しかし「きれいな男」はドラマの特性上、
10代ないしは20代前半の女性に人気が多そうなドラマだ。

したがって、「秘密」に比べて
主なターゲット層が薄いと見ることができる。

この点は「きれいな男」に
致命的な弱点として作用しかねない。

したがって
「きれいな男」が進むべき方向は
比較的重いテーマを扱った「秘密」とは全く別の
軽くて愉快な素材を扱うということである。

加えて全年齢が共感できる内容を披露したならば
秘密に続いて打席連続ホームランも期待できる。

このように「きれいな男」は、
最初に視聴者たちの心を回しておかなければならない。

その次の課題としては
「相続者たち」との競争に勝利することである。

事実、この部分を解決するのが
最も困難な課題であるということができる。

「秘密」と過渡薄氷の勝負を繰り広げた「相続者たち」は、
イ·ミンホ、パク·シネ、ギムウビンなどビジュアルが
こんこんとあふれるハイティーンスターたちを総出動させ、
恐ろしい上昇の勢いを見せている。

そこにしっかりしたストーリーまで加味されて、
近いうち「秘密」が終了したあとの水木ドラマの王座を占めるとみられる。

これに対し、
現在、よちよち歩きの段階を行く「きれいな男」は
行く道が遠く見える。

筆者が期待するに「きれいな男」が、
初回から「相続者」の視聴率を超える可能性は希薄だと思う。

ドラマの最初の視聴率は、
全体の行方を決定するほど重要である。

もし「きれいな男」が、
初回から二桁の視聴率を記録する場合は
「相続者たち」に勝つ可能性がある。

結局、「きれいな男」と「相続者たち」の対決は、
ストーリーとカップルのケミカルの決戦である。

期待をかけるのは、
チャン·グンソクとアイユの組合せである。

彼らが予想外に巨大なケミカルを起こした場合
「相続者たち」を超え、トップを占めることも不可能ではない。
 

最後に、チャン·グンソクが解決すべき課題は、
ドラマ「ラブレイン」の失敗を克服することである。

チャン·グンソクは2年前
「ラブレイン」でユナと呼吸を合わせて、
ビジュアル面では歴代最高のカップルの姿を見せた。

しかし、結果はあまりにも残酷だった。

平均視聴率は6 %に設定することもできず、
最高視聴率さえも7 %にならない凄惨な成績を残した。

問題は、このドラマでも
チャン·グンソクが少女漫画の主人公のような姿を見せたという点だ。

もちろん、
「きれいな男」のトッコ·マテと「ラブレイン」のソジュンとは、
明らかに異なる姿だ。

しかし、このもドラマやはり
チャン·グンソクのビジュアルを強調した
ということは否定はしないだろう。

K本部で作成したドラマ、
少女漫画の主人公のようなドラマは、
その共通点として、
チャン·グンソクにとって毒として作用することもできる。

これまで怖いものなかったチャン·グンソクにとって
ドラマ「ラブレイン」は、大きな刺激になっただろう。

チャン·グンソクは去る5月、
あるラジオに出演して

「最後のドラマで
 ちょっといくつかのことがあって。火傷した」

と言及した。

ちやほや人気賞を除いては、
受賞歴のないチャン·グンソクは
今回のドラマを通じて名誉回復に乗り出すものとみられる。
 

チャン·グンソクは現在、
俳優としての岐路に立っている。

筆者がどんなに好意を持って表現しても、

今のチャン·グンソクに
'俳優'という呼称を使うには若干の無理がある。

映画にも数本出演してドラマにも結構出演したが、
まだ、チャン·グンソクは
'俳優'という言葉よりも「スター」という言葉がよく似合う。

同い年の友人であるムン·グニョンに比べると全く違う姿だ。

しかし、
チャン·グンソクの本業は演技者ではなかったのか。

彼がロングランを得るためには、
最初に「俳優」としての認定を受けなければならない。

チャン·グンソクは
'ラブレイン'が失敗した後、
誰よりも気苦労が絶えなかったであろう。

プライドが強いことで有名なチャン·グンソクは
他人に負けることは絶対容認できないだろう。

だから、
チャン·グンソクが「きれいな男」に取り組む姿勢は
格別だということができる。

今回のドラマを通じてチャン·グンソクは、
トップスターの位置を確固たるものにして真の俳優に新たに出るのか、

「ラブレイン」の惨敗を克服できず、
ビジュアルだけ前に出すという批判を受けるかどうか
決定される。

チャン·グンソクが、
上記した4つの課題をうまく克服して出すなら、
ドラマの興行はもちろん、

真の俳優として認められはずだ。
チャン·グンソクの活躍を期待してみる。


*****

きれいな男
チャン·グンソク初放送、コピーキャラクターの限界?食傷イメージ変身


元記事

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「きれいな男」も
原作の中キャラクターとストーリーがドラマによく溶け出して、
新しい視聴者たちにどれくらい新鮮に近付くかが成功のカギになるようだ。

だから、なんといってもキャスティングが最も重要でなければならない。

シンクロ率が高いキャスティングを望むのは、
単純に原作の感じを生かすためだけではない。

映画「隠密に偉大に」の成功には、
原作には及ばない映画のクォリティーにもかかわらず、
キャスティングが神の一手になった。

それだけキャスティングは一種の保険であるわけだ。

シンクロ率が良ければ、
原作への期待感を引き上げ、大きな話題をばらまくことができて、
作品の不足した部分もキャラクターの力を借りて、満たすことができる。

そのため、キャスティングを最も最重要点に選ばなければならない。

「きれいな男」もその点から見るならば、
アイユとチャン・グンソク、ハン・チェヨンとソ・ユジンなど
イメージに合うキャスティングをしようと努力した跡は見える。

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だが、男性主人公であるチャン・グンソクの場合、
単純に可愛らしくハンサムなビジュアルが
キャラクターに符合するだけではいけない、という気がした。

重要なことは
チャン・グンソク個人の俳優としての変身が視聴者たちに
どれくらい大きく触れるのかが重要だ。

それがまさに、
俳優チャン・グンソクに対する視聴者たちの期待感で、
視聴率を引き上げる要素であろう。

残念なことに初回放送での彼の変身は、
まだ大きく心に触れない。

最も大きな問題は主人公トッコマテでなく、
依然として韓流スターチャン・グンソクの姿が映るということだ。

これまでに、
チャン・グンソクは彼自身のスタイルというものがあまり
にも固定化されてしまってきた。

「美男ですね」が
日本とアジア全域で大ヒットした後、彼は韓流スターとして背伸びした。
第2のヨン様と呼ばれて日本で途方もない人気を得た。

しかしこのような韓流スターとして得たイメージは
かえって俳優としては毒になった。

「美男」のファンテギョンが持つ独歩的キャラクターの影は、
彼が韓流活動をする終始影響を及ぼしたし、
チャン・グンソク、そのイメージに固まっていった。

どんなキャラクターをしても
「美男」の影を抜け出すことが困難になってしまった。

俳優として、
長時間あるキャラクターに閉じ込められているということは本当に残念なことだ。

ところで何故「美男」以後のドラマや映画が
類似したイメージを越えることができなかったのか。

映画「きみはペット」は美男を主人公にする日本リメーク作であったし、
「メリは外泊中」もビジュアル優秀なミュージシャン、
「ラブレイン」の現代キャラクターは外見的に前作の延長だった。

そして選択した「きれいな男」は
「美男」への回帰だと見ることができる。

チャン・グンソクは「ラブレイン」の失敗を自身が努力することで、
勝負の賭けに出ようとしたようだ。

全体的にトッコマテの雰囲気やキャラクターの感じを見る限り
「美男」が思いだされる。

このようにチャン・グンソクが
「美男」以後にしてきたキャラクターは
大きな変身もなく、ビジュアルを強調する、
それこそ美しい男たちだった。

そのため、
遠慮なく「きれいな男」と強調する主人公が持つ差別性も
チャン・グンソクだ、という理由で食傷ぎみに感じられる。

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もちろん
トッコマテのキャラクターの特徴的な面を
彼がそれなりの演技でコミカルに描き出している。

だが、どんなに演技が上手でも、
依然としてチャン・グンソクの固まってしまったイメージのために惜しい感がする。

これはチャン・グンソクが解かなければならない
個人的な宿題でないかと思う。

このためチャン・グンソクは
これまで長くてきた髪を切ったという。

初回放送では、
多様なイメージのために長髪で出てきたが、
以後には切ったヘアスタイルでイメージ変身を見せると言う。

しかし初回放送のイメージこそが
最も重要な視聴者たちにとって、
序盤からはっきりと変わった変身を見せて
視線を引き付けるたほうがよかったのではないかという気がする。

「相続者たち」は「秘密」が終わった後
はずみをつけることで、「秘密」の固定層が
必ず「きれいな男」へ移行してくるという保証はない。

だからこそ、
無条件に初回放送から、
変身の話題を提供するのが重要だったのではないか。

IUの場合、
短髪とキムボトンのぶっ飛んだファッションをみせることで、
序盤からの変身に対する刻印をはっきりと見せたのに反して、

チャン・グンソクは
原作のトッコマテのキャラクターを分析した
というだけではなく、
そのままチャン・グンソク自身だ、という感じがあった。

だから、キャラクターへの変身面で、
IUより生温い感じがあった。
そのせいで、一層、
コピー版キャラクターの限界だけ感じさせた。

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俳優としてのイメージ変身は本当に難しいことだ。

しかし難しいだけに、
まともにそれをやり遂げれば、それ以上に評価されることはない。

今、チャングンソクにとっては
そのような変化が切実な問題で、

そのために選択したキャラクターとしては、
トッコマテというキャラクターは多くの物足りなさを感じてしまう。

チャングンソクが、
もともと演技ができない俳優だというのならば、
このように惜しく感じることはないだろう。

チャン・グンソクは
20代俳優のうちでも、演技が秀でている俳優に属している。

ファン・ジニ、快刀ホン・ギルドン、
ベートーベン ウイルス、美男ですね、まで
着実に演技変身を上手く遂げてきたし、

そのキャラクターも愛された。

しかし「美男」以後からこそが、
彼にとってはチャンスであり、かつ難しい宿題を残した。

韓流スターになったことで
途方もない機会を得たわけだが、

変身に対するプレッシャーは
ひきつづき作品選択の限界にぶつからせることになった。

視聴率が出なくても、
大きなイメージチェンジをしなくても、
韓流スターである彼が出演した作品は
海外輸出とターゲットのみを攻略すればよかった。

しかし、
俳優として
韓流輸出用というレッテルがはられてしまうのは、
非常な屈辱である。


いずれにせよ、
韓国でのヒット作品がこのままずっと出てきてこそ、
韓流も維持され発展するものである。

そのような面で、
韓流スターチャン·グンソクは、

今回トッコ·マテというキャラクターで二つを振り払わなければならない。

演技として、
前作のビジュアルのキャラクターとは違う差別性を確実に
見せなければならず、国内の視聴者層もつかまなければならない。

幸いなことにIUとのケミが良い。
IUはイスンシンの時よりも自然な演技を披露している。

キムボトンというキャラクターを
原作キャラよりも可愛く可愛く表現しているので、
このようなIUと素敵な化学反応を成し遂げたなら、
視聴者をひきつけることができるはずだ。

そして意外に、感情演技が必要なトッコ·マテだ。

ひたすらビジュアルで勝負をかけるキャラというには、
複雑な出生の秘密が存在し、
このような感情演技をよく導いてトッコ·マテを
見事に表現し、差別化を明確にしなければならない。

初回放送から
嗚咽演技を消化する様子だけをとっても、
チャングンソクは、基本的な演技技が確固とした人だ。

だから、
チャン·グンソクに対する視聴者たちの偏見を
どの程度、演技として破ることができるかがカギである。

とにかく、初回放送で「きれいな男」は、
全体的に病的な笑いとゴマ粒のコミカルな演技を見せてくれた。

「秘密」と素材がまったく異なるため、
その系列を期待するのは難しそうだ
。どうしても自らのパイを増やすために努力が必要となりそうだ。

チャン·グンソクが、
果たして序盤のこのような偏見や憂慮を飛ばして
成功することができるのかが気になる。


*****

元記事

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‘きれいな男’のチャン・グンソクは真に美しい。

このドラマの題名に
彼以上によく似合う俳優がいるだろうかと思う。
化粧をしても美しくて、しなくても美しい。
座っていても美しくて、立っていても美しい。
くたくたな身なりをしても美しくて、名品服をまいていても美しい。

キャスティング一つは上手にした。
きれいな男が主人公であるドラマならば、
当然タイトルロールはチャン・グンソクが引き受けなければならない。

昨日初放送したKBS水木ドラマ
「きれいな男」はチョン・ケヨンの同名漫画を原作としている。

少女漫画をドラマにそのまま移していることだが、
それでチャン・グンソクがより一層適切であったという気がする。

彼には依然として
少女漫画の主人公のようなイメージと感性が残存している。

内容がどうであれ
純情漫画キャラクターとチャン・グンソクという名前三文字は
あきれるくらいぴったりと合う。

誰も触れることはできない極限のビジュアル、
目くばせするか、ささやき一つで他者と関係を持つようにさせるカリスマ。

「きれいな男」のトッコマテは成
功した上位1%の女たちの心を盗む仕事をする。

それとなく笑えば外車の鍵が手に持ってくる。
甘いキス一度で江南オフィステルを勝ち取ることができる。

一言でいってしまえば、
トッコマテは男の美人局のうちでもトップクラスといえる美人局だ。

「きれいな男」は
自身の容貌で富を得始めた男主人公が
かなり以前から知り合いだった普通女であるキムボトン(アイユ)と
ロマンスを始めることになりながら真の愛を知るようになって、
さらに、真の男に成長していく過程を描いていくドラマだ。

このような形のドラマの常で、
「きれいな男」もやはり外見至上主義をひねり、
愛と外部的条件とは無関係であることを示すメッセージを
含んでいると見ることができる。

魔性のビジュアルを持った
トッコマテ役のチャン・グンソクに
格別なきびしい発言は不要だった。

キャラクター自体が彼とよく合致したし、
これを表現する彼の演技もやはり渋く、よく整頓されたものだった。

実際、「きれいな男」との関わりにより、
彼の心にはかなりの負担があったことと想像される。

この3-4年余りの間、
彼が出演した作品の中で大衆に大きい愛を受けた作品がないからである。

2010年「メリは外泊中」は
ムン・グニョンと一緒にした熱演にもかかわらず、
視聴率10%を渡せないまま放映終了した。

2年後にリリースした「ラブレイン」は
平均視聴率5%にも至らない低調な成績を出した。

映画「きみはペット」に出演をしたが
結果はみじめなものだった。

すべての作品が
韓流スターチャン・グンソクという名前を
削る結果だけ持ってくるだけだった。

このような暗鬱な惨敗は
チャン・グンソクに歯ぎしりするようにさせたかも知れない。

あるいは
深刻なスランプにおちいらせているかもしれない。

そういう意味で、

チャン・グンソクは
不安な好機を示す確率が高かったはずだし、
行き過ぎた心機一転で
力が入りすぎた演技を披露する確率も大きかったはずだ。

だが、
チャン・グンソクはそういうアマチュア的なエラーを犯さなかった。

たしかに、
何度も惜しまれる成績をおさめたりしたが、
子役出身俳優という彼のアイデンティティを
再度刻印させた「きれいな男」初回であった。

IUの演技も称賛するに値する。
‘最高だイ・スンシン’が放映終了されてから
いくらも経たない時点なので復帰にはちょっと早いのではないか、
と思ったが、少なくとも食傷ぎみであることという予想だけは
崩れさせるほどの演技であった。

彼女の姿のなかに
「屋根裏部屋の猫」の故・チョン・ダビンがそっと見えるような気もした。

溌刺として明快で、
その一方で可愛気を失わないキムボトン。

きれいな男トッコマテとのアンバランスから来るバランスを
期待してみる方が良い。

「きれいな男」でチャン・グンソクとアイユキャスティングは適切だ。
彼らの演技にけちをつけることもない。

だが「きれいな男」の成功を大言壮語するのは難しい。

作品の内容や俳優たちの演技に問題があるからではなく、
この作品が放送されている時期、タイミングが問題だ。
「きれいな男」がトレンドから外れてしまっているという話をしたいのだ。

一時、美男熱風が吹いた時があった。
女よりもさらに美しい、
少女漫画から飛び出したような容貌の所有者に
熱中していた時期があった。

美男俳優の人気と
彼らを追従するファンたちの熱狂は永遠につづくかのようだった。

しかし言葉どおり「一時」で終わってしまった。

女性たちはこれ以上
自身より美しい男に首をふらない。

たとえ感受性が鋭敏で、
美男に憧れをもちやすい10代の少女たちさえも
これ以上美しい男に熱を上げない。

トレンドが変わったのだ。

女性が好む男性像が変わったし、
憧れるイメージが変わってしまった。

目が大きくて二重まぶたが濃厚で
鼻が鼻筋がとおって赤みを帯びている唇に
白くて白い皮膚を持った男。

今でも美しい男としては通じるが、
本来放送に出てきて美男と呼ばれるようになる俳優を見れば
そういうイメージとはたくさんかけ離れている。
基準が変わったのだ。

彼が出演した‘美男ですね’で
実際に大衆に注目をあびたのはチョン・ヨンファであった。

そして大衆は彼を美男だと呼んだ。
すでに4年前の作品だ。

その時もそうであるなら、
今でこそさぞかし大変だろうか。

チャン・グンソクが
きれいな男というものは変わりない事実だ。

しかしトレンドが変わってしまった後に登場した、
きれいな男の愛の物語が
どれくらい大衆にアピールになることができるかは疑問だ。

かわいらしい容貌を前に出したというそれ自体。
もしかしたらこれが
「きれいな男」の成功を遮る障害物になるかも知れない。
by aloetree | 2013-11-24 02:32 | 記事/ 演技 | Comments(8)
チャン·グンソクが独孤奮闘" .. 'きれいな男'の悪い習慣(初放送)

元記事


食べ物の味を左右する要素は "間"である。
水っぽいこともなく、濃すぎることもなく、
しっかりとした味を出すことができる。

もし、
塩加減がよくないならば、
どんなに新鮮な材料と優れた道具を使用しても
風味を感じにくい。

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そのような面で
KBS - 2TV 'きれい男 "は、
水っぽいちゃんぽん、のようだった。

まず、材料として見たとき、
山海の珍味がすべて入っている。

ロマンス、
コメディ、
ミステリー、
新派など

いろいろな成分を混合している。

ここに、さらに、
チャン·グンソクとアイユという秘蔵のスパイスを加えた。

しかし、
初めての酒を開いてみたら、
味も感じられなかった。

様々な材料は、
調和を成すことができずそれぞれ別々に遊んでいた。

素材の味を生かしてくれないレシピ(ストーリー)と
手作りの味(演出力)のせいだった。

もう一度味わいたくなる中毒性もなかった。

ドラマはおおむね、
チャン·グンソクの孤軍奮闘だった… 。

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'きれいな男'の初回放送である。


◆漫画ドラマの習慣...過剰演出の落とし穴

漫画をドラマにするときに最も重要なことの一つは、 "節制"だ。
漫画では劇的なキャラクターと展開がある程度許容される。
しかし、映像に移動すると、事情は違ってくる。
オーバーな設定に転落しやすい。漫画を原作にしたドラマが幼稚だ
という先入観があるのもこのためだ。

'きれいな男'もこの罠に陥ってしまった。
原作をそのまま再現するという意欲のあまり水位調節に失敗した。
キム·ボトン(アイユ)が"マテ兄の鎖骨で水泳したい"と言うセリフ
とCGで再現したシーンなどは、面映かった。

拡散構成も残念だった。
<現在→過去→現在>を行き来し、<コメディ→ロマンス→新派→ミ
ステリー>と雰囲気が一変した。多くのことを見せようとする意図
だったが、集中力がばらつく結果となった。
ストーリー呼吸が短くなり、初放送の強烈さも消えてしまった。

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◆一人で節制維持...チャン·グンソクの独孤奮闘

チャン·グンソクの肩にかかる重圧は重くなった。

ストーリーと演出力が残念であればあるほど、
チャン·グンソクの演技力に期待を寄せる視線が多くなっている。

それもそのはず主要キャラクターの中で
唯一のオーバーにならずに演技していた。
欠点のない演技だった。

とぼけた演技から嗚咽まで、
水が流れるように魅せてくれた。

トッコ·マテに完全に憑依した姿。
自由に変わる表情の演技でキャラクターの特徴を生かした。

雰囲気が転換される時は
声のトーンに変化を与える細心も見えた。

相手演技者たちとの呼吸も印象的だった。
相手演技者が誰であっても違和感がなかった。

同年代のIU とは、もちろん、
ハン·チェヨン、ソ·ユジンなどを完全にリードした。

ドラマを導いていく力を発揮し、
主演俳優としての能力を確認させるものだった。


◆チャン·グンソクへの期待...チャン·グンソクが耐える重圧

'きれいな男'の可能性を占うことができるのも、
チャン·グンソクがいるからである。

彼はこのドラマを通じて
俳優チャン·グンソクとして認知される、
という熱意を見せている。

少なくとも韓国に限っては、
韓流スターのグンちゃんでなく、
チャン·グンソクという名前で呼ばれたいと。


「日本ではグンちゃん、
 中国ではチャングンシィオ、と呼ばれていますが、

 母国、韓国では….

 韓国で僕が最も上手にできるんことは
 何なのかと思いました。

 俳優と演技することですね。

 今は俳優チャン·グンソク
 という名前を取り戻したいと思います」
(チャン·グンソク)

すでにサイは投げられた。
今は言葉ではなく行動で示す時だ。

彼の風が生かされるためには、
製作陣の助けが必要な状況である。

細かいストーリーと感覚的な演出さえあれば、、

チャン·グンソクの夢に終わることなく、
失われた味を生かすこともできるのではないだろうか。

by aloetree | 2013-11-21 17:25 | 記事/ 演技 | Comments(0)
チャン・グンソク。この青年の驚くべき成長を見よ。
→元記事

記事入力2012-05-30

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写真:KBSラブレイン

俳優チャン・グンソクが俳優として驚くべき成長を見せた。

チャン・グンソクは
去る29日放送された20回で幕を下ろした
KBS ‘ラブレイン’で
70年代ソ・イナと2012年のジュン役、
1人2役を無理なく消化して、
俳優としての位置づけをもう一度確かなものとした。

彼は劇中、
初恋に陥って深刻な‘心病’を経験する純粋な結晶体として、
それまで愛を信じなかった‘悪い男’の定番を見せるだけでなく、

ユナ(チョン・ハナ役)に会った後、
愛にすっかり陥って、さ迷うことになる、
全く別の姿まで見せ、この作品の中でも多様なイメージ変身を試みた。

この過程で父と母、
愛する女性の間で葛藤する複雑な心を
全て表現しきったのはもちろん、
時々刻々変わる目つき、声、表情の演技で
ジェットコースターを凌駕する感情変化を表現して、驚きをかもし出した。

これは
まだ若い年齢ながらも、
幅広い感情スペクトラムを自負する
‘チャン・グンソク’という俳優が、
表現できる幅広い演技領域を一気に立証したし、
彼の爆発的な演技力と魔性の魅力は一気に画面を掌握して
視聴者たちを魅了させるに至った。

これまでに、
チャン・グンソクは色々な作品を通じ、
純粋な顔からカリスマ溢れる姿まで、全部表現して、
「千の顔」を持つことを直接立証してきた。

そんな彼が‘ラブレイン’を通して、
以前とは比較にならないほど、
一層成熟した演技を披露する成長を遂げたという事実、
そして、
若い年齢ながらも、
何でも信じて任せることができる俳優として登場したことだけは明白だ。

だから‘ラブレイン’の中で、
チャン・グンソクはさらに一層光るほかはなく、
俳優として一層成長したチャン・グンソクが、
今後リリースするよであろう、
一層魅力的な姿がすでに期待される。

ユン・ソクホ監督の復帰、
チャン・グンソク・ユナの共演など
大きい話題の中でも
視聴率5%という多少屈辱的な結果を継続した‘ラブレイン’だったが、

彼が今回の作品を通じて
これまでの演技経歴を凝縮した
絶頂の演技力をリリースして
限界のない演技スペクトラムを証明したことは誰も否めない事実だ。



イム・ヘヨン記者idsoft3@reviewstar.net
by aloetree | 2012-05-30 10:10 | 記事/ 演技 | Comments(0)
チャングンソクの演技に飢えてきた。
みたいみたいみたい。

しばしおあずけ期間の今、
過去記事から、チャングンソクの演技について
書かれたものを読みあさってる今日このごろ。

ラブレインは、、、
あらためて見直すたびに、
「いい!」、、、「やっぱりどっか浅い」
という感想の間をいったりきたりしてしまう私ですが、
夫は終始一貫して
「チャングンソクのドラマのなかで一番いい!
 いい演技、かっこいいじゃないか〜〜」
と絶賛する、このドラマ。

脚本などにつっこみたい気持ち満載だけど、
男の視点でつくられた作品、
ということで、男の人にはなにかちがった側面が
感じられるのかも、と夫をみてると思います。

話の筋に対してというより、
男の人の感情の機微、みたいなもののなにか?
なぞですが。

ただ、
チャングンソクの演技表現は、
やっぱりぐっとひきこまれる。のは変わらない。
この人の演技は、
インスピレーションがいっぱい詰まっていて、独特。




元記事→[TVブリーフィング・昨日何見た]

<ラブレイン>、アジア プリンスの威厳

12.05.09

「今日とうとう4名全員で会った」

イナ(チョン・ジニョン)が用意した席に
ユ二(イ・ミスク)、ハナ(ユナ)、ジュン(チャン・グンソク)が全員、集まった。

ユニと結婚することにした、というイナの話に
ハナは、家族になろう、というがジュンはこれを受け入れることはできない。

テソン(キム・ヨングァン)のリゾートのランチングショー会場で、
ヘジョン(ユ・ヘリ)によりジューンとハナは再び会うことになり、
これを見たヘジョンは自分にかくれて、
4人で交流しているのではないか、と誤解する。

ハナに向かう心をなかなか整理できないジュンは、
イナにこれを告白しようとすると、イナは「知っている」と答える。


Best or Worst

Best:

<ラブレイン>には揺れない2つの軸がある。

一つはイナとユニの愛を、
ハナとジュンの愛に劣らず重視して扱う馬鹿力。

そして、いまひとつは、
「男の愛、についてのドラマ」といっても良い
このドラマで最も重要な役割を与えられ、
忠実に自らの役割をやり遂げているチャン・グンソクの演技だ。


前者の場合、
両親の大恋愛と悪縁のようにからまった子供たちの愛を通じて、
葛藤を誘発する<ラブレイン>の特性上、必ず必要だ、という観点と、
これを認めたとしても、
多少過剰な比重で描かれているのではないか、
という見解が衝突する。

だが、過去のイナと今のジュンを演技する
チャン・グンソクは、
演出と台本だけでは
100%理解して支持しにくいこのドラマに、一抹の説得力を付与する。

初めて愛を感じた女と兄弟姉妹にならなければならない、
ハーレクイーン ロマンスのような設定を受け入れられないと同時に、
受け入れるほかはない現実に絶望するジュンの表情を通じて、
その切なさが説得力をもって伝わる。

平行宇宙のなか、同じ<ラブレイン>の世界で、
最もたくさんの人物たちとからむことになるチャングンソクは、
ドラマの中で、ずっとブラウン管に登場しているが、
一つの場面として、軽く流すことはない。


4者対面、5者対面の場面が頻繁にでてきて、
さらに恋敵に水を浴びせる場面まで落とさなかった昨日の放送でもそうだった。

やむを得ず愛をあきらめるほかない男の顔。
母親の傷をふびんに思い、
父親に愛憎を持つ息子の顔を見せた、
チャングンソクの演技が、むなしい話の密度を満たしてくれた。
今後の展開が簡単に予想される、さほど魅力的でない話さえも、
ずっと見入ってしまうように
させる力。
これがアジアのプリンスの威厳なのか!


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文. キム・ヒジュ記者
by aloetree | 2012-05-09 09:49 | 記事/ 演技 | Comments(0)
「ラブレイン」チャン・グンソク
ジェットコースター演技"メローの真髄"



元記事→イトゥデイ原文記事

2012-05-07

KBS月火ドラマ‘ラブレイン’(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン)の
チャン・グンソクが繊細な感情演技で視聴者たちの好評を受けている。

気難しい、という部分から、
しなやかな柔らかさまで
自然に行き来する魔性の男、ジュンを
あたかも私服を着ているように完璧に消化しているチャングンソクは、

ソ・ジュンが家族に吐き出すセリフ一言をもってしただけで、
彼が幼かったときから抱いてきた心の傷をそのまま表現するかと思えば、

ジュン・ハナの叙情カップルがもっとも幸せな時間と、
彼らの別離が描かれた先週の放送では、

彼特有のメロー演技をまさに爆発させ、
時々刻々変化するジェットコースターのようなジュンの感情変化を
柔軟に描き出して、視聴者たちをさらに一層夢中にさせている。

チャン・グンソクは、
ストーリーが後半部に入る時点となる最近の放送で
ハナ(ユナの方)との愛と離別に対する
ジュン(チャン・グンソク)の感情を全身で表現して、
さらに一段、深みある内面演技をプレゼントし、
‘ラブレイン’序盤で、
彼が描いた70年代とはまたちがったのメロー演技で、
激しく変化に富んだ姿をリリースして感心を巻き起こしている。

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特にジュンの複雑な感情を表現する毎場面ごとに、
まったく異なる彼の繊細な演技、
手の演技、まなざし一つ、そういった演技だけで、

強要することなく、
解釈する必要もなく、
ただ自然に彼の感情線を視聴者が理解できるようにしている。

11話で、
自身の父親の初恋が‘ハナ’の母親だった、
との事実を知った後、
混乱にめちゃくちゃになった顔で帰宅して、
寝ついた‘ハナ’の顔に触れる、、、

その手と赤くなった目がしら。

12話の放映で、
彼女のために離別を選択して、
冷たくなった彼が、
寝ついた‘ハナ’をベッドに寝かせて、
そばにいれば崩れてしまいそうな心で、
触れるのとためらった彼の仕草と流した涙は、
いつのまにか深くなっていたジュンの切ない愛情を
ストレートに伝え、心を痛くさせた。

そして、
その「演技の絶頂」を達成したのは、彼女との抱擁の場面。
時々刻々変わりゆく、彼の眼差しだ。

12話の放送で、
酒に酔って‘ハナ’を抱きしたた‘ジュン’が、
胸深く愛をこめた眼差しから、苦しい息を吐きだし、
しかしすぐさま、冷たい表情に変化して、

自分の心とは裏腹な毒舌で
彼女を押しのけたときの痛み、
微妙なまなざしの変化は、

20代俳優が表現したとは
信じられないほどの感情の深みであり、

その空間の流れを変えて、
チャン・グンソクが表現できる
メロー演技はいったいどこまでいくのか、
想像もつかないほどであった。

第11話と第12話、
ただ一日だけで、
チャン・グンソクは、

共に過ごした時間だけでは
計ることができないほど大きくなってしまった‘ハナ’との愛を
周辺の人々、特に自分を「初めての特別な存在」としてとらえる彼女のために
切り出さなければならないジュンの感情変化を克明に表現して、

ロマンチックコメディーから
メローまでを行き来するジェットコースター演技をプレゼントした。

‘ラブレイン’製作会社ユンスカラーのある関係者は

「愛に陥った一人の男の幸福と悲しみ、
 それによる傷など多様な感情を消化しなければならない
 ジュンというキャラクターをチャン・グンソクがよく消化している」
「チャン・グンソクでなければ想像することもできないジュン役。
 このあとの物語の中でのメロー演技がより一層光を放つ、と期待される」

として、
チャン・グンソクのメロー演技に賛辞を送った。

一方、イナ&ユニの幸せな一時に、
ジュン&ハナの胸の痛む離別が描かれ、
果たしてこの四人の切なる愛の結末がどのように描かれるのか
視聴者たちの熱い関心を集めている
KBS月火ドラマ‘ラブレイン’ 13回は7日夜9時55分に放映される。



[イトゥデイ/パク・サンミ記者(enter5390@etoday.co.kr)]
by aloetree | 2012-05-08 10:37 | 記事/ 演技 | Comments(0)
終わることのないチャングンソクの魅力。「ラブレイン」視聴にて。

元記事

2012/04/23 10:26

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おそらく、
多くの人々が待っていた、
月火ドラマ<ラブレイン>が今夜再びテレビで放映される。

いつも感じることだが、
チャングンソクは本当に、「悪い男」だ!

ラブレインで
2012年スタイルの愛をみせる
ソジュン役のチャングンソクは、本当に悪い男だ。

これと決めた女性を3秒で落とす、
ソジュンは「カサノバ」の再臨といってもおかしくない男だ。

しかし、
自分自身の心臓が引き寄せられ、
求めるハナに対してだけは、
どうしていいかわからず困惑する。

8話。
最初のシーンで、
雨の降る中を共に過ごしたシーンを思い出してみる。

ソジュンは、
再会したハナをみつめて、
どうしていいかわからなくなってしまう。

そこで「やさしくするから」という言葉を伝える。

他の男がこのような話をしたならば、
これほどまでにロマンチックには映らなかっただろう。

しかし、
申し分なく奥ゆかしい眼差しで、
愛情を渇望する彼の目つきは
どんな女心も揺さぶらずにおかない、魅力を発揮する。

彼は、
けっして「愛している」という言葉を使わない。
なんとなくその感じを漂わせるだけだ。

彼の心情を尋ねる、
ハナの鋭い(?)質問に、慌てて

「お前だって、
 俺が出ないのに、
 電話をたくさんかけてきだだろう」

と言い返して、
ハナが自分に関心があるらしいことを知って、喜ぶだけだ。

ソ・ジュンは、
部屋を探すハナのそばにむやみについてまわる。

雨が降る日に傘に入れてもらい、
厚かましくも、
自分の側により傘を傾けて、
ハナが雨に濡れるようにしてしまう。

70年代のチャングンソクが、
ユナのために自分がすっかり雨に濡れてしまうシーンとは、
あまりにかけ離れた光景だ。

その上、その理由ときたら。

ハナの服や安物で、
自身の服は高い、ブランド品だから、ということ。

そのまま見れば、
虚栄のようだが、
その理由は彼にとってはしごく重要なことである。

劇中、チャングンソクの職業は、フォトグラファー。

彼は主に
ファッション画報をはじめとする広告を撮影する写真作家。

したがって、
誰より審美眼的で、
デザインなどに目が肥えていなければならない彼としては、
そのような服に対する愛情はやはり重要な要素だ。

服を関心をもって着こなすこともできないモデルを
どうやって光らせて、広告写真を撮ることができるんだ!!!

後のシーンで表現されるが、
彼は単純に優秀なフリをするだけの男ではない。

部屋を選びながら、
お金がなく、屋根裏部屋も候補にしなければならない
ハナの心を彼はかき乱す。

「足が頑丈そうだから、
 大丈夫だろう」というスタイルで。

しかし、そういうストーリーは、
やはり単純な不平や皮肉ではないので、
女性視聴者たちは、
チャン・グンソクの語り口に
魅力を感じずにおれないところだ。

チャン・グンソクは、
ハナにお金がなかったり、
屋根裏部屋に住まなければならない状況だからということで、
そういう話をするわけではないのだ。

理由もなく、
ハナがきている洋服をとがめながら、

「贈り物にしてやるから、
 ひとつもっていけ」

という彼の言葉は、
贈り物をしたいが、
相応の言い訳を探すことができない皮肉であって、
それがかわいいことこの上ない。

このようなチャングンソクの魅力こそ
「ラブレイン」を観たくなる理由の中の一つではないだろうか。

彼は、
まだ他人に、
自分の心のすべてを預けたことはなく、
そのような心を表現したこともない。

一言でいえば、
愛情表現が不得手なので、
自分の関心と愛情を
そのような形で表現する以外ほかにしらない人物だ。

ハナをモデルとして使い、
はじめて撮影をする彼女から、
ポテンシャルをひきだして、写真を撮っては

「だから俺が高いんだ。
 光栄だと思え」

と話す姿は
まさに、可愛い虚勢の良い例だ。

チャン・グンソクが見せる悪い男の姿は、
ある意味では、全く目新しいものでもなんでもない。

いや、かえって陳腐になるものだ。
これまで、どれほど数多くのメロー物があったか?
このような設定は無数に存在した。

しかし
チャン・グンソクは、
そこに自分だけの設定を加えた。

愛する女性に歓迎されるシーンは
これまで本当に無数にあった。

庭園で、
ハナの姿をみて驚く彼の姿は、
かわいくて虚勢が炸裂して、笑わせるほどだった。

まさに
‘チャン・グンソク式演技’を見せたためだ。


悪い男は一歩まちがうと、
そのまま‘悪いx'になりやすい。

チャン・グンソクは
自身が演技するソ・ジュンを、
ただそのままに悪い人なのでなく、
魅力的な悪い男になるためのディテールを引き続き添加する。


自分の母親を愛さず、
周囲を不幸にした父ソインハに対する願望と、
そのような父親をあきらめきれずに愛し続ける母、
ペクへジョンをみて、苦しむ姿をみせる。

再婚しようとする母をみながら、
「今度はどこへ行こうか?」と話す彼の姿には、
苦々しさと孤独感が同様に拡がっていた。

多分、女性視聴者ならば、
そのようなチャングンソクの姿に
母性愛を感じるのではないだろうか。

周辺の人々に対しては、
とっつきにくく、
付き合いづらいように振る舞う彼が
実際には繊細で、鹿のような眼差しで、
終わりなく誰かを見つめ続け、愛情を渇望する。

その彼の魅力に、
はたして、
きもちがゆさぶられない女がどれほどいるだろうか?

ラブレインの、ソジュン役。
チャングンソクでない他の俳優が引き受けたとしたら、、
という想像すらできない。、

誰かが言っていた。

「映画[チング]で、
 トンス役をチャンドンゴン以外の俳優が引き受けるのは
 想像することさえ不可能だ。。」

私たちは、
それを俳優のオーラ、
カリスマという。

演技が
上手な俳優はたくさんいる。

しかし、
その俳優が引き受けた配役を
他の俳優が演技することを想像さえできなくしてしまう、
そんな存在感をもつ俳優はそれほど多くない。

チャングンソクは、まさに、
そのような影響力、存在感をもつ、

この時代の俳優ではないだろうか。




**********************************


再度べたべたばりで。

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こちら。。。→ラブレインのお料理担当の方のブログ
http://www.cyworld.com/lubgod/8017941





画像twitter&KBS&ユンスカラー
by aloetree | 2012-04-25 19:04 | 記事/ 演技 | Comments(10)

JKSさん酔狂。


by aloetree