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セクションTV「テバクのチャン・グンソク」話

「セクションTV」
 "テバク" のチャン・グンソクについて、の場面。


動画。
コチラをポチっとすると飛んでっちゃう。








以下。
拙訳。
意味不明有。



*****

テバクというドラマがありますよね
そこに出演したチャン・グンソクさんがいますが、

最近、

・・・・
どんな俳優も
本当に上手に演技しますが、

「人生(を代表する)演技をした!!」
そんな評価を受けるものは多くありませんが、

わたしは、
今年、たった一人だけ選ぶとしたら
チャン・グンソクさんじゃないだろうか、

と、そんな気がします。


というのも、

想像することもできない演技、
生きてる蛇を噛みちぎって食べる演技を

これは、
1971年の作品「黎明の瞳」で
今でも記憶に残る、
チェジェソン先輩がやった蛇を食べる演技のあと、

本当に生きてる蛇を
実際に捕まえて噛みちぎる演技は

チャン・グンソクさんが
この25年間ではじめてなんですが、

わたしが、
2つの作品のこの場面の動画をみて、
くらべてみたんですが、

チェジェソンさんの蛇は、
すごく太くて大きな蛇で、

チャン・グンソクさんの蛇は
とても小さいんですが、

そのかわりに、
毒蛇だったということで、

(司会者)
毒ヘビだったんですか?!

毒蛇だったそうで、

先に、
撮影の前に、
蛇の歯をぜんぶ抜いてから
撮影したそうなんですが、

蛇が、
想定していたよりも頑丈だったせいで、

何度も何度もNGになったあげく、
この場面が完成したんです

それが
難しかっただろう、
ということ以上に、

まだ30代になったばかりのこの俳優が、
どれほどこの作品に、邁進して没入したか


干潟に嵌る場面もあるんです
ただ干潟に身体を埋めるだけでも大変なのに、
そこへきてさらに、
身体が埋もれたままで、蟹を食べる場面もあって

この「テバク」というドラマは、
チャン・グンソクさんの人生のなかで、

いちばん、、、
今までの中ではいちばん、

代表作と言われる作品として
残っていくでしょう。


(司会)
あと、チャン・グンソクさんが
肥溜めに落ちる場面が。。。


肥溜めにおちて
もがく演技の場面がありますが、

当然、
本物ではないでしょうけど、

でも、
どの場面をみても、
彼の演技力やその努力は、

わたし一人が
そう思ったんじゃなくて(?)・・・

わたしが
いちばん興味深く思ったのは、

これまでチャン・グンソクさんといえば、
アンチファンが多かったじゃないですか
コメントも悪口が多かったですが、

この「テバク」でやった演技へのコメントを見ると、
こんなのがありました

「もうチャン・グンソクの悪口を言うのはやめよう!」

だから、
自然と伝わるんですよね(?)

そういうのをみても、

この俳優の真正性については、
ファンたちも同意するような、
そんな状況になったんでしょうね。




   動画に入ったテロップ訳:


   ドラマ「テバク」で
   人生における 最高(テバク)の演技を繰り広げたチャン・グンソク

   俳優に贈る最高の賛辞

   人生の演技を繰り広げたチャン・グンソク

   想像超越
   生きた蛇を噛みちぎって食べるテギル!

   1971年の作品「黎明の瞳」の名場面

   25年ぶりのリメイク!

   撮影の前に歯を抜かれた蛇

   "すごく丈夫だね..."

   何度ものNGの末、誕生した名場面

   渾身の演技を披露したチャン・グンソク

   困難の連続

   干潟に身体が埋もれたままの格好で
   カニを直に噛んで食べる..

   連続に連続のチャン・グンソクの熱演

   肥溜めに落ちてもがく場面

   いたずらっ子のイメージが強かったチャン・グンソク

   「テバク」の後、ガラっと変化した評価

   「もうチャン・グンソクの悪口を言うのはやめよう!」

   人生の演技を広げたチャン・グンソク
















*****


セクション"슬리피"
作品で、あらゆる艱難辛苦を体験したスターとして選定






2016.12.11 16:08

[ヘラルドPOP=キム・ジア記者]

슬리피が'作品の中で
並大抵ではない辛さや苦しみを体験したスター、として選ばれた。

11日放送されたMBC
「セクションTV芸能界通信」の
"記者の団体トーク"のコーナーで、
ナム・チャンヒが記者たちとともに、

"作品の中で、
海千山千空中戦(様々な辛い、苦しい経験)を
なにもかも体験したスター"

をテーマにトークを繰り広げた。

まず紹介されたのは、
「獄中花」に옥녀役で出演した俳優チンセヨン。

チンセヨンは、
옥녀が獄中で経験する苦労をはじめ、
ぞっとさせられる水拷問など、
女優にとって演じるのが困難な場面も、
代役をつかわず、すべて消化した。

また、
ドラマ「テバク」で
人生を代表する演技をした
チャン・グンソクの名が上げられた。

チャン・グンソクはこのドラマの中で、
蛇を食いちぎって食べる演技、
干潟にうもれた熱演、
を繰り広げ、視聴者たちから好評を受けた。

これまで
アンチファンが多かったチャン・グンソクだが、
ドラマ「テバク」以後、
演技に対する真実性について、ポジティブな評価を受けた。

ドラマ「狎鷗亭白夜」で活躍したパクハナの話もでた。
パクハナは、劇中、実母役のイボヒから
頰を殴られ暴力を受ける場面をはじめとして、
プールでの乱闘劇で長い髪をつかまれ、
素肌で太ももをつねられるなど、熱演を広げた。


映画「釜山行き」で、
娘を抱えながら飛び回り、
唯一、死闘のアクションシーンが多かったコン・ユは、
蒸し暑いなかで、ゾンビの群れとの死闘を繰り広げ、
多くの苦労をしたことがわかった。

記者たちは、
バラエティ番組「チンチャサナイ」に出演し、
非常に厳しい訓練を貧相な体で勝ち抜いた슬리피を
「作品の中で、あらゆる艱難辛苦を体験したスター」に認定。

슬리피は、涙を流しながらも、
強い意志ですべての訓練を消化して、
多くの視聴者からの応援を受けてきた。






by aloetree | 2016-12-12 12:53 | 記事/ドラマ

JKSさん酔狂。


by aloetree