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チャン・グンソク 「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」

夜。
クリックの時間。

わたしもだ。
感慨がひとしおだ。

過去のインタビュー
ひっぱりだした記事なだけだけど。。。


大人はいいなー。
夜ずっと起きててもなんもいわれんー✨








イテウォン殺人事件パターソン役チャン・グンソク
「事件に警戒心を与えたことがうれしい」


イテウォン殺人事件チャン・グンソク
「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」


チャン・グンソク インタビュー再注目
 「容疑者起訴の便りに妙な気分だ…」


イテウォン殺人事件、パターソン初公判、
再構成された映画の中でのチャン・グンソクの目の演技


イテウォン殺人事件、チャン・グンソク インタビューに再注目
「二重的なキャラクターに魅力を感じた」


イテウォン殺人事件、チャン・グンソク
「映画が話題を投げかけたようで感無量」


イテウォン殺人事件、パターソン役、
 チャン・グンソク インタビュー注目


イテウォン殺人事件パターソン8日初めての裁判…
チャン・グンソク「格別な気持ち感じた」過去の発言再照明


イテウォン殺人事件チャン・グンソク、
過去発言注目"容疑者起訴の便り、妙な気分だった"


イテウォン殺人事件、チャン・グンソク インタビュー再び話題
"二重的キャラクター魅力感じた"


イテウォン殺人事件パターソン演じたチャン・グンソク
「僕が引き受けた役だから気持ち格別で」


「イテウォン殺人事件」
殺人容疑者演技したチャン・グンソクどうだったか




***

イテウォン殺人事件チャン・グンソク
「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」


2015.10.08 12:20:10


16年ぶりに国内送還されるイテウォン殺人事件容疑者の便りに
過去、同名の映画の中の主人公チャン・グンソクが話題だ。

チャン・グンソク 「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」_d0266590_2222822.jpg


2009年の作品である「イテウォン殺人事件」は
実際のイテウォン殺人事件を背景に製作した映画だ。

チャン・グンソクは
この事件の被疑者ジョンパターソンをモチーフにつくった
ピアソン役を担って熱演した。

特にチャン・グンソクは、
去る2011年、パターソンが再起訴されたことに関連して、
ある媒体とのインタビューで、

「社会的なメッセージを投げた映画が
 フィードバックを受けたという事実に感慨が新ただ。
 人々の記憶の中から忘れさられる可能性のある事件に
 警戒心を与えたことがうれしい」

と強調した。 また、

「イテウォン殺人事件のパターソンは
 僕が引き受けた役なので気持ちが格別だった」

と付け加えた。

一方、「イテウォン殺人事件」の真犯人と指定された
アメリカ人、アーサージョンパターソン(36)の
初めての裁判が8日開かれる。

ソウル中央地方法院刑事部27部(シム・キュホン部長判事)は
この日午前10時30分、417大法廷で初めての公判準備期日を開く。

刑事事件公判準備期日には被告人の出席義務がないが、
通常、拘束被告人は準備期日から法廷に出てくる慣例があるため
パターソンも出席すると予想される。


***

「イテウォン殺人事件」の真犯人と特定された
アメリカ人アーサージョンパターソン(36)の
初めての裁判が8日開かれる中で、
同名の映画も多くの注目を集めている。

去る2009年に封切りの映画
「イテウォン殺人事件」は
ホン・キソン監督がメガホンをとり、
チョンジュニョン、チャングンソクが出演して、
当時多くの映画関係者の関心を引いた。

特にチャン・グンソクは
「イテウォン殺人事件」で
容疑者アーサージョンパターソン役に
キャスティングされて映画で熱演した。

映画でチャン・グンソクは
イテウォンのハンバーガー店トイレで
被害者を殺害した疑惑を受けるが
同行していた他の人間を(犯人として)指定して、
殺害疑惑から巧妙に抜け出す。

しかし、この後、映画の中の再構成場面では
チャン・グンソクがナイフを持って血まみれなった場面が出てきて、
真犯人が誰なのか、ということについて気がかりを増長させた。


チャン・グンソク 「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」_d0266590_2273892.jpg




***

イテウォン殺人事件、
チャン・グンソク インタビューに再注目
「二重的なキャラクターに魅力を感じた」



チャン・グンソク 「パターソン役、僕が引き受けたので感慨もひとしおだ」_d0266590_22145067.jpg


「イテウォン殺人事件」チャン・グンソクの姿が視線を集めた。

俳優チャン・グンソクが
映画「イテウォン殺人事件」を選択することになった理由について、

イテウォン殺人事件を通じて
「二重的なキャラクターに魅力を感じた」と明らかにした。

チャン・グンソクは過去ソウルで開かれた、
「イテウォン殺人事件」製作報告会に参加して、

「シナリオを読むやいなや
 ピアソンの役に挑戦してみたかった。
 ピアソンのキャラクターで俳優として、
 もう一歩成長できると思う」

と明らかにした。

「事務所にあったシナリオを偶然読んだ。
 幼い頃から推理劇が好きだった。
 シナリオを読んだがピアソンの役に欲が出た。
 ほとんど悪役ということだが、
 悪役というよりは二面的な姿を秘めた人物」

と説明した。
引き続き、

「ピアソンは明らかに、
 異なる二面的な姿を持っている。
 今回の映画を通じて
 俳優として一段階成熟できると思う」

と付け加えた。

これと共に彼は映画キャスティング秘話を打ち上げた。
彼は、

「チョン・ジニョン先輩が僕を推薦してくれた。
 チョン・ジニョン先輩とは
 映画「楽しき人生」で一緒に呼吸した。 尊敬する先輩だ。
 今回の映画を選択した後で、
 映画会社「朝」コジョンスン代表とイジュンイク監督から電話がきた。
 良い選択だ、と言っていた」

と話した。

チョン・ジニョンはこれと関連して
「ホン・キソン監督がチャン・グンソクについて尋ねた。
 その当時ホン監督に "そうなったらいいと思う"と返答した。
 キャスティングは監督の領分だ。 僕は関与をしない。
 チャン・グンソクが出演すると決めたんだ。
 チャン・グンソクと会って、ありがとう、と伝えた」

と答えた。

チャン・グンソクは
劇中イテウォン殺人事件の容疑者のうちの1人、
韓国系アメリカ人ピアソン役を担った。


***


「イテウォン殺人事件」の真犯人として指定された
アメリカ人アーサージョンパターソンの
初めての裁判が開かれて話題の中、
過去のチャン・グンソクの演技も注目を集める。

去る2009年、映画「イテウォン殺人事件」で、
チャン・グンソクはある大学生を殺害した疑惑を受けた
容疑者ピアソン役を担って熱演を広げた。

12年前の実際の事件をモチーフにした
この映画の主人公を演じたチャン・グンソクは
狂気に満ちた微笑と殺気をおびた目つきを見せて熱演した。

チャン・グンソクは"美男青春スター"のイメージが強かったが、
衝撃的事件の中心に立った殺人容疑者を演技して
一風変わった変身に挑戦した。

一方、アーサージョンパターソンは、
1997年4月3日ソウル龍山区イテウォンのファーストフード店で
大学生チョ・チュンピルさんを殺害した疑惑を受けている。




*****

関連の日記。

 イテウォン殺人事件パターソン被告16年ぶり韓国送還












*****


長期的にグンソクさんを観察することの醍醐味。
きっとこういうところにある。私は興味満々じゃ。

イテウォン映画の頃をリアルタイムでは知らんけど。
ここから未来にかけての時間のお話、ってことで。





昨晩から2夜連続で、
映画「ユージュアルサスペクツ」を観てる。

ユージュアルサスペクツを流しながら、
グンソクさんのイテウォン殺人事件の記事をコピーする。

うーん。
なにも足さないなにも引かない。
ネスカフェゴールドブレチャン✨✨✨


ケヴィン・スペイシーも
スティーヴン・ボールドウィンも
ベニチオ・デル・トロも

新しい出現にギラッギラしてる
祝福された映画。いつみても発見満載。

グンソクさん演じる
「ヴァーバル・キント」役も観たい観たい観たい。

あと15歳くらい歳を重ねたグンソクさんが
ヴァーバルキントを演じたら、ゾクゾクすると思うよー。

またアホなこと書いちゃった。
ここだけの日記www
by aloetree | 2015-10-08 22:44 | イテウォン殺人事件。

JKSさん酔狂。


by aloetree